事故車の修理と買い替え、お得なのはどっち?

事故車の修理と買い替え

車で事故を起こしてしまうと、修理に多額の費用がかかることがあります。

そのときに出てくるのが「修理する?それとも買い替える?」という悩みです。

事故車は修理したほうがいいのでしょうか?それとも買い替えてしまったほうがいいのでしょうか?
修理費用と買い替え費用を比較して、どちらがお得になるのかチェックしておきましょう。

まずは車の修理にいくら費用がかかるかチェックしよう

事故とひとくちに言っても、その事故の度合いによって修理費用は変わってきます。
バンパーをこすった場合とフレームが歪んでしまった場合とでは、修理にかかるお金は大きくちがってくるからです。

まずは車の修理にどれくらいの費用がかかるのかを確認することが最初のステップとなります。

事故車の修理費用を正確に調べる方法とは?

「どうやって修理費用を調べればいいの?」と気になる人は多いかもしれません。

自分である程度の修理費用を調べることは可能ですが、車の状態によってひとくくりにはできません。ですから、ネットの修理費用相場はあまりアテにならないのが実状です。

車の修理にかかる費用を調べるには、自動車工場に見積りを依頼するのが確実。

実際に修理を依頼するかどうかは、その費用によって変わってくるはずですから、まずは見積りだけでもいいので、早めに出してもらいましょう。

大手の修理工場やメーカーのディーラーは費用が割高に

ちなみに、大手の修理工場は以外にも修理費用が割高になることがあります。
また、メーカーが運営しているディーラーは修理費用が高い傾向にあるので注意が必要です。

可能であれば近所で長年の実績がある修理工場、あるいは車を購入した販売店に修理してもらうことをオススメします。

保険会社の修理見積もりを鵜呑みにしないこと

事故を起こすとほとんどの人が保険を使って修理をすることになるでしょう。

そのときに気をつけたいのが「保険会社の修理見積もり」です。
しかし、なかには本来の修理費用よりも高く見積もられることがあります。

なぜかといえば、事故車の修理費用は自動車保険会社の提携する工場で出してもらうことがほとんどだからです。

保険会社の見積もりのままだと、自腹を切るハメになることも

たとえば、実際の修理費用は30万円で済むのに、保険会社の修理費用の見積もりが50万円になるといったケースがあります。

この場合、修理費用の見積もりが高くなると保険金だけでは足りず、自腹で修理費用を負担しないといけない場合があります。

そのため、保険会社の修理見積もりを鵜呑みにしないことが大切です。

修理費用を安くするには、自分で修理工場をさがすこと

正直に言ってかなり面倒ではありますが、保険会社の出した修理費用とは別に、自分で他の修理工場に見積もりを出してもらいましょう。

保険会社の修理費用は高くつくことが多いので、知っておいて損はない対策です。

修理費用が安く済む可能性が高くなるので負担が軽くなりますよ。

自動車保険でどれくらいカバーしてもらえるのかはとても重要!

次に確認するのが「自動車保険で事故車の修理費用をどれくらいカバーできるか?」になります。

事故車の修理 or 買い替えにおいて、判断の決め手となるのは自己負担額です。

要注意!自動車保険の保険金には上限額がある

自動車保険が支払ってくれる費用には限度額があるのをご存知ですか?
その限度額の目安となるのが、「時価」という考え方です。

時価とは、まさにその車の現時点での価値のこと。
自動車保険はこの時価を超える分の修理代は払ってくれません

時価は車を長く乗っていれば、その分だけ下がっていきます。
一般的には購入してから5年で50%(半額)、10年経つと0(時価ゼロ)と言われています。

事故車の修理費用

出典:kenkoh-net.com

修理費用に100万円必要なのに、保険金が50万円しか受け取れない?!

具体的に説明しましょう。

たとえば、あなたの事故車修復に100万円の修理費用がかかったとします。
あなたとしては当然、修理にかかる費用100万円を保険会社に請求したいところです。

しかし、愛車が時価50万円の価値しかなかった場合、自動車保険からは修理代として50万円までしか支払われません。

車は長く乗っていると当然価値が下がっていきますから、時価は年々安くなります。
このような「時価の仕組み」を知っておかないと、思わぬ修理費用負担に痛い思いをすることになるのです。

なぜ時価額しか修理費用が支払われないの?

その理由は、事故の被害者が不当な利益を得ないためです。

もし時価よりも多い金額をカバーしてもらえる保険の仕組みだったらどうなってしまうでしょうか?

時価50万円の車を乗っている人は、新しい車の費用をもらうためにワザと事故を起こすかもしれません
50万円の車で事故を起こして修理費用として100万円もらえるなら、事故を起こすだけで50万円得することができてしまいます。

「100万円もらえるなら事故を起こしちゃえ」とまではいかないまでも、安全運転をするモチベーションは低くなるでしょう。

そんなズルいことをできないようにするために、時価という仕組みがあるわけです。

修理代に自腹を切る価値は、その車にありますか?

自動車保険から支払われるのが50万円だった場合、残りの50万円は当然ながら自分で負担しなければなりません。

この50万円という金額を支払ってでも修理に出す価値はあるのか?
それとも修理費用として受け取った50万円を新車の買い替え費用に充てたほうがいいのか?

判断のポイントはそこになります。

車にどの程度の愛着があるかによっても変わってくるでしょう。
修理に出してでも乗りたい車、買い替えてしまったほうがいい車、それぞれ結論は分かれます。

自動車保険の保険金は買い替え費用に使えるの?

もし事故車を修理するのではなく買い替えるほうが良いと判断した場合には、受け取った保険金を買い替え費用に充てることになります。

意外と知られていませんが、事故で受け取った保険金は修理に使わなくても問題ありません。

多くの人は「自動車保険の保険金は修理にしか使えない」と思っていますが、そんなことはないのです。

ただし、保険会社によっては保険金の使い道に規定をもうけていることがあります。
保険金を車の買い替えに充てる場合には、きちんと確認してから行うようにしてください。

いくらで売れる?愛車の最高額をチェックしてみる

事故車は中古車としての価値が大きく下がる

事故車の査定

修理か買い替えかを考えるうえで、もう1つ重要なポイントがあります。それは「事故車の価値」についてです。

車を手放すときには下取りや買取店に査定してもらい、見積りを出してもらうのが一般的です。
見積もりをもらうときには必ず「査定」が入ります。

そして、査定のときに”事故車”と認定されてしまうと、買取額が大きく減額となってしまいます。

事故車は誰も欲しがらない?

なぜ事故車になると買取額が大幅に減るのでしょうか?理由は単純で、中古車を買う人からすれば事故車を買いたいとは思わないからです。

事故車はきちんと修理されていても、予期せぬ不具合が起きやすくなります。そのため、中古車としての価値が下がってしまいます。

買いたいという需要が少なくなるのは避けられないので、販売店としても事故車を仕入れるのに慎重になりますし、買い取ったとしても安い査定額しか付けられません。

修理にかかる費用が大きい上に、将来手放すときには事故車扱いになるので、車としての価値はほとんどない可能性があります。

もしあなたが事故車を修理してそのまま乗り続けるのであれば、将来的な買い替え費用は高くことになります。

意外にも事故車を高く売る方法は存在する

もし事故車から新しい車に買い替えようとしているのであれば、事故車をできるだけ高く買い取ってもらうようにしましょう。

「事故車なんて廃車にするしかないんじゃない?」

一般的にはそう思われがちですが、そんなことはありません。
事故車であっても、きちんとした買取店に査定をしてもらえれば、高く買い取ってもらえる可能性は十分にあります。

詳しくは記事の最後で説明しますが、業者の中でも事故車に対する査定基準はかなりちがいます。

そのため、事故車を高く買い取ってくれるお店を見つけることができれば、売却した資金を買い替え費用に充てることができます。
買い替え費用をグッと抑えることができるわけですから、利用しない手はありません。

いくらで売れる?愛車の最高額をチェックしてみる

事故車はこうすれば高く売れる!

ここであらためて整理したいと思います。
車の事故を起こしてしまい、修理に出すべきか、買い替えるべきか悩んだ場合には以下の流れに沿って考えましょう。

  • 1.車の修理には費用がどれくらいかかるか?
  • 2.工場に修理費用の見積りをもらう
  • 3.事故車の時価と保険の支払い額(限度額)をチェック
  • 4.保険の担当者に相談をしてみる
  • 5.費用負担によって修理or買い替えを判断
  • 6.買い替えであれば事故車の買取査定をしてもらう

以上がひととおりの流れになります。
修理の費用負担が少なく、いまの車を乗り続ける価値があると思えば修理に出しましょう。

もし、修理ではなく買い替えを選ぶのであれば、少しでも今の事故車を高く売って次の車を手に入れましょう。
さきほど説明したように、事故車であっても車としての価値は十分にあります。

問題は事故車の価値をきちんと評価してくれる査定業者を見つけられるかです。

インターネットの無料一括査定を使えば、多くの業者からカンタンに見積もり額を出してもらうことができます。
その場で査定額が表示されるので、一度試してみる価値はありますよ。

車が30万円以上も高く売れた理由とは?

私が乗っていた日産「セレナ」は一括査定を活用したおかげで、最も高い査定と最も低い査定の差額が38万円にもなり、より高く買い取ってもらうことができました。「とりあえず概算価格だけを知りたい」というときにも便利です。その場で査定額が表示されるので、あなたの車の最高額がいまスグわかりますよ。

査定トップ1

自分の車の相場価格を知っているのといないのでは、下取りや買取のときの見積り額に大きな差が生まれます。タダで手に入る武器を使わない手はないですよね。

かんたん車査定ガイドは最短45秒のかんたん入力で申し込みが完了します。最大10社からまとめて査定してもらえて、愛車の最高額が無料ですぐにわかります。査定額がその場で表示されるのはかなり助かりますね。

  • 人気No.1!! かんたん車査定ガイドが選ばれる理由
  • わずか45秒、たった9項目に入力するだけで査定完了
  • あなたの愛車の概算価格がその場で表示される
  • もちろん無料。最大10社から最高額を選ぶだけ!

全国200社以上が参加中!最高額で売れる

見積もりに参加する業者数が多いほど、車の査定額は高くなります。お店ごとに査定基準もちがうため、「こんなに高く売れるの?」ということがよく起こるのです。

全国200社以上が参加する「ズバット車買取比較」は有名買取店から地元密着型のお店まで幅広い車のジャンルや車種に対応しています。本気で車を高く売りたい人にオススメです。

ズバット買取査定比較

最大で50万円以上高く売ることも十分に可能です。わずか1分、少ない項目に入力するだけで、あなたの愛車を最高額で買い取ってくれるお店がスグにわかります。

すべて無料で使えるので【かんたん車査定ガイド + ズバット車買取比較】と合わせて利用する人も多くいます。”合わせ技”を活用すれば、究極の最高額で売却できますよ。

  • 圧倒的な参加社数!ズバット車買取のメリットは?
  • 全国200社以上の買取業者が参加中!
  • 依頼できる業者数が多いので、本当の最高額がわかる
  • 利用者数、累計100万人以上の実績!もちろん無料

結局、どっちがオススメ?

【かんたん車査定ガイド】と【ズバット車買取比較】という2つの一括査定をご紹介しましたが、どちらを利用すべきかわからない人もいると思います。

気軽に車の概算額を知りたい人は【かんたん車査定ガイド】がおすすめです。操作もわかりやすいですし、入力項目も少ないので本当にカンタンですよ。 かんたん車査定ガイド

参加している買取業者数の多さで選ぶなら【ズバット車買取比較】がおすすめ。より多くのお店に査定依頼が届くので、より高い買取額が期待できます。 ズバット車買取比較

一括査定の合わせ技で”究極の最高額”を

さらに言うと、【かんたん車査定ガイド】と【ズバット車買取比較】を併用する人も意外とたくさんいます。というのも、一括査定サイトごとに加盟している買取業者がちがうからです。査定してもらう業者数が多いほど、買取額は高くなります。2つの一括査定サイトを合わせて活用することで”究極の最高額”で車を売ることができるわけですね。