目安はいつ?車のタイヤ交換をすべきタイミング

目安はいつ?車のタイヤ交換をすべきタイミング車の部品・オプション

車のタイヤはゴム製品なので、走行距離が伸びたり長く使い続けた場合は摩耗や劣化が進行していきます。

当然ながら、いつかはタイヤ交換の必要性が生じますが、そのタイミングが分からないという人のために目安をお教えしましょう。

車のタイヤ交換の目安にすべき3つのポイント

では、車のタイヤ交換のタイミングは、何を目安にすればよいのでしょうか?

それは、次にあげる3つのポイントに着目することです。

  • ・溝の深さ
  • ・使用・製造年数
  • ・クラック(ひび割れ)や傷、変形

いずれも、決して放置することはできない重要なポイントになります。

続いて、それぞれの項目についてくわしく解説していきましょう。

溝の深さが1.6mm未満になったら要交換!

タイヤの溝の深さは新品時は約7~9mmありますが、5千km走行するごとに1mm減るといわれています。

そして、1.6mmまで減るとタイヤの側面にスリップサインと呼ばれる三角のマークが現れますが、この状態になると制動距離が伸びてしまったり、濡れた路面においてスリップやハイドロプレーニング現象が発生したりするので、大変危険です。

また、溝の深さが1.6mm未満のタイヤは法的に使用が禁じられているため、すみやかに交換することが必要になります。

溝の深さは専用ツールを使って計測しますが、夏タイヤの場合はできれば新品時の50%(3.5~4.5mm)を目安に交換した方が安心です。

一方スタッドレスタイヤは、溝の深さが新品時の50%以下になるとプラットホームと呼ばれるサインが現れるとともに、スタッドレスタイヤとしての使用ができなくなるため、夏タイヤの場合と同様に交換の目安になります。

スタッドレスタイヤで車はもっと高く売却できる!

使用年数が5年をすぎたら交換も視野に

ゴム製品であるタイヤは、たとえ車をまったく動かさない状態で保管していたとしても、時間により特性が劣化します。

特性が変化していくスピードは、保管状態や車・タイヤの使用方法によっても異なりますが、使用開始から5年以上が経過している場合は、特性変化がかなり進行しているかもしれません。

特に、車を駐車したりタイヤを保管する際、直射日光にさらされたり水に濡れた状態が長時間続く場合や、重量物を積んだりスピードを出して走行する機会が多い場合、および空気圧が高すぎる場合などは要注意です。

そのため、5年を目安にタイヤ販売店などでタイヤの状態をチェックしてもらうことをおすすめしますが、場合によってはタイヤ交換が必要になることもあるでしょう。

そして、次にタイヤ交換の目安にしたいのは製造から10年経過した時点で、この段階では交換を強くおすすめします。

クラック(ひび割れ)や傷、変形は交換のシグナル

タイヤは、空気圧の不足により過度のたわみが生じたり、直射日光に当たっている時間が長かったりすると、クラック(ひび割れ)が発生する場合があります。

また、美観を気にするあまりケミカル剤を塗りすぎたり、長期間不動の状態で保存することなども、クラック発生の一因です。

クラックのあるタイヤをそのまま使用するのはリスクが大きく、特に高速道路を走行する場合はバーストする危険性があるので、クラックを見つけたら早急に交換するようにしましょう。

また、タイヤを縁石などにこすってしまった場合は傷が付くことがありますが、もし傷がタイヤ内部まで達していたら使用はできないので、交換しなければなりません。

そのほか、タイヤのサイドウォール部の一部がふくらむピンチカットと呼ばれる現象が発生した場合も、要注意です。

ピンチカットは、タイヤ内部のコードが切れてしまった時に発生する現象ですが、タイヤを縁石などに乗り上げてしまったり、道路上の穴に落ちたりしてサイドウォール部に強い衝撃を受けた場合に起きやすくなります。

ピンチカットを放置したまま走行していると、膨らんだ部分が裂けてバーストに至る危険性があるので、すみやかにタイヤ交換を実施することが必要です。

タイヤ交換はなるべく早めに

タイヤは、車のパーツの中でも命を預ける重要なパーツのひとつであると断言できます。

自分自身や家族の命を守るためにも、少しでも異常を発見したらタイヤの点検を実施するべきです。

また、まだスリップサインが出ていなかったり、製造から10年以上が経過していないからといって、安心して使えるとは限りません。

溝が減れば減るほど、製造されてから年数が経てば経つほどタイヤの性能は落ちていくからです。

できれば、溝の深さでいえば新品時の50%を切った時点、年数でいえば使用開始から3年が経過した時点を目安に、タイヤ交換を実施した方が望ましいでしょう。

タイヤの交換費用は意外と高い

ただ、タイヤ交換にもそれなりの費用がかかります。

特に、非常にワイドで扁平率が高いタイヤや、少量生産の特殊なサイズのタイヤの場合は、びっくりするほど高価であるケースも珍しくありません。

タイヤ交換の費用はいくら?交換時期と目安の正しい見分け方

車が古くなっていたり愛着が薄れていたりする場合は、タイヤ交換の費用をねん出することさえ惜しくなり、それならいっそのこと車を買い替えてしまおうと思うこともあるでしょう。

もし、タイヤ交換の時期がきたことを機会にほかの車に買い替えたいと思ったら、車の一括査定の利用をおすすめします。

車を売却する場合、次の車を購入するディーラーにそのまま下取りに出すケースも多いようですが、相場よりも低い査定額で引き取られてしまう可能性があるのが問題です。

その点、車の一括査定を利用すれば、自宅にいながらにして一番高い査定値を付けてくれる買取店が分かるので、大変便利かつお得であると断言できます。

僕の車が30万円以上も高く売れた理由

僕が乗っていたフォルクスワーゲン「ゴルフ」は無料の一括査定を活用したおかげで、ディーラーの下取りより38万円も高く売ることができました。その理由は「ナビクル車査定」(無料)を使ったからです。

査定はすべて無料で、申込みは最短45秒で終わります。スマホやパソコンに査定額がスグ表示されるのでとりあえず概算価格だけを知りたいという人にもおすすめです。

\ 今スグ愛車の最高額をチェックしてみる /
  • 【 ナビクルって? 】
  • 1回の申し込みで最大10社の買取業者に見積り依頼ができる
  • スマホやパソコンで車の情報を入力するだけ
  • その場でスグに査定額の目安が表示される
  • 査定はすべて無料

車の買取額を比較するためには、わざわざ複数の業者に見積もりを依頼する必要があります。1件1件自分で査定予約をして、時間を作らなければいけません。

たとえば5社に査定してもらおうと思えば、5社と連絡をとって査定の予約をしなければいけないということです。これは大変ですよね。

でも、ナビクルを使えば、その面倒な手続きをカットできます。

なぜなら、1回の入力で最大10社にまとめて見積もり依頼ができるからです。

あなたがすることは、査定額を比較して最高額の業者に売却するだけ。わたしもこれまでに何度か使ってますが、本当に簡単です。

申し込みをすると買取業者からすぐに連絡が来ますので、査定日を決めましょう。

最短即日で査定してもらうこともできます。なので、時間帯によっては今日査定してもらって、その日のうちに買取を成立させることも可能です。

早ければ今日中に結果が出るので、急いでいる人にもおすすめします。

車の部品・オプション
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新の車情報をお届けします。
Profile
Ayumu

1988年、千葉県生まれ。小学生の頃からモーターショーに通う車好き。メカよりも外装や内装、車種名にくわしい人です。愛車はN-BOX。人生、一度でいいからポルシェ911に乗りたいと思っております。



Base for someone