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外車と国産車を比較!維持費にどれくらい差があるの?

  カテゴリ:車検・メンテナンス
外車と国産車を比較!維持費にどれくらい差があるの?

一般的に外車の維持費は国産車よりも高いと言われているので、「外車に興味はあるけれど、のちのちのこと考えると心配」という人も多いと思います。

そこで、外車と国産車の維持費にはどれくらい差があるのか、検証してみました。

税金面での外車と国産車の維持費の差は、若干ある

最初に、税金の面で外車と国産車では維持費にどれくらい差があるのか、検証してみましょう。

自動車に関連する税金には、自動車取得税や自動車重量税などもありますが、毎年課せられる自動車税の税額がもっとも気になるはずです。

自動車税額は排気量によって異なり、おおむね0.5L大きくなるごとに税額が上がっていきます。

乗用車の自動車税額
排気量税額
1リットル以下29,500円
1リットル超
1.5リットル以下
34,500円
1.5リットル超
2リットル以下
39,500円
2リットル超
2.5リットル以下
45,000円
2.5リットル超
3リットル以下
51,000円
3リットル超
3.5リットル以下
58,000円
3.5リットル超
4リットル以下
66,500円
4リットル超
4.5リットル以下
76,500円
4.5リットル超
6リットル以下
88,000円
6リットル超111,000円

同じクラスの外車と国産車の排気量を比較すると、最近の外車は小排気量ターボエンジンが主流になっているため、国産車よりも自動車税が安い場合もあります。

一方で、外車には自動車税が高額になる排気量4~5L超の高級車もめずらしくありませんが、国産車では一部の車種に限られます。

また、外車には税制面で優遇されている軽自動車がほとんど存在しません。

もし、なるべく排気量の小さい外車が欲しいと思っても、軽自動車税よりもはるかに高い自動車税が徴収されるリッターカークラスしか選択肢がありません。

したがって、自動車税に関しては、どちらかといえば国産車の方が安く済むケースが多い、と結論づけられます。

車両保険に加入すると、外車の維持費(保険料)は高くつく

続いて、自動車保険料の面で外車と国産車では維持費にどれくらい差があるのか、検証します。

自動車保険には自賠責保険と任意保険とがありますが、自賠責保険の場合は外車も国産車も保険料は同じで、差はありません。

一方、任意保険のうち車両保険に関しては、外車は同クラスの国産車よりも車両価格が高いため、保険料も高めになります。

また、任意保険のうち対人・対物保険の方は、事故率の高い車種ほど保険料が高くなります。

外車の方が事故率の高い車種が多い、などという傾向もないため、対人・対物保険料に関しては一概にどうとはいえません。

総合的にみれば、車両保険に加入する場合に限り、外車の方が保険料が高くなる傾向があります。

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外車はハイオクなのでガソリン代が高くつく

同じクラスの外車と国産車のカタログ燃費(JC08モード燃費)を比較すると、総じて外車の方が劣っています。

ただし、実燃費の場合、国産車はカタログ燃費の7割程度しか出ないことが多いのに対し、外車は8~9割くらい出る場合が多いので、差はぐっと縮まります。

一方で、ガソリン車の場合、国産車はほとんどの車種がレギュラーガソリン仕様ですが、外車はハイオクガソリン仕様が大半です。

ガソリンの単価はハイオクの方が10円ほど高いので、結局のところ燃料代は外車の方が高くなります。

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車検費用面での外車と国産車の維持費の差は、明確にある

車検は、新車を購入してから3年後、それ以降は2年ごとに受けなければならないので、車検費用がいくらかかるかで、全般的な維持費も大きく違ってきます。

同じクラスの外車と国産車の車検費用を比較すると、外車の方が少なくとも2~3割は高くついてしまいます。

外車の車検費用が高い主な要因は、車検の際に交換する消耗品の値段が国産車よりも割高になっていることにあります。

また、車検の際に徴収される自動車重量税は、0.5トン単位で税額が決められていますが、これも外車の方が高くなるケースがあります。

一般的に、外車はボディ剛性を重視した設計により車両重量が重いため、税額のクラスがひとつ上になることがあるからです。

修理費用は外車が20〜30%高い

外車と国産車の信頼性を比較すると、故障が少ないのは国産車です。

外車も昔よりは信頼性が高くなっており、走れなくなるような故障は減っていますが、それでも電装系をはじめとする小さな故障は国産車よりも多めです。

また、故障の際には部品交換が必要になる場合がほとんどですが、部品の値段も外車の方が割高になっています。

同じクラスの国産車と比べ、少なくとも2~3割増し、極端なケースでは2~3倍もすることもあります。

それでも、メーカー保証期間内であれば無償で修理してもらえるので、問題はありません。

しかし、保証期間をすぎてしまうと自費での修理になるので、外車の場合は修理代が重くのしかかってきます。

総じて、修理費用に関しては国産車の方が確実に安く済むと断言できます。

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外車と国産車の総合的な維持費の差は、決して小さくはないが・・・

これまでに検証してきたことを総括すると、外車と国産車の総合的な維持費の差は決して小さくない、と結論づけられます。

維持費が高いのは、もちろん外車です。

とはいえ、一般的な車種であれば、国産車と比較してトータルの維持費は2割増しくらいで収まるケースがほとんどです。

その外車が本当に気に入っているのであれば、維持費が2割高い程度なら妥協できるのではないでしょうか?

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    1988年生まれの30歳。フリーランスのライターをしています。
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