5年落ちの中古車を高く売る方法とは?

5年落ちの車を高く売る 車の売却・下取り

5年落ちの中古車はどれくらいの価格で売れるのでしょうか?

車を売るときには、できるだけ高額で売却したですよね。
ただし、車は年式が古くなるとどうしても下取り額が低くなってしまいます。

今回は5年落ちの車を下取りするときに知っておきたい、少しでも高く売却する方法を解説します。

5年落ちの中古車はどれくらい値段が下がる?

5年乗った中古車はどれくらい価値が下がってしまうのでしょうか?
中古車価格は、新車からの値下がり率で見ることが多くなります。

たとえば、新車を買って3年経過した車は新車価格から50%ほど値下がりします。
新車価格が300万円であれば、3年落ちで150万円の下取り価格ということになります。

ただし、これはあくまでも人気のある車に限った話。
人気がない場合には、新車価格の30%ほどが下取り価格になります・

3年落ちでこれくらいの値崩れとなりますが、5年落ちだとどうなのでしょうか?

じつは5年落ちの車であっても、45%の値下がりになります。
新車価格が200万円であれば、90万円が下取り価格になるということです。

5年落ちと3年落ち中古車の価値がほぼ同じ理由とは?

なぜ3年落ちと5年落ちでそこまで値段が変わらないのでしょうか?

新車というのは、購入してからガクッと値下がりします。
つまり、新車登録をされたから一気に20〜30%ほど下がったあと、そこからはゆるやかに下落していくのです。

ということは、車は長く乗っているほど値下がりがゆるやかになっていきます。
ですから、3年落ちに比べると5年落ちのモデルのほうがトータルコストではお得になるのです。

そのため、3年落ちで売るよりは、あと2年乗って5年落ちで売ったほうが手元に残るお金は多くなるといえます。

同じ5年落ちでも車種によって値段がちがう理由

同じ5年落ちであっても、価格の下落が大きい車・小さい車があります。

値下がりのちがいはどこにあるのでしょうか?

  • ・中古車市場で流通している量
  • ・新車価格の高い、安い
  • ・ブランド力が高い

中古車市場で流通している量

中古車は、市場でどれくらい流通しているかによって下取り額が変わってきます。

新車のときに爆発的に売れた場合には、5年経つとたくさんの人が車を売却に出します。
結果として、5年落ちの車は中古車市場に溢れてしまいます。
そのため、下取り額がどうしても低くなってしまうのです。

反対に、新車のときにはそこまで販売台数が多くなかったものの、年を経るごとに人気が出てきた車は下取り額が高くなります。
こういった車はごく少数ですが、もし該当する車に乗っているのであれば中古車としての価値が高くなるでしょう。

新車価格によっても値下がり率は変わってくる

下取り額は、新車価格によっても変わってきます。

わかりやすくいうと、高級車のほうが新車価格からの値下がり額が大きく、軽自動車などのは値下がり額が小さくなります。

もともと価格が高い車は見た目の値下がり額が大きくなるので、5年落ちにもなると高級車の値下がりはかなり激しくなるでしょう。

もし将来的な売却まで見越すのであれば、リーズナブルな車のほうがお得に売ることができます。

ブランド力が高いか、低いか

その車特有の価値がある場合には、5年落ちでも下落が少ないことがあります。

たとえば、MINI、フォルクスワーゲン・ビートルなどがあげられます。
こうした車種はブランド力が強いので、たくさん販売されても値下がりしにくいのが特徴です。

5年後の下取りまで考えるのであれば、こうしたブランド力の強い車種を選ぶのも1つの方法といえます。

5年落ちの車を高く売るには?

まず言えることは、下取りは避けるべき!ということです。

車を手放す方法として、下取りは多くの人に利用されます。
しかし、下取りはディーラー1社のみの査定額で決まってしまうので、適正な価格とはいえません。

ですから、5年落ちの車を高く売るためには複数の買取店をくらべることが欠かせません。

新車の買い替えで下取りをする場合にも同じです。
別の買取店の査定額があれば、ディーラーの下取り額が適正かどうかわかりますので、買い叩かれる心配もなくなります。

無料で利用できる一括査定で、まずは5年落ちの買取額をチェックしてみましょう。
まずは気軽に査定額を出してもらうことをオススメします。