カローラ スポーツのおすすめグレードはG“Z”!維持費と価格も計算してみた

カローラ スポーツのおすすめグレードはG“Z”!維持費と価格も計算してみた トヨタ(TOYOTA)
トヨタ公式サイトより(画像はModellista)

カローラスポーツは2018年に登場した新型モデルです。

これまでもカローラと名前のつく車種はたくさんありましたが、カローラスポーツとして販売されるのは初めてとなります。

最近のトヨタは、プリウスに見られるような”残念な”デザインが多いんですが、カローラスポーツは個人的にアリだと思ってます。

そんなカローラスポーツについて、グレードごとのちがいを見ていきましょう。そして、維持費や価格についてもくわしく解説します。

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まずはグレードごとのちがいを比較してみよう

HYBRID G“Z” HYBRID G HYBRID G“X” G“Z” G G“X”
価格 2,689,200円 2,527,200円 2,419,200円 2,386,800円〜 2,224,800円〜 2,106,000円〜
燃費 JC08モード : 30.0km/L
WLTCモード : 25.6km/L
JC08モード : 34.2km/L
WLTCモード : 30.0km/L
JC08モード : 34.2km/L
WLTCモード : 30.0km/L
JC08モード : 15.4km/L〜
WLTCモード : 15.2km/L〜
JC08モード : 16.4km/L〜
WLTCモード : 15.2km/L〜
JC08モード : 16.4km/L〜
WLTCモード : 15.2km/L〜
エンジン 1.8L+モーター 1.8L+モーター 1.8L+モーター 1.2L 1.2L 1.2L
駆動方式 2WD 2WD 2WD 2WD/4WD 2WD/4WD 2WD/4WD
乗車定員 5人乗り 5人乗り 5人乗り 5人乗り 5人乗り 5人乗り
総排気量 1.797 L 1.797 L 1.797 L 1.196 L 1.196 L 1.196 L
最高出力
kW[PS]/r.p.m.
72[98]/5,200 72[98]/5,200 72[98]/5,200 85[116]/5,200 ~ 5,600 85[116]/5,200 ~ 5,600 85[116]/5,200 ~ 5,600
最高トルク
N・m[kgf・m]/r.p.m.
142[14.5]/3,600 142[14.5]/3,600 142[14.5]/3,600 185[18.9]/1,500 ~ 4,000 185[18.9]/1,500 ~ 4,000 185[18.9]/1,500 ~ 4,000

カローラスポーツには大きくわけて6つのグレードがあります。

そして、さらに「ハイブリッド車」と「ガソリン車」に分類されます。

車のスペックとしてはハイブリット車とガソリン車で二分されるので、わりと比較はしやすいと思います。

ただ、上記の表にある数値を見ただけだと最上位グレードのZを選ぶメリットがわからないので、グレードごとのちがいはこのあとくわしく解説していきます。

カローラスポーツのグレードを選ぶポイント

カローラスポーツのグレードを選ぶポイント

トヨタ公式サイトより

まずはグレードごとの細かい比較に入るまえに、ざっくりとカローラスポーツのグレードを選ぶときのポイントについて説明しておきたいと思います。

あなた自身が車に何を求めるかによって選ぶポイントが決まってくると思いますので、以下の中から参考にしてみてください。

  • ・ハイブリッドかガソリンか
  • ・グレードによって自動車税も変わってくる
  • ・内装と外装をどのくらい充実させるか

ハイブリッドかガソリンか

まず、グレードを決めるときに最も大きなポイントになるのが「ハイブリッド」か「ガソリン」かを選ぶことです。

さきほどの表に示したとおり、ハイブリッド車とガソリン車では燃費や総排気量に大きな差があります。そして、ハイブリッド車は価格も高いです。

まず燃費についてですが、ハイブリッド車とガソリン車で燃費は約10〜15km/Lの差があります。

そして、排気量はハイブリッド車のほうが高くなっています。

最も重要な価格については、ハイブリッド車のほうがどのグレードも約30万円高いです。

となると、グレードを選ぶ場合はどれくらい走行距離を走るかによって決まってくるでしょう。

たくさん乗れば乗るほど、ハイブリッド車の低燃費が維持費節約につながりますから、長距離乗る人はハイブリッド車を選ぶべきです。

反対に週末しか車に乗らず、遠出もしないという人はガソリン車で十分です。

グレードによって自動車税も変わってくる

カローラスポーツはグレードによって排気量がちがいます。厳密には、ハイブリッド車とガソリン車で排気量がちがってきます。

  • ・ハイブリッド車 約1,800cc (1.8 L)
  • ・ガソリン車 約1,300cc (1.3 L)

これでなにが変わるかというと、毎年の自動車税が変わってきます。

ご存知のように、自動車税は車の排気量によって税額が決まっていて、排気量が多いほど税金も高くなります。

乗用車の自動車税(年額)
排気量税額
1リットル以下29,500円
1リットル超
1.5リットル以下
34,500円
1.5リットル超
2リットル以下
39,500円
2リットル超
2.5リットル以下
45,000円
2.5リットル超
3リットル以下
51,000円
3リットル超
3.5リットル以下
58,000円
3.5リットル超
4リットル以下
66,500円
4リットル超
4.5リットル以下
76,500円
4.5リットル超
6リットル以下
88,000円
6リットル超111,000円

ハイブリッド車のほうが排気量が多く、年間39,500円の自動車税がかかります。ガソリン車は1,300ccなので年間34,500円となり、ハイブリッド車よりも5,000円ほど安いです。

5,000円の差も、5年乗れば25,000円の差になりますからあなどれません。

もちろん、ハイブリッド車による低燃費の恩恵も受けることができるので、維持費を考えるとトントンになることも考えられます。

とはいえ、単純に自動車税が安い車種を選びたいということであれば、迷わずガソリン車を選ぶことをおすすめします。

内装と外装をどのくらい充実させるか

じつは、カローラスポーツはグレードによるスペック差というのがあまりありません。

ハイブリッド車とガソリン車では出力やトルクは異なりますが、グレードを変えたからといってドライブフィーリングの大きな変化は感じられないでしょう。

ではなにがちがうかというと、グレードによって内装と外装がちがいます。

外装で一番わかりやすいのは、純正ホイールです。グレードが高いほどかっこ良いホイールを履いています。カローラスポーツになってイメージはだいぶ変わりましたが、カローラ自体には”車に興味のないおじいさんが乗っている”というイメージがあります。

カローラスポーツの純正ホイール

トヨタ公式サイトより

ホイールは車の見た目に大きく影響してきますから、少しでもかっこよく乗りたいのであれば一番上のグレードがおすすめです(安いグレードを買って、あとからカスタムしても全然いいですけどね)。

グレードごとの内装のちがいで特に目立つのが、メーターディスプレイ(インパネ)です。

最上位グレードのZだと、以下のようなデジタルメインの大型ディスプレイが標準で付いていきます。

カローラスポーツZのディスプレイ

一方、中位グレードのGと最廉価グレードのXは以下のようなアナログスピードメーターが標準装備となります。

カローラスポーツのスピードメーター

スピードメーターは実用性にはそこまで関係してきませんが、運転するときには必ず目にする箇所なのでそれなりに良いものをつけてもいいと思います。

外装のホイールならあとからイジれますが、スピードメーターは変えることができません。あとからカスタムすることもできないので、気が変わってもあとからデジタル表示に変えたりもできないんですよね。

このあたりは好みの問題ですが、デジタルメーターになるだけで一気に近未来感が出るので運転してても楽しさが増すのではないかと思います。

グレードによる安全装備の差がほとんどないのが嬉しい

トヨタ公式サイトより

カローラスポーツは安全装備が充実しています。一部の装備はオプション対応になりますが、基本的な安全装備はすべて標準装備です。

トヨタの安全装備はToyota Safety Senseという名称がつけられており、以下の5つがパッケージ含まれます。

  • ・プリクラッシュセーフティ
    【ぶつからないをサポート】
    ・レーントレーシングアシスト
    【高速道路のクルージングをサポート】
    ・レーダークルーズコントロール
    【ついていくをサポート】
    ・オートマチックハイビーム
    【夜間の見やすさをサポート】
    ・ロードサインアシスト
    【標識の見逃し防止をサポート】
最近は自動ブレーキなどの安全装備がいろんな車種で搭載されるようになりましたが、まだまだグレードによっては未搭載の車種も多いんですよね。

そんな中、カローラスポーツは全グレードに標準装備になっています。最廉価グレードでも安心して運転できるのは素晴らしいことです。

【結論】カローラスポーツのおすすめグレードはG“Z”

もし私がカローラスポーツを買うなら、G“Z”グレードを選びます。その理由は以下のとおりです。

  • ・デジタルメーターが好み
  • ・中間のGグレードとの価格差を考えてもお得
  • ・ハイブリッド車は価格が高く、元を取れないと思う

わたしは買った車を3年〜5年は乗り続けるタイプなので、少しお金がかかっても最初にある程度自分が満足できるグレードを選びます。

そのなかで、わたしは外装よりも内装を重視したいタイプなので、インパネのデジタルは個人的に必須です。

そして、ひとつ下のグレードと比較しても価格差が15万円程度なので、それならデジタルメーターが付いていて、スポーツシートで、ホイールもかっこいいZグレードが良いですね。

見た目重視たけど、なるべくお金をかけたくないという人は、Xグレードを買って自分でパーツをカスタムするのがいいかもしれません。

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トヨタ(TOYOTA)
この記事を書いた人

カーライフアドバイザーとして、雑誌やWebで車に関する記事を執筆しています。毎分毎秒、車のことを考えてる車好き。現在の愛車はボルボ・V60です。憧れの車種はランドローバー「ディフェンダー」。単純に車が好きなので、”深すぎない”記事にこだわっています。千葉県在住。【くわしいプロフィール】

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