自動ブレーキ付きで安全性抜群!おすすめのSUVランキングTOP3

自動ブレーキ付きで安全性抜群!人気のSUVランキングTOP3 SUV

いまSUVの人気ですが、どうせ買うならなるべく安全性に優れた車種を選びたいところです。

そこで、衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ)などの予防安全システムが標準装備される、衝突安全性にも優れたSUVベスト3を選びました。

見るべきポイントは「自動車事故対策機構」の試験結果

今回、おすすめのSUVとして重視したのは、独立行政法人「自動車事故対策機構」の試験結果です。

自動車事故対策機構の試験には、「予防安全性能評価」と「衝突安全性能評価」がありますが、どちらも高い得点を獲得していることをおすすめの条件としました。

この基準で選んだSUVが、以下にあげる3台です。

  • ・第3位 三菱「アウトランダーPHEV」
  • ・第2位 トヨタ「C-HR」
  • ・第1位 マツダ「CX-5」

じつは、第3位にはスバル「フォレスター」を選びたかったのですが、2018年3月29日に新型が発表されるため、今回は除外しました。

代わりに選んだのが三菱「アウトランダーPHEV」ですが、ツインモーター+エンジによる力強い走りや、プラグインハイブリッド車ならではの燃費・環境性能の高さが売り物になっています。

第2位に選んだトヨタ「C-HR」は、保守的なトヨタには珍しい、ざん新なスタイリングが人気を呼んでいます。

そして、第1位に選んだマツダ「CX-5」は、スカイアクティブテクノロジーと呼ばれる技術の採用により実現した、高い走行性能がセールスポイントです。

続く項目では、各車種の予防安全システムの性能や衝突安全性能を検証していきます。

「アウトランダーPHEV」は4種類の予防安全システムを装備

アウトランダーPHEV

三菱「アウトランダーPHEV」に装備される予防安全システムは、「イーアシスト」と名付けられています。

最廉価グレード「M」をのぞく全車に標準装備され、以下にあげる4つの機能が備わります。

  • 先行車や歩行者との衝突回避をサポート
    衝突被害軽減ブレーキ「FCM」
  • 先行車や対向車に応じてハイ/ロービームを自動で切り替え
    「AHB(オートマチックハイビーム)」
  • 全車速域で先行車と一定の距離を保って自動追従走行
    「ACC(レーダークルーズコントロールシステム)」
  • 車線を逸脱しそうになると警報音によりお知らせ
    「LDW(車線逸脱警報システム)」

このうち、衝突被害軽減ブレーキのFCMは以下の機能を備えています。

  • ・レーザーレーダー+カメラで先行車や歩行者を検知。
    衝突の可能性があると判断すると警報でお知らせすると同時に、強力なブレーキアシストが作動
  • ・衝突の可能性が高いと判断すると、警報と同時に自動ブレーキが作動
    (※作動速度域は対車両が約5km/h~80km/h、対歩行者が約5km/h~65km/h)
  • ・衝突の可能性がきわめて高いと判断した場合、警報と同時に強力な自動ブレーキが作動

自動車事故対策機構の予防安全性能評価は、以下のとおりです。

  • ・被害軽減ブレーキ[対車両] 32.0/32.0点
  • ・被害軽減ブレーキ[対歩行者] 17.2/25.0点
  • ・車線逸脱抑制 8.0/16.0点
  • ・後方視界情報 6.0/6.0点
  • ・総合評価 63.2/79.0(※最高評価2017 ASV++を獲得)

また、衝突安全性能評価は184.6/208点で、試験を行った全SUV中で第2位となっています。

予防安全性能評価、衝突安全性能評価とも高水準なので、第3位に選びました。

トヨタ「C-HR」は、4種類の予防安全システムを装備

トヨタ「C-HR」に装備される予防安全システムは、「トヨタセーフティセンスP」と名付けられています。

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C-HRは全車に標準装備され、以下にあげる4種類の機能が備わります。

  • 先行車や歩行者との衝突回避をサポートする衝突被害軽減ブレーキ
    「プリクラッシュセーフティシステム」
  • 先行車や対向車に応じてハイ/ロービームを自動で切り替え
    「オートマチックハイビーム」
  • 全車速域で先行車と一定の距離を保ちながら自動追従走行
    「レーダークルーズコントロール」
  • 車線を逸脱しそうになるとブザーとディスプレイ表示でお知らせし、ステアリングを制御
    「レーンディパーチャーアラート」

このうち、衝突被害軽減ブレーキのプリクラッシュセーフティシステムは以下の機能を備えています。

  • ミリ波レーダー+単眼カメラで先行車や歩行者を検知
    衝突の可能性があると判断するとブザーとディスプレイ表示でお知らせ
  • ブザーが鳴っているときにブレーキを踏むと、強力なブレーキアシストが作動
  • ブザーが鳴っているにも関わらずブレーキを踏まなかった場合は、自動ブレーキが作動
    (※作動速度域は対車両が約10km/h~、対歩行者が約10km/h~80km/h)

自動車事故対策機構の予防安全性能評価は、以下のとおりです。

  • ・被害軽減ブレーキ[対車両] 32.0/32.0点
  • ・被害軽減ブレーキ[対歩行者] 20.4/25.0点
  • ・車線逸脱抑制 16.0/16.0点
  • ・後方視界情報 6.0/6.0点
  • ・総合評価 74.4/79.0(※最高評価2017 ASV++を獲得)

また、衝突安全性能評価は185.8/208点で、試験を行った全SUV中でナンバーワンとなっています。

予防安全性能評価、衝突安全性能評価ともアウトランダーPHEVを上回るので、ひとつ上の順位に選びました。

マツダ「CX-5」は、6~11種類の予防安全システムを装備

CX-5

マツダ「CX-5」に装備される予防安全システムは、「アイ・アクティブセンス」と名付けられています。

全車に標準装備される機能には、以下にあげる5種類があります。

  • 先行車や歩行者との衝突回避をサポートする衝突被害軽減ブレーキ
    「アドバンストSCBS(アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート)」
  • 車線を逸脱しそうになるとステアリング振動または警報音によりお知らせ
    「LDWS(車線逸脱警報システム)」
  • 斜め後方の車両を検知するとドアミラー鏡面のインジケーターや警報音でお知らせ
    「BSM(ブラインド・スポット・モニタリング)」
  • バック時に接近する車両を検知するとドアミラー鏡面のインジケーターや警報音によりお知らせ
    「RCTA(リア・クロス・トラフィック・アラート)」
  • バック時に障害物との衝突の可能性があると判断すると自動ブレーキが作動
    「SCBS R(スマート・シティ・ブレーキ・サポート[後退時])」

さらに「プロアクティブ」系および「Lパッケージ」系グレードには、以下にあげる5種類の機能も付きます。

  • 先行車との衝突回避をサポートする衝突被害軽減ブレーキ
    「アドバンストSBS(スマート・ブレーキ・サポート)」
  • 道路標識をアクティブ・ドライビング・ディスプレイに表示して見落としを防ぐ
    「TSR(交通標識認識システム)」
  • ドライバーが疲労していると判断するとディスプレイに警告表示
    「DAA(ドライバー・アテンション・アラート)」
  • 車線逸脱を防止するため、車線中央やカーブに沿って走行できるようステアリング操作を支援
    「LAS(レーンキープ・アシスト・システム)」
  • 全車速域で、先行車と一定の距離を保ちながら自動追従走行
    「MRCC(マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール)」

そのほかにヘッドランプの自動制御システムとして、以下の2種類が設定されています。

  • 状況に応じヘッドランプの照射範囲を自動制御する
    「ALH(アダプティブ・LED・ヘッドライト)」(※プロアクティブ系およびLパッケージ系に標準装備)
  • ・先行車や対向車に応じてハイ/ロービームを自動で切り替える
    「HBC(ハイビーム・コントロール・システム)」(※XD/25S/20Sに標準装備)

そして、衝突被害ブレーキのアドバンストSCBSおよびSBSは、以下の機能を備えています。

  • アドバンストSCBS
  • カメラで先行車や歩行者を検知。衝突の可能性があると自動ブレーキが作動
    (※作動速度域は対車両が約4km/h~80km/h、対歩行者が約10km/h~80km/h)
  • SBS
  • カメラとミリ波レーダーで先行車を検知し、衝突の可能性があると音や表示で警告
    さらには自動ブレーキが作動(※作動速度域は約15km/h以上)

自動車事故対策機構の予防安全性能評価は、以下のとおりです。

  • ・被害軽減ブレーキ[対車両] 32.0/32.0点
  • ・被害軽減ブレーキ[対歩行者] 24.5/25.0点
  • ・車線逸脱抑制 16.0/16.0点
  • ・後方視界情報 6.0/6.0点
  • ・総合評価 78.5/79.0(※最高評価2017 ASV++を獲得)

また、衝突安全性能評価は184.3/208点で、アウトランダー/アウトランダーPHEVとわずかの差で第3位となっています。

衝突安全性能評価ではアウトランダーPHEVやCH-Rにわずかに及ばないものの、予防安全性能評価ではこの2台をしのぐ満点に近い得点をあげていることや、予防安全システムの機能が豊富な点を評価し、ベストワンに選びました。

ぶつかりにくく万が一ぶつかっても安心なSUVなら、ファミリーカーにも好適

SUVは、たくましい外観や路面を選ばない走破性などが特徴ですが、それに優れた予防安全性能や衝突安全性能が加われば、魅力は倍増します。

ここで紹介したような、ぶつかりにくく、万が一ぶつかっても安心なSUVなら、大切な家族を乗せるファミリーカーとしても好適ではないでしょうか?

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