輸入車の自動ブレーキや安全性能を超かんたんに調べる方法【EURONCAPがわかる】

4.5
輸入車の自動ブレーキや安全性能を超かんたんに調べる方法【EURONCAPがわかる】外国車・輸入車

こんにちは、アユムです。

僕は車を選ぶときに必ず安全性能をチェックするようにしています。

どんなに良い車に乗っていたとしても、事故を起こしてしまえば楽しいカーライフは雲散霧消ですからね。

とはいえ、車のメーカーが発表している安全性能だけでは「本当の価値」はわかりません。特に輸入車(海外メーカー)の安全性能ってわかりにくいですよね。

今回は、知識がまったくない人でも、輸入車の自動ブレーキなどの安全性を簡単にチェックする方法をご紹介します。

輸入車の安全性能はEURONCAPでわかる

輸入車の安全性能は自動車メーカーではなく、別の第三者団体がテストをしています。

その安全テストのことをEURONCAP(ユーロエヌキャップ)いい、これが輸入車(正確には欧州車)の安全性能を知るうえで非常に役立ちます。

EURONCAPなんて名前を聞くと「なんだかむずかしそう」というイメージを持つかもしれませんが、心配いりません。

EURONCAPのWebサイトから誰でも簡単に試験結果を見ることができます(英語ですが画像が多いので見やすいです)。

EURONCAP

EURONCAPは車の安全性能を客観的に検査しているため、自動車メーカーの主観的なアピールよりも圧倒的に信頼できます。

ちなみに、日本の車にはJNCAPという安全テストがあります。JNCAPの調べ方は、以下の動画でくわしく解説しました。

僕が考えるEURONCAPの楽しみ方

EURONCAPは安全テストなので、一見するとつまらなそうにも思えます。

しかし、実際のところ僕はEURONCAPのWebサイトを見るのが大好きです。

その理由は3つあります。

  • ① 試験動画がリアルで参考になる
  • ② 日本未発売の欧州車がザクザク見つかる
  • ③ 安全性に差があるのがおもしろい(五つ星評価)

① 試験動画がリアルで参考になる

EURONCAPのサイト内では試験結果のスコアをチェックすることができます。

そして、それとは他に試験動画も視聴可能です。

これはYou Tubeの埋め込みなので、You Tubeから直接見ることもできます。

たとえばアウディ Q7の試験動画があります。

こんな感じで、実際の車両を使ってリアルに安全性を検証しています。

個人的には、音声に迫力があるのでイヤホンで視聴してほしいです(笑)

動画の後半では、自動ブレーキ性能のテストもあるんですが、これがまた超おもしろい。

車の自動ブレーキに目がない僕は、ついつい夢中になって見てしまいます。

② 日本未発売の欧州車がザクザク見つかる

ご存知のとおり、日本国内では売られてない車が海外にはたくさんあります。

日本にいるとなかなか気づけないんですが、海外の車って種類がめちゃくちゃたくさんあるんですよね。

そういった「海外にはこんな車があるんだ!」という喜びを味わえるのも、EURONCAPの魅力の一つです。

たとえばそうですね、日本未発売のシュコダのオクタビアなんてどうでしょうか。こんな車、日本ではまずお目にかかれません。

シュコダ・オクタビア

シュコダはチェコの自動車メーカーでして、現在はフォルクスワーゲンの傘下にあります。

車好きなら知っている自動車メーカーですが、一般的にはまったくの無名ですよね。

にもかかわらず、シュコダのオクタビアはEURONCAPのテストで五つ星を獲得しています。

つまり、日本ではほとんど知られてない技術力の高い自動車メーカーが、世界には存在しているということです。

他には、これも日本未発売であるMGのZS EV。そもそもMGという会社自体が、日本ではほとんど知られていないですよね(英国の自動車メーカーです)。

MG ZS EV

という感じで、日本未発売の車をたくさん見られるうえに、その車の安全性能もチェックできてしまう。こんな美味しいWebサイト、なかなかないと思います。

「日本未発売の車」って聞くと、どこか寂しい気持ちになると同時に、なんだかワクワクしちゃうんですよね。

③ 安全性に差があるのがおもしろい(五つ星評価)

時代を経るごとに車の安全性は向上していますが、まだまだメーカー間(車種間)で差があるのも気になるポイントです。

2019年の試験結果を比較してみましょう。たとえばポルシェ・タイカンは五つ星を獲得しています。↓

ポルシェ・タイカンの試験結果

一方で、最近日本国内で販売台数を伸ばしているJeepのレネゲードは残念ながら三ツ星止まりとなっています。

これはおそらく、対歩行者の自動ブレーキがないことが影響していると思われます。↓

Jeepのレネゲード

Jeepが自動ブレーキにもっと力を入れてくれれば、もっと売れると思うんですけどね。

というより、ゴツい車をたくさん作るメーカーなんだから、車の安全性に対してもっと責任を感じて欲しい。

Jeepのラングラーが歩行者に激突したら、おそらくひとたまりもないですよ。

と、Jeepのことはさておき、他には変わり種としてAiwaysというメーカーのU5の試験結果も見ておきましょう。↓

Aiways U5

Aiwaysは中国の自動車メーカーで、なんと創立は2017年。まだ車種は少ないですが、なかなか攻めたデザインの車を作っています。

総合評価は星3つとなっていて物足りない印象。というより、Jeep・ラングラーと同じなのが気になる。

Jeep、もっと頑張ってくれ…。

輸入車を買うなら絶対に安全性能をチェックしよう

ここまではわりと珍しい車ばかりを取り上げてきましたが、もちろんメルセデス・ベンツやフォルクスワーゲンなどの有名なメーカーの安全テスト結果を見ることもできます。

なので、これから輸入車の購入を考えているのであれば、EURONCAPのテスト結果は必ずチェックしてみてください。

「この車種の安全性ってどうなんだろ?」と気になった場合、サイト内検索でキーワードを指定すればスグに試験結果をチェックすることができます。

下記は、「Golf」(フォルクスワーゲン)で検索した結果です。

Golf(フォルクスワーゲン)で検索した結果

最新モデルだけでなく、過去のモデルまで見られるので、中古車を買う人にも役立つはず。

最近はボディ自体の衝突安全性はどの車種も優秀なんですが、自動ブレーキにはかなり差があります。

対自動車はもちろん、対歩行者への自動ブレーキに対応した車種を選ぶようにして、交通事故が起きにくい車を買うようにしましょう。

僕の車が30万円以上も高く売れた理由

僕が乗っていたフォルクスワーゲン「ゴルフ」は無料の一括査定を活用したおかげで、ディーラーの下取りより38万円も高く売ることができました。その理由は「ナビクル車査定」(無料)を使ったからです。

査定はすべて無料で、申込みは最短45秒で終わります。スマホやパソコンに査定額がスグ表示されるのでとりあえず概算価格だけを知りたいという人にもおすすめです。

\ 今スグ愛車の最高額をチェックしてみる /
  • 【 ナビクルって? 】
  • 1回の申し込みで最大10社の買取業者に見積り依頼ができる
  • スマホやパソコンで車の情報を入力するだけ
  • その場でスグに査定額の目安が表示される
  • 査定はすべて無料

車の買取額を比較するためには、わざわざ複数の業者に見積もりを依頼する必要があります。1件1件自分で査定予約をして、時間を作らなければいけません。

たとえば5社に査定してもらおうと思えば、5社と連絡をとって査定の予約をしなければいけないということです。これは大変ですよね。

でも、ナビクルを使えば、その面倒な手続きをカットできます。

なぜなら、1回の入力で最大10社にまとめて見積もり依頼ができるからです。

あなたがすることは、査定額を比較して最高額の業者に売却するだけ。わたしもこれまでに何度か使ってますが、本当に簡単です。

申し込みをすると買取業者からすぐに連絡が来ますので、査定日を決めましょう。

最短即日で査定してもらうこともできます。なので、時間帯によっては今日査定してもらって、その日のうちに買取を成立させることも可能です。

早ければ今日中に結果が出るので、急いでいる人にもおすすめします。

外国車・輸入車
Profile
Ayumu

1988年、千葉県生まれ。小学生の頃からモーターショーに通う車好き。メカよりも外装や内装、車種名にくわしい人です。愛車はN-BOX。車、ファッション、キャンプなど気に入ったものを紹介するライフスタイル系ブログです。



YUALOG / ユアログ

Comments