軽自動車の維持費が驚くほど安い3つの理由とは?

軽自動車の維持費が安い理由 軽自動車

軽自動車の維持費は、かなり安いことで知られています。

車を運転する人にとって気になるのは、やはり維持費です。
住んでいる地域や、車の種類によって維持費はまちまちですが、それでも多くの人にとって車の維持費は大きな負担です。

維持費を安くしたい人にとって有力な選択肢になるのが「軽自動車」です。

なぜ軽自動車の維持費はこんなにも安いのでしょうか?その理由をわかりやすく解説します。

そもそも車の維持費にはどんな種類があるの?

軽自動車の維持費について触れるまえに、まずは車の維持費にはどんな種類があるのか確認しておきましょう。

車を手放して維持費を節約する6つのメリットとは?」でも解説していますが、車の維持費は大きく6つに分けることができます。

  • ・自動車保険代
  • ・自動車税
  • ・燃料代(ガソリン代)
  • ・駐車場代
  • ・車検代
  • ・その他の費用

車にはこれだけの項目で維持費が発生します。軽自動車はどれだけ費用が安くなるのでしょうか?

軽自動車の自動車保険料はいくら?

まず維持費のなかでも大きな割合を占める自動車保険代についてです。車の保険は「自賠責保険」と「任意保険」の2つに分けることができます。

2つの保険のちがいについては「自賠責保険と任意保険、どっちが優先される?」をご参照下さい。

自賠責保険をくらべてみよう

まず、普通車と軽自動車の自賠責保険をくらべてみましょう。

  • ・普通車
  • ⇒27,840円
  • ・軽自動車
  • ⇒26,370円
  • (いずれも24ヶ月契約の場合)

普通車と軽自動車の自賠責保険の差額は1,470円。自賠責保険については大きな差はないことがわかります。

軽自動車の任意保険料はどれくらい?

任意保険には対人賠償、対物賠償、搭乗者傷害、人身傷害などさまざまな種類があり、どれを組み合わせるかは自由です。

ここでは一般的なプランを参考に、普通車と軽自動車の自動車保険料を比較してみましょう。

  • 保険の条件
  • ・対人賠償:無制限
  • ・対物賠償:無制限
  • ・車両保険:あり
  • ・免許の種類:ブルー
  • ・年齢:26歳以上
  • ・等級:13等級

まず普通車です。
トヨタ・アルファードの場合、保険料が年間で111,800円。

次に軽自動車です。
ダイハツ・タントの場合、保険料が66,700円。

軽自動車と普通車で差額が年間45,100円となりました。

ここまで差がつくのは、車両保険が影響しています。
やはり車体価格が高いと、そのぶん保険料も上がってしまいます。

そもそも軽自動車は事故が起きたときの修理費が普通車よりも安くなります。

このあたりが保険料の安さ、ひいては軽自動車の維持費の安さにつながっているといえるでしょう。

軽自動車は税金が圧倒的に安い!

続いて、自動車税をくらべてみましょう。自動車税は大きく3つに分けることができます。

  • ・自動車取得税
  • ・自動車重量税
  • ・自動車税(軽自動車税)

このなかで普通車と軽自動車でもっとも差がつくのが「自動車税」です。自動車税とは排気量によって変わる税金のこと。

つまり、排気量が多い車のほうが税金が高くなります。

一般的な2,000ccの普通車だと、自動車税は年間で39,500円。

一方の軽自動車は定額なので年間で7,200円(平成27年4月1日以降に新車購入した場合は10,800円に増税されます)。

単純に比較しただけでも、差額は32,300円になります。

軽自動車はどんな車種でも一律で税金の額が決まっているので、維持費のことがほとんど気になりません。

軽自動車の維持費を考えるとき、多くの人が自動車税にメリットを感じています。

燃料代(ガソリン代)をくらべてみよう

運転をたくさんする人であれば、特に気になるのが燃費です。ガソリン代は毎月の維持費として大きな負担になりますよね。

ここでは一例としてトヨタ「86」と、ダイハツ「ミライース」の燃費を比べてみましょう。

「86」の実燃費を約11km、「ミライース」の実燃費を約22kmとします。
年間走行距離を5,000km、ガソリン代を150円とすると、以下のようになります。

  • 「86」の燃費
  • ⇒5000km ÷ 燃費11km × 150円 = 68181円(年間)
  • 「ミライース」の燃費
  • ⇒5000km ÷ 燃費22km × 150円 = 34090円(年間)

【68181円ー34090円=34,091円】となり、年間でこれだけの差額が発生することがわかります。

軽自動車は車体が軽いので燃費が普通車よりも良くなるのは当然とも言えますね。

車体重量のある車は安全性が高いという声もありますが、最近の軽自動車は安全性がかなり上がっています。

燃費を考えても、やはり軽自動車にかかる維持費が安いことがよくわかりますね。

軽自動車の車検代ってどれくらい?

車検は新車であれば購入から3年目、それ以降は2年に1度は受ける必要があります。
ここでは小型乗用車と軽自動車の車検費用をくらべてみましょう。

小型乗用車の車検代

軽自動車の車検代

上記は車検のコバックに掲載されている車検代の比較です。全国価格でくらべると小型乗用車が54,840円、軽自動車が43,570円。

その差額は11,270円となります。

車検代はクルマの維持費を考える上で非常に負担が大きいものです。

車検代を安くすることは、トータルの維持費を考えるときにも大切なポイントといえるでしょう。

軽自動車にかかる諸費用をくらべてみよう

ここまでは主に車の維持にかかる固定費を解説してきました。車にはそれ以外にも細かい費用がかかります。

その代表例は車のパーツです。
車をノーマルで乗り続けるのであれば関係ありませんが、カスタムしたい場合にはパーツ代がかかります。

これも普通車よりは軽自動車のほうが安い傾向にあるので、こういったところにも費用の差が発生します。

軽自動車は安い費用負担でカスタムが楽しめるところにメリットがあるといえそうです。

維持費とは別の費用ですが、初期費用を安くできれば維持にかけられるお金が増えるメリットがあります。

まとめ:軽自動車の維持費はどれだけ安いか?

最後にあらためて普通車と軽自動車の維持費をまとめてみましょう。
軽自動車は普通車にくらべて、維持費がどれくらい安くなるのでしょうか?

  • 自賠責保険⇒-1,470円
  • 任意保険⇒-45,100円
  • 自動車税⇒-32,300円
  • ガソリン代⇒-34,091円
  • 車検代⇒-11,270円
  • 合計:-118,596円

乗っている車や環境によって変わってきますが、普通車と軽自動車をくらべるとやはり維持費には大きな差が生まれます。
軽自動車の燃費の良さや維持費の安さは、やはり大きなメリットといえそうです。

軽自動車だと年間で118,596円も維持費を安くできることを考えると、やはり買い替えを検討する価値は十分にあるでしょう。

軽自動車へお得に買い替えるなら?

もし軽自動車への買い替えを考えているのであれば、いま乗っている車を高く売ることにこだわりましょう。

軽自動車は安いですが、最近の軽自動車は価格帯が上がっています。
新車だと200万円を超えるタイプも出てきているので、買い替え費用はしっかりと準備したいところ。

いま乗っている車があれば、それを高く売ることで買い替え費用を軽くすることができます。

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