車が故障した!手放すべきか、修理するか?損得の分かれ目

車が故障した!手放すべきか、修理するか?損得の分かれ目車の維持費

車が故障してしまった場合、見切りをつけて手放した方が良いのか、修理して乗り続けた方が良いのかで迷うケースも多いようです。

そこで、手放すのと修理するのではどっちがお得なのか、損得の分かれ目を検証してみました。

車の故障を修理せず手放した方がお得なケースとは?

まずはじめに、車の故障を修理せず、そのまま手放してしまった方がお得なケースをあげてみましょう。

  • ・車の故障の修理費用が高いケース
  • ・車の年式が古いケース
  • ・車の走行距離が多いケース

車の故障の修理費用が高いケース

故障の修理費用が高くついてしまう場合は、車によほどの愛着がない限り、そのまま手放してしまった方がお得です。

いくらをもって「高い」とするべきかは人によってちがいますが、数十万円単位の修理費用がかかる場合は、誰もが「高い」と感じるのではないでしょうか?

修理費用が数十万円に及ぶケースには、エンジンに重大な故障が発生してオーバーホールが必要になったり、エンジンそのものを載せ替える必用が生じたりするケースがあげられます。

数十万円あれば、そこそこ程度の良い中古車が買えてしまいますし、別の車を購入せずにカーシェアリングに切り替えるとしても、相当な時間借りることができます。

したがって、故障を修理せずに手放してしまった方がベターでしょう。

車の修理代が高い!修理費用で悩む人に知ってほしい3つのこと

車の年式が古いケース

故障の修理費用がそれほど高くなくても、車の年式が古い場合は、修理せずに手放してしまった方がお得です。

なぜなら、年式の古い車はさまざまな部品が劣化しているので、いま生じている故障を修理したとしても、今後つぎつぎと別の故障が発生する可能性があるからです。

故障がつぎつぎと発生すれば、当然修理代もかさんでしまい、経済的な負担が大きくなります。

さらに、年式の古い車には交換用部品の在庫が切れてしまうリスクもあるので、その意味からも無理に乗り続けることは得策といえません。

車の走行距離が多いケース

車の年式がそこまで古くなかったとしても、走行距離が多い場合は、さまざまな部品の寿命が迫っている可能性が高くなります。

最悪の場合、エンジンの故障を直して一安心したと思ったら、今度はトランスミッションが故障して、またしても修理に大金が必要になるようなケースもありえます。

したがって、走行距離の多い車が故障した場合は、手放した方がお得になります。

車の走行距離の限界は?「乗り潰す」より買い替えがお得な理由

車の故障を修理して乗り続けた方がお得なケースとは?

続いて、さきほどとは逆に、車の故障を修理して乗り続けた方がお得なケースをあげてみます。

  • ・車の故障の修理費用が安く済むケース
  • ・車の年式が新しいケース
  • ・車の走行距離が少ないケース

続いて、それぞれにケースについてくわしく解説します。

車の故障の修理費用が安く済むケース

故障の修理費用が比較的少額で済むような場合は、車を修理して乗り続けた方がお得になります。

手放して別の車に買い替えるには、修理代を大きく超えるお金が必要になるからです。

したがって、損得勘定でいえば、修理費用が安く済むなら直して乗り続けた方がベターということになります。

車の年式が新しいケース

車の年式が新しい場合は、故障はたまたま運悪く生じてしまったと考えることができます。

さまざまな部品の劣化はあまり進行していないので、別の個所に新たな故障が発生する可能性は高くありません。

つまり、今後の修理代に大金がかかるリスクは少ないので、乗り続けた方が賢明なのです。

車の走行距離が少ないケース

仮に年式が新しくなかったとしても、走行距離が少ないケースでは、エンジンや駆動系、サスペンションなどの重要部品の劣化はそれほど進行していないものです。

つまり、いま生じている故障を修理してしまえば、今後新たに修理のためにお金がかかってしまう可能性は低いということです。

したがって、手放さずに乗り続けた方がお得になります。

車を手放すべきか修理するかの損得の分かれ目は?

車を手放した方がお得なケースと、修理した方がお得なケースについて解説してきました。

ここで、損得の分かれ目となるラインはどこにあるのか、結論を出しましょう。

ハッキリとしたラインを設定することは難しいのですが、修理代でいうならば50万円が分かれ目になるでしょう。

つまり、50万円を超える修理代がかかるなら手放した方がお得、50万円以下ならば修理して乗り続けた方がお得、ということです。

次に、年式でいえば、10年が損得の分かれ目のラインになります。

また、走行距離でいうならば、10万キロが損得の分かれ目のラインになりそうです。

  • 車を買い替えるべき条件
  • ・修理費用に50万円以上かかる
  • ・年式が10年以上経過している
  • ・走行距離が10万キロを超えている

車を手放すべきか修理するかを、損得勘定で決められないケースもある

一方で、車を手放すべきか修理するかを、損得勘定では決められないケースもあります。

たとえば、車にかなりの愛着を感じているケースです。

愛着ある車を買い替える前に知っておきたい4つのポイント

愛着のある車なら、たとえどんなに修理代がかかったとしても、また今後さらに修理代がかかる可能性があったとしても、乗り続けたいと思うはずです。

逆に、色々な車に乗ってみたい人は、修理して乗り続けた方がお得なケースでも、手放して別の車に買い替えたいと思うかもしれません。

ここで、理由はどうあれ、車を修理しないで手放す場合に得をする方法をお教えしましょう。

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Profile
Ayumu

1988年、千葉県生まれ。小学生の頃からモーターショーに通う車好き。メカよりも外装や内装、車種名にくわしい人です。愛車はN-BOX。人生、一度でいいからポルシェ911に乗りたいと思っております。



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