【値落ちに要注意】フランス車の買取相場と車を高く売る方法

フランス車の買取相場 外国車・輸入車

フランス車は国産車よりも査定額が低い傾向があります。

そのため、いい加減にお店を選んで売ってしまうと「え、こんなに安いの…」と愕然とする可能性があります。

少しでもフランス車を高く売るにはどうすればいいか?僕の経験をもとに、フランス車を高価買取してもらうためのコツをご紹介します。

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査定に出す前に大まかな買取額を知る方法

シトロエンDS5

車の買取額を知るには、査定業者に査定をしてもらうのが一般的です。

ただ、業者に査定してもらうのって、正直ちょっと面倒ですよね。営業マンと話さなきゃいけないし、お店に行くといろいろ聞かれるし。

というわけで、ここでは業者に査定してもらうことなく愛車の大まかな買取額を知る方法をご紹介します。

販売価格から30〜40%を差し引く

やり方はずばり、中古車価格を調べて、その価格から30〜40%を差し引く。これだけです。

つまり、愛車と同じ条件の中古車をさがして、その販売価格をもとに買取額を推定することができます。

たとえば、走行距離1.3万キロの2018年式プジョー・308があなたの愛車だとしましょう。

その条件と同じ中古の308を調べたところ、約200万円で販売されていました(2019年現在)。

そこから計算すると、200万円 ✕ 30% = 140万円が買取額の目安ということになります。

中古車販売店は利益を乗せて売りに出す

なぜこの計算になるかというと、中古車販売店は買い取った車の値段に利益を乗せて売りに出すからです。

もちろん車種や車の状態によって違いはありますが、一つの目安として知っておくとフランス車の買取相場を推定しやすくなります。

シトロエンの買取相場は下がりにくい?

かわいいシトロエンC3

シトロエンはPSA・プジョーシトロエン・グループの一員で、わかりやすくいえば、プジョーが主導になってシトロエンと合併した会社です。

シトロエンの最大の特徴はハイドロニューマチックサスペンションにあります。

根強いファンが多いということもあり、ほかのメーカーに比べると値崩れも少ないといえるでしょう。

それぞれ車種ごとの中古車平均価格を見ていきましょう。ちなみに、DSはシトロエンが製造するブランドの1つです。

  • ・C3 〜129万円
  • ・C4 〜105万円
  • ・C4ピカソ 〜149万円
  • ・C5 〜178万円
  • ・DS3 〜139万円
  • ・DS4 〜152万円
  • ・DS5 ー

さきほど説明したとおり、この価格に30〜40%を掛ければおおよその買取額がわかります(走行距離やグレードによって違いがあります)。

シトロエンは他のフランス車に比べると根強いファンがいます。そのため、フランス車のなかでは値落ちしにくいメーカーといえるでしょう。

とはいえ、車種によっては新車で買ってもすぐに半値ほどになることもしばしばあります。決して値崩れがないとは言い切れません。

「シトロエンを買ったはいいものの、売るときには大きく値段が下がった…」という声も一部からは聞かれるため、値落ち幅はやはり国産車より大きいです。

少しでも高く売るためにも、複数の買取業者から見積もりをとってもらうべきでしょう。

プジョーの買取相場はなかなか厳しい

プジョー 5008

出典:プジョー公式サイト

プジョーはさきほど説明したように、PSA・プジョーシトロエン・グループの一員です。フランス国内ではルノーと競合関係にあります。

サスペンションが特徴的で、デザインもフロントグリルがプジョーならではのフォルムを持っています。

輸入車としてはリーズナブルな価格なので、比較的求めやすいといえるでしょう。

ただし、全体的な販売台数が低下していることもあり、以前に比べると買取相場は下落しています。

それぞれ車種ごとの中古車の平均価格を見ていきましょう。

  • ・3008 14.4万円~179万円
  • ・308 ~205万円
  • ・5008 348万円~458 万円
  • ・508 204万円
  • ・RCZ 〜235万円

最高位モデルのRCZは、走行距離がわずか2万キロでも買取価格が200万円前後となります(新車価格は540万円)。これだけでも値落ちの激しさがよくわかりますね…。

プジョーはもともとの車両価格が手頃ということもありますが、そのぶんだけ相場の下落インパクトを大きく感じます。

近年はドイツ車であるメルセデス・ベンツ、BMWが大衆車のラインナップを充実させてきている影響もあって、販売台数が減ってきているのがその要因でしょう。

今後はさらなる相場の下落も考えられるため、もし手放すのであれば早い時期に決断したほうがいいかもしれません。

ルノーの買取相場はそこまで大きく落ちない

ルノーカングー

ルノーといえば、日産と資本提携したことで日本国内での知名度がグッと上りました。

独特のデザインはフランス車ならでは、内装はシンプルながら上質なアイデンティティを持ちます。

以前にくらべると車種のバリエーションが増えています。国内ではハッチバック、セダン、SUV、ミニバンといった車種がそろっています。

ルノーの選択肢が増えることは、フランス車好きにとって嬉しいかぎりです。

特に、カングーが日本国内で示す存在感は他の輸入車にはない凄さがあります。

では、車種ごとに中古車価格(買取相場)を見ていきましょう。

  • ・カングー 111.7万円
  • ・コレオス 120.6万円
  • ・メガーヌ 30〜110万円
  • ・キャプチャー 170〜250万円
  • ・ルーテシア 120〜160万円

あくまでも相場ですので、走行距離や年式によって買取価格は上下します。

ほかのフランス車にくらべると、国内での修理体制がしっかりしています。そのため、中古車で買うことに対する抵抗感は、他のフランス車よりも少ないです。

日産との提携関係によって左右される可能性はありますが、今後も大きな値下がりなどは考えにくいでしょう。

フランス車を高く売る方法はシンプルに「比較する」こと

新型ルノーキャプチャー

出典:response.jp/article/2019/07/05/324158.html

フランス車はドイツ車にくらべると、まだ日本国内で普及しているとは言えません。

ですから、買取店を見誤ると安く買い取られてしまう可能性があります。

高く売る方法はいたってシンプルで、なるべく複数の買取店に査定してもらうこと。フランス車を必要としているお店を見つけることが大切です。

「でも、いろんなお店に持ち込むのって面倒じゃない?」

そう思われる人は多いでしょう。僕も完全に同意します(笑)

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まずは見積もりをとってもらい、愛車の買取相場をチェックしてみましょう。

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早ければ今日中に結果が出るので、急いでいる人にもおすすめします。

外国車・輸入車 車の査定・買取
この記事を書いた人

カーライフアドバイザーとして、雑誌やWebで車に関する記事を執筆しています。毎分毎秒、車のことを考えてる車好き。現在の愛車はボルボ・V60です。憧れの車種はランドローバー「ディフェンダー」。単純に車が好きなので、”深すぎない”記事にこだわっています。千葉県在住。【くわしいプロフィール】

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