オークション代行で中古車を買う4つのメリットとは?

オークション代行で中古車を買うメリット 中古車の購入

車を購入するときの選択肢にオークションがあります。

中古車の販売店や買取店ではなく、オークション会場で直接車を売買する方法です。

とはいえ、中古車のオークションは一般的にはあまり知られていません。

中古車のオークション代行で車を買うと、どんなメリット・デメリットがあるのでしょうか?

なお、オークション代行で車を売る場合には「オークション代行で中古車を売るメリットとは?」をごらんください。

オークションの基礎知識をおさらい

オークションのメリットとデメリットを知る前に、まずは基本的な知識をおさらいしましょう。

中古車のオークションには大きく分けて2つの種類があります。

  • ・業者間による中古車オークション
  • ・ネットによる個人オークション

業者向けのオークションって?

まず1つ目は中古車業者が参加している業者向けのオークションです。

全国に会場があり、そこではたくさんの車が落札されています。

買取店がお客さんから買い取った車を持ち込んで、ほかの業者に売るための場所です。

業者向けですので、私たち一般客は参加することができません。

今回の記事で紹介するのは、こちらの業者間のオークション代行についてです。

のちほどくわしく説明しますが、オークション代行とは業者があなたに代わって欲しい車を落札してくれる仕組みのこと。

うまく活用すると、欲しい車が安く手に入るといったメリットがあります。

個人オークションって?

もう1つのネットオークションはヤフオクをはじめとする個人オークションのこと。

個人で気軽に参加できるのが特徴で、旧車から新古車まで幅広い車が取引されています。

ヤフオクが一般的ですが、車の個人売買に特化した掲示板などもあります。

自分が出品したい車について書き込んだり、ほしい車を書き込んでニーズをマッチさせるわけです。

オークションではありませんが、最近ではメルカリなどのフリマアプリを使って個人売買をする人も増えています。

中古車のネットオークションについては下記の関連記事を参照ください。

車のオークションはトラブルに注意しよう
車の個人売買が危険な3つの理由とは?

オークション代行で車を買うメリットとは?

それでは早速、中古車のオークション代行のメリットについてご紹介します。

中古車のオークション代行とは、さきほど説明した「業者間のオークション」で代行業者があなたの代わりに欲しい車を落札してくれるサービスのことです。

要するに、オークション代行業者に手数料を支払って車を見つけてもらうことを指します。

たとえば「走行距離2万キロ以下のランドクルーザーを探して欲しい」と頼めば、代行業者はオークションで該当する車を探してくれます。

条件が合致すれば、落札→購入となります。

中古車のオークション代行を使って車を買うメリットは以下のとおりです。

  • ・中古車販売店よりも安く買える
  • ・欲しい車がみつかりやすい
  • ・落札価格を知ることができる
  • ・中古車査定士が実車を確認してくれる

中古車販売店よりも安く買える

オークション代行で車を買う最大のメリットは、中古車が安く手に入ることです。

中古車販売店が間に入らない分、人件費などのコストがかからないので購入価格が安くなります。

普通の中古車販売店で売られている車は、オークションの費用だけでなくお店で働く人の人件費までもが加算されているため、どうしても割高なのです。

ただし、オークション代行を頼む場合には手数料が発生するので注意しましょう。

欲しい車が見つけやすいメリットも

自分が欲しいと思った車が、近くの販売店にあるとは限りません。

遠方のお店だったり、そもそもまだ流通していないことも考えられます。県外だと実車を見に行くにも大変です。

中古車を県外から買うときに注意したい4つのこと

オークション代行は自分の希望する車を伝えれば、代行業者が実際に車を落札してくれる仕組みです。

そのため、ずっとさがしていた欲しい車が手間なく見つかる可能性もあります。

特定の車種をさがしている場合、他県で見つかったとしても輸送が大変です。そんなときにオークション代行を活用すると便利でしょう。

オークション代行で車を買うデメリットとは?

メリットの裏にはデメリットもあります。実際、トラブルが多いのもオークション代行の世界。

オークション代行を使って車を売買するときのデメリットは以下のとおりです。

  • ・実車を自分の目で確認できない
  • ・試乗ができない
  • ・落札後のキャンセルは不可
  • ・クレームも不可
  • ・手数料がかかる

実車を確認できないのは大きなデメリット

オークション代行で車を買うときの最大のデメリットは「実車を確認できない」ことです。

さきほど説明したように、業者間のオークションは一般客の立ち入りが禁止されています。

そのため、実際に落札されて運ばれてくるまでは実車を見れないので、代行業者を信じるしかありません。

写真などを見ることはできますが、実物を見られないのは気になるところです。特にキズや凹みなどはもちろん、内装の状態は実車で確認したいところです。

「実車を見れなくても良い!」という思い切りの良さがないと、買ったあとに後悔することになりかねません。

落札後のキャンセルはできない

また、落札した車のキャンセルはできません。ただし、メーター改ざんや盗難車などが発覚した場合には可能なことがあります。

実物を見て「やっぱりちがった」と思ってもキャンセルできないのは大きなデメリットといえるでしょう。

普通の中古車販売店は条件次第で納車後でもキャンセルOKにしているところがあります。

オークション代行にはそのようなサービスは基本的に存在しないため、キャンセルできないのです。

契約後のトラブルが多いため、どんなに面倒でも契約書の文言はしっかり読んでおきましょう。

オークション代行には手数料がかかる

手数料については業者にもよりますが、落札価格の2.5〜3.5%が相場とされています。

たとえば、100万円の車を落札した場合には25,000〜35,000円の手数料が発生します。

手数料のぶんだけ費用が多くかかってしまうので、特別な事情がないかぎりは販売店での購入をオススメします。

特に値段の高い車は手数料も高くなりますし、実車確認後にキャンセルができないのは痛いです。

販売店だと購入・売却がスムーズに行えるメリットも

業者間のオークションでは出品票と呼ばれる所定の報告書をもとに車の状態がわかるようになっています。

また、第三者である検査員がいることで、不正は生まれにくいオークションが運営されていることは間違いありません。

とはいえ、オークション代行を使って車を購入するときにはトラブルを覚悟の上で臨んだほうが賢明といえるでしょう。

やはり実車を見られないのは大きなデメリットで、トラブルの温床にもなっているからです。

車の買い替えであれば、オークションではなく販売店に査定してもらったほうが効率的です。なぜなら、車を売って、そのまま同じ店の中古車を選ぶことができるからです。

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この記事を書いた人
車谷よしひこ

千葉県在住、1988年生まれの30歳。フリーランスのライターとして雑誌やWebで執筆しています。現在の愛車はボルボ・V60。平成24年式と少し古めですが、元気に走ってます!【くわしいプロフィール】



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