【断然お得な車の買い方】車を30万円以上安く購入する3つの方法

【断然お得な車の買い方】車を30万円以上安く購入する3つの方法中古車の購入

車を買うとき、僕は「いかに安い価格で買うか?」を徹底して考えるようにしています。

そもそも車が大きな買い物だから、というのもあります。ただそれ以上に「買い方を工夫するだけで数十万円も節約できる」というのが大きいですね。車以外でそんな買い物ないかも?

もちろん車を安く買うことは大切ですが、じつは価格以外にも車をお得に買うためのポイントはたくさんあります。

ここでは僕が実際に試して効果があった「車のお得な買い方」をご紹介します。

これは必須!車のお得な買い方、3つのチェックポイント

レンジローバースポーツ

自分の欲しい車種がハッキリしていればいいですが、そうでない状態から選ぶときは何を基準にすればいいのかわかりません。

ですから、漠然としたイメージだけで車を買ってしまうのはオススメできません。

まずは以下で紹介する、車のお得な買い方チェックポイントを確認しておきましょう。

こうすることで車選びの失敗を減らすことができます。

  • ① どんな車が欲しいか明確にする
  • ② 安くてお得な車を見つける
  • ③ 諸費用を安くする

車のお得な買い方は以上の3つがキーポイントです。1つずつ見ていきましょう。

お得な買い方1:買ってから後悔しない車を選ぶ

ハリアー

まず1つ目は「どんな車が欲しいか明確にする」ことです。少し遠回りではありますが、大きな節約になるポイントになります。

後悔しない車選びがなぜ「お得」につながるのか?その理由は、次の車への買い替えサイクルを減らすことができるからです。

車が欲しいときって「欲しい情熱」が高まってしまって、意外と冷静になれませんよね。

自分の理想とする車と、現実的に必要なことはちがっていることがあるからです。

家族がいて本当はミニバンが現実的なのに、SUVを買ってしまって乗り降りがしづらい…。燃費もイマイチ…。そんなケースはザラにあります。

ですから、車を買うときには「自分の理想」と「自分の現実」にきちんと折り合いをつけて、妥協点で車を選ぶべきです。

せっかく車を買っても、「イメージと全然ちがった」なんてことになれば、早くも車を買い替えたい願望に追われることになります。

車を買い替えると、当然いま乗っている車の査定額は購入額よりも下がってしまいますから、金銭的には損です。

極端な話、同じ車を20年間乗り続けることができれば、最初に払った購入費用だけで済んでしまうわけですからね(実際には修理費用などかかりますが)。

1つの例として、欲しい車を選ぶときに参考にしたい項目は以下のとおりです。

  • ・車種
  • ・年式と走行距離
  • ・ボディカラー
  • ・装備、グレード
  • ・燃費

車種選びは同じタイプを2〜3つに絞ろう

車を選ぶとき、まずは車種や車のタイプ(ミニバンやコンパクトカーなど)が最初に来るかと思います。

欲しい車種がいくつかある場合、なるべく同じタイプの車種に絞ることをおすすめします。たとえばSUVなら、SUVの車種を2〜3つに絞るということです。

なかには軽自動車とコンパクトカーで迷うこともあるでしょうが、できれば軽自動車なら軽自動車だけで2〜3車種、コンパクトカーならコンパクトカーだけで2〜3車種、というように絞ったほうがいいでしょう。

というのも、価格交渉をするときにライバル車(競合車種)があったほうが値下げをしてもらいやすいからです。

たとえばコンパクトカーならトヨタ・アクア、ホンダ・フィット、日産・ノートという具合です。

お得に車を買うためには、似たタイプの車種で絞るということを覚えていくと良いですね。

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中古車を買うときは年式と走行距離に注意

新車ではなく中古車を買うのであれば、年式と走行距離をしっかりチェックしましょう。

なぜなら、中古車の状態の良し悪しは年式と走行距離を見ればおおよそ判断できるからです。

購入する予算だけを考えれば、年式が古くて走行距離が多いほうが安いのは当然です。しかし、長い目で見ればおすすめはできません。

なぜなら、古くて走行距離が多い車は故障しやすいからです。

ですから、年式が古くて走行距離が少ない車を選ぶといいでしょう。価格もそこそも安くて壊れにくい、お得な中古車だからです。

走行距離と年式、中古車選びで重視すべきなのはどっち?

長く、お得に乗るならボディカラーは「黒」「白」「シルバー」

維持費を安くして、お得にカーライフを楽しむという意味では、車のボディカラーも重要です。

もし車を長く乗るのであれば、シンプルな「黒」「白」「シルバー」といったカラーがおすすめです。

飽きが来ない、というのも大きな理由ですが、それ以外にもこんな理由があります。

  • ・洗車がラク(特にシルバー)
  • ・買い替えるときの査定額が下がりにくい
  • ・無用な事故を防ぐことができる(特に白)

シルバーは汚れが目立ちにくいので、洗車回数を減らすことができます。洗車にはお金がかかりますから、洗車回数を減らすことができればお得感は高まります。

また、車を買い替えるときの事まで考えると、査定額が下がりにくいのは「黒」「白」「シルバー」といった万人受けするカラーです。

さらに、明るい色の車のほうが事故率が低いというデータもあります。つまり、黒よりも白い車のほうが事故が起きにくいというわけです。

事故が起きれば賠償金を払ったり、保険料が高くなって負担が増えるなどのリスクがあります。そう考えると、明るい色の車を選ぶのが「お得な買い方」と言えるでしょう。

それ以外にも、燃費の良し悪しなどさまざまな条件を比較して自分が欲しい車を明確にしましょう。

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トヨタ公式サイトより(画像はModellista)

2つ目は「安い車を見つける」ことです。

一見すると当たり前のようですが、車が欲しいという思いが先走ると結論を早々に出してしまうことがあります。

これは特に中古車で多いケースですが、お店で出会った車に一目惚れしてしまい、他店と比較しないで購入してしまうのです。

「安い車」とひとくちに言っても、そこにはいろいろな「安い」があります。

つまりいろいろな角度から「安い」を探してみることが肝心です。

  • ① 車が安くなる時期を狙う
  • ② 販売店を比較して安い店を探す
  • ③ 値引き交渉をしてみる

「安い車=お得な車」とも言えますが、なによりも車両価格が安いのは第一条件です。

安い車を探すには販売店を比較することが何よりも大切。絶対に1店舗だけで結論を出してはいけません。

① 車は安い時期と高い時期がある

意外と知られていないのが「車が安くなる時期」です。
車の相場が安い時期・高い時期を知るためのポイント

もし急いで車を買う必要がないのであれば、できるだけ安い時期を狙うことで大幅に安く車を買うことができます。

特に2〜3月は決算期が近いこともあり、大幅な値引きが期待できるケースも。かなりお得になるので知っておいて損はありません。

② 販売店を比較して安い店を探す

もしあなたが新車の購入を考えているのであれば、必ず複数のディーラーに見積もりを出してもらってください。

複数メーカー(たとえばトヨタとホンダ)の車種をライバル車として競合させるのが1つめの方法です。

そして、同じメーカーでも資本がちがう複数のディーラーへ行って、それぞれで見積もりを出してもらうのが2つめの方法です。

じつはディーラーというのは看板が同じに見えても、別会社が運営していることがあります。

ですから、同じプリウスを買うにしても資本(運営会社)がちがうトヨタディーラーで商談をすると、かなりお得に車を買うことができます。

③ 値引き交渉は必須!

新車に限らず、中古車でも値引きは可能です。

車はもともと値段が高く設定されているため、「値引き前提」で交渉にのぞみましょう。

車両本体の値引きがむずかしい場合でも、オプションを無料で付けてもらったり、諸費用をサービスしてもらうなど方法はいくらでもあります。

これをするかしないかで、30万円以上もお得に車が買えることがありますから、必ず値引き交渉はするようにしてください。

面倒な新車の価格交渉をサクッと終わらせて30万円以上安く買う方法

これで車が安くなる!中古車の値引き交渉5つのコツ

お得な買い方3:見落としがちな「諸費用」の話

車の最低価格

3つ目は「車の諸費用」です。意外と見落としやすいですが、お得に車を買う上では欠かせないポイントになります。

車を買うときはどうしても外装やグレード、車両本体価格など外から見える情報に目がいきがちですよね、やっぱり車本体のことを考えるほうが楽しいですから(笑)

しかし、車は何年も乗るものです。目の前にあるコストではなく、長期的に必要な諸費用についてもしっかり考えて車を選びましょう。

具体的には以下のような諸費用をチェックしましょう。

  • 1. 購入時にかかる諸費用
  • 2. 車ローンにかかる費用
  • 3. 自動車税の費用
  • 4. 自動車保険の費用

販売価格が安すぎる車販売店には注意

車の購入時は車両本体価格以外にも登録手数料、車庫証明申請代行料、印紙代、納車費用などたくさんの費用がかかります。

こうした費用は販売店に払うお金になるのですが、販売店の中には「あえて販売価格を安くして、手数料で儲けをとる」というお店があります。

つまり、本体価格を安くして集客をするわけです。

こうしたお店で車を買うと、結果的に他のお店よりも高くついてしまう可能性があります。

こういった事態を防ぐためには、諸費用の相場まできちんと調べておくことが重要です。

購入を決めたあとに諸費用が高くつくことを知っても、「やっぱり買いません」とは言い出しづらいものです。

車選びは手続きにかかる費用まで目を向けておくようにしましょう。

できれば商談の最初のうちから諸費用についての説明をしてもらっておくのがおすすめです。

いくらかかる?新車を買うときに必要な諸費用のすべて

車のローンは生活の負担にならないようにしよう

カーローンは車を購入するときに多くの人が使うものです。

さきほども説明したように、いま現在の費用ばかりに目がいってしまうと、買ってからしばらくして「生活が厳しい」ということになりかねません。

返済方法など、しっかりプランを立てて、無理のない購入を心がけましょう。

せっかくお得に買えたとしても、支払いに追われてしまってはスグ手放すことになりかねませんからね。

フルローン(全額ローン)で車を買うこともできますが、僕はあまりおすすめしません。

僕は車の代金の半額は現金を頑張って貯めて、残りの半分でローンを組むという買い方をすることが多いです。

そのほうがお金を貯めるモチベーションにもなるし、毎月余計な利息を払わずに済むので結果的にお得です。

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自動車税が安い車を選ぶのがお得のポイント

自動車税は軽自動車をのぞいて、車のタイプによって税額が変わってきます。

よほど特定の車にこだわりがないのであれば、できるだけ自動車税が安い車を選択することがお得な買い方につながります。(⇒車の税金は排気量で変わる!

これは数字を見てもらったほうが早いでしょう。以下は排気量ごとの自動車税額を示したものです。排気量が多いほど税金が高くなるのが一目瞭然ですね。

乗用車の自動車税(年額)
排気量税額
1リットル以下29,500円
1リットル超
1.5リットル以下
34,500円
1.5リットル超
2リットル以下
39,500円
2リットル超
2.5リットル以下
45,000円
2.5リットル超
3リットル以下
51,000円
3リットル超
3.5リットル以下
58,000円
3.5リットル超
4リットル以下
66,500円
4リットル超
4.5リットル以下
76,500円
4.5リットル超
6リットル以下
88,000円
6リットル超111,000円

多くの車は2リッター以下で収まりますが、お得な車の買い方として排気量は欠かさずにチェックしましょう。

どんなに欲しい車であっても、排気量が多い車は自動車税が高くなります。

車の税金を安くすることを優先したい人は、軽自動車を選びましょう。軽自動車なら一律10,800円とお得です。

車の税金を安くする方法!税金が安い車の条件とは?

自動車保険が安い車・高い車を知っておこう

一般的にはあまり知られていませんが、車は車種によって保険料の高い・低いが決まってきます。これはお得な買い方の重要ポイントです。

車両料率クラス」と呼ばれますが、車種ごとに事故が「多い・少ない」を統計でとって、事故率の高い車種の自動車保険料は高くなる仕組みになっているのです。

車両料率クラス

出典:価格.com

上記は少し古いデータになrますが、車種によって自動車保険料は4倍も差が開くことがあることがわかります。

事故率が高い車はリスクが高くなるため、保険料も高くなってしまうのです。

お得な車を選ぶのであれば、できるだけ自動車保険が安くなる車種を検討しましょう。

車のお得な買い方、最大のポイントとは?

車のチェックポイント

ここまで車のお得な買い方について説明しましたが、いま乗っている車を手放すの(買い替え)であれば、できるだけ愛車を高く売ることも大切です。

「車の買取相場なんてはどこもだいたい同じでしょ?」と考える人は多いです。しかし、実際はまったくそんなことはないんですよね。

車は売るお店や地域によっても大きな価格差があります。

そのため自分で買取店に車を持ち込んでも、その買取価格が最高額とは限りません。

お得に車を買うためには、お得に愛車を売却することが重要なのです。

車を安く買うために工夫することも大事ですが、高く売る工夫をするだけで30万円以上も節約できることがザラにあります。

高く売るほうが労力が少なくて効果があることを体験してきたので、僕はわりと売る方に力を入れるようにしています。

ちなみに、自分の車の買取相場を知るにはインターネットの一括査定が断然おすすめです。

まずは第一歩として、愛車の買取価格を調べてみることをオススメします。

ネット上に査定額がすぐ表示されるので、とても簡単に愛車の最高額を知ることができますよ。

僕の車が30万円以上も高く売れた理由

僕が乗っていたフォルクスワーゲン「ゴルフ」は無料の一括査定を活用したおかげで、ディーラーの下取りより38万円も高く売ることができました。その理由は「ナビクル車査定」(無料)を使ったからです。

査定はすべて無料で、申込みは最短45秒で終わります。スマホやパソコンに査定額がスグ表示されるのでとりあえず概算価格だけを知りたいという人にもおすすめです。

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たとえば5社に査定してもらおうと思えば、5社と連絡をとって査定の予約をしなければいけないということです。これは大変ですよね。

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申し込みをすると買取業者からすぐに連絡が来ますので、査定日を決めましょう。

最短即日で査定してもらうこともできます。なので、時間帯によっては今日査定してもらって、その日のうちに買取を成立させることも可能です。

早ければ今日中に結果が出るので、急いでいる人にもおすすめします。

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Profile
Ayumu

1988年、千葉県生まれ。小学生の頃からモーターショーに通う車好き。メカよりも外装や内装、車種名にくわしい人です。愛車はN-BOX。人生、一度でいいからポルシェ911に乗りたいと思っております。



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