【比較】車を個人間で貸し借りできるエニカとカフォレのちがい

【比較】車を個人間で貸し借りできるエニカとカフォレのちがいエニカ(Anyca)

車を個人間で貸し借りできる「マイカーシェア」がじわじわ広まってきています。

エニカとカフォレのちがいを比較し、どちらを使うべきか見ていきましょう。

カレコ・カーシェアリングクラブ

そもそもマイカーシェアとは何なのか?

マイカーシェアは、個人の車を貸したり借りたりするサービスのことです。

カーシェアリングやレンタカーとはちがって、個人間の貸し借りというのが特徴です。

【なにが違う?】カーシェア、マイカーシェア、レンタカーを比較
カーシェアリング、マイカーシェア、レンタカーのちがいについて解説します。比較するとちがいがよくわかります。特にわかりにくいカーシェアリングとレンタカーのちがいは詳説しますね。

マイカーシェアは珍しい車種を借りることもできますし、車を貸せば副収入を得ることもできます。

いまのところ、マイカーシェアを提供している会社は少なく、今回紹介するエニカやカフォレが有名どころです。

エニカとカフォレは車を借りることも貸すこともできます。借りる場合を比較してみましょう。

利用料金は車のオーナー次第

車を借りる価格は、オーナーが決めるレンタル価格次第なので、車種によって異なります。

そのため、エニカとカフォレでどちらが安いかを明確に決めることはできません。

少しでも安く借りたいのであれば、カフォレとエニカを比較してみるのがおすすめです。

たとえばレクサス・RXという車種で比較してみると、

  • カフォレ 11,000円
  • エニカ 14,000円

という料金で借りることができます。レンタル可能なエリア(オーナーが住んでいる場所)によっても料金は変わりますが、カフォレとエニカで料金差があることは実際に多いです。

借りられる台数(登録台数)はエニカの圧勝

借りられる車種が多ければ、それだけマイカーシェアを使い価値が高まります。

エニカの登録台数は3,500台超、カフォレは1,500台超となっており、エニカのほうが選択肢が断然多いです。

ただし、エニカは登録できる車種に制限がありますが、カフォレは制限がありません。

そのため、たとえばフェラーリ、ランボルギーニ、マセラティといった車種でもカフォレに登録があれば借りることができます(エニカはそもそも登録対象外)。

補償内容や保険料はエニカのほうが充実している

車を個人間で貸し借りするときに気になるのが、事故や盗難時の補償だと思います。

まずエニカで車を借りる場合、利用料金のなかに「1日保険(東京海上日動)」の保険料が含まれており、借りるときに自動加入となります。

一方のカフォレは、「ドライバー保険(損保ジャパン)」の会員になる必要があり、1ヶ月2,680円かかります。

つまり、エニカは車を使うときだけ保険料が発生する(ただし、すべて料金に含まれるので追加料金はない)のに対し、カフォレは車を使わないときも保険料が発生するのでムダということになります。

なお、エニカもカフォレも車の盗難には対応しておりません。どちらも、オーナー(車の所有者)の車両保険を使うことになります(車両保険に未加入の場合は要注意)。

サイトの使いやすさはエニカのほうが圧倒的に上

サイトやアプリの使いやすさはエニカのほうが優れています。

というよりも、対等に比較するべきではないレベルです。なぜなら、カフォレはスマホアプリがなく、Webサイトもスマホ表示に対応していないからです(2018年11月現在)。

カフォレはWebサイトのデザインもあまり洗練されておらず、少しだけ前時代的なWebサイトっぽさが残っています。

アプリなし、スマホ未対応という時点でカフォレは選択肢から脱落です。エニカを使いましょう。

[エニカ(Anyca)はコチラ]

カレコ careco
カレコ 新バナー

国産の珍しい車種や高級車まで幅広いラインナップを借りることができます。個人的に1番オススメのカーシェアです。初月の月会費は無料なので、「とりあえずお試し」という感じで使えるのが良い。三井不動産リアルティが運営しているので安心感あり。

エニカ(Anyca) カフォレ(CaFoRe) カーシェア・レンタカー
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Profile
Ayumu

1988年、千葉県生まれ。小学生の頃からモーターショーに通う車好き。メカよりも外装や内装、車種名にくわしい人です。愛車はN-BOX。人生、一度でいいからポルシェ911に乗りたいと思っております。



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