いくら違う?コンパクトカーと軽自動車の税金を徹底比較!

いくら違う?コンパクトカーと軽自動車の税金を徹底比較! コンパクトカー

移動手段として欠かせない車ですが、最近は交通機関の発達もあり、以前より車の必要性は薄まっているように感じます。

それでも田舎や郊外に住んでいる人にとっては生活の一部で、欠かせないアイテムであることに変わりありません。

車を所有するにあたって、ネックとなるのが維持費。

メンテナンス代や任意保険料、消耗品などは家計の負担になってしまいますが、こうした維持費は車の使用頻度を抑えるだけでも十分に節約できます。

ただし、車を維持するうえで発生する税金(法定費用)は別です。

税金(法定費用)は、たとえ車を1度も使用することがなくても発生してしまいます。

車の税金(法定費用)は一般的に、排気量や車両重量が大きい車ほど増税されていきます。

小柄なコンパクトカーや軽自動車は税金が安いので、維持しやすく、老若男女問わず人気がありますね。

最も維持費が安い車は軽自動車だと言われていますが、具体的に軽自動車とコンパクトカーの維持費はどのくらい違うのでしょうか。

今回は軽自動車とコンパクトカーの税金をピックアップして、詳しくお伝えしたいと思います。

軽自動車の税金は本当に安いのか、チェックしてみましょう。

コンパクトカーと軽自動車の税金の違い

コンパクトカーの自動車税は排気量によって変わる

自動車税は車の所有者に課される税金のことです。

自動車税は排気量ごとに増えていき、1年に1度納める義務があります。

総排気量が大きい車ほど自動車税は増税されていき、総排気量が6.0L以上の車はなんと111,000円も納税しなければなりません。

ただ、6.0L以上の車は一般人には手の届かない代物ですから、実質的にはもう少し安い金額に収まるはずです。

一般的にコンパクトカーと呼ばれるジャンルの車は、総排気量が1.0L~1.5L程度(例外はあります)のエンジンを搭載しています。

総排気量が1.0L以下のコンパクトカーに課される自動車税は29,500円。

総排気量が1.5L以下のコンパクトカーに課される自動車税は34,500円となっています。

一見、バカにならない金額のようにも感じますが、月に3,000円弱の貯金をしておけば簡単に納めることができる税金です。

軽自動車の自動車税は10,800円

では、軽自動車の自動車税はいったいいくらなのでしょう。

軽自動車の総排気量は0.6L以下と定められています。

そのため、総排気量が1.0L以下の自動車税が適用されると思いがちですが、軽自動車には軽自動車税と呼ばれる別の枠組みがあります。

つまり、コンパクトカーとは異なる自動車税が適用されるということ。

軽自動車を所有する人が納める軽自動車税は10,800円です。

コンパクトカーと比べると、その安さは一目瞭然ですね。

コンパクトカーにはエコカー減税という強みもある

コンパクトカー、軽自動車ともに新車登録を行うと、車種によってはエコカー減税が適用されます。

これは翌年度に納める必要がある自動車税、軽自動車税を免税、もしくは減税するという仕組み。

エコカー減税を考慮すると、コンパクトカーと軽自動車の自動車税の差は縮まりますが、それでも長い目で見れば、軽自動車の方が圧倒的に安いことに変わりありません。

自動車取得税は軽自動車のほうが安いことがほとんど

自動車取得税は、簡単に言えば、車を購入したときに課される税金のことです。

これは新車のみならず、500,000円以上の中古車を購入したときにも課税されることになります。

車種やグレードに応じた基準額と新車登録時からの経過年数を元に算出されます。

そのため、一概にいくら納める必要があるとお伝えすることはできません。

ただし、コンパクトカーに課される税率は3%に対し、軽自動車は2%です。

車両価格も軽自動車の方が安いので、必然的にコンパクトカーよりも軽自動車の方が、自動車取得税が安くなることは多いでしょう。

ただし、自動車取得税もエコカー減税(グリーン化特例)の対象となるので、車種やグレードによっては自動車取得税が免税、もしくは減税となります。

エコカー減税による恩恵は、コンパクトカーだけが得られるメリットと言えるでしょう。

コンパクトカーの自動車重量税は車が軽いほど安い

自動車重量税は車の車両重量に課される税金のことで、車両重量が重くなればなるほど、税額が加算されていきます。

これはあくまでもコンパクトカーだけの話。軽自動車は、重さに関係なく定額です。

1年ごとに発生する自動車重量税ですが、納めるタイミングは車検を受けるときです。

新車登録時に3年分の自動車重量税、そのあとは2年に1度、2年分の自動車重量税をまとめて納める必要があります。

コンパクトカーに適用される自動車重量税は、車両重量が500kgごとに4,100円加算されます。

コンパクトカーの車両重量は1,000kg前後なので、新車登録時に発生する自動車重量税は24,600円〜36,900円です。

軽自動車の場合は車両重量に関係なく、一律3,300円です。

そのため、新車登録時に納める必要がある自動車重量税は9,900円となります。

軽自動車の自動車重量税の安さが特に目立ちますね。

自賠責保険料に大きな差はない

自賠責保険は車の所有者に加入することが義務付けられている保険のことです。

こちらも自動車重量税と同じように、車検時にまとめて支払う必要があります。

一般的には、新車登録時は次の車検までの3年分、そのあとは次の車検までの2年分を支払うことが多いです。

コンパクトカーの場合、2年間の保険料(24ヶ月)が25,830円、3年間の保険料が(36ヶ月)が35,950円となります。

軽自動車の場合は、2年間の保険料(24ヶ月)が25,070円、3年間の保険料が(36ヶ月)が34,820円です。

結論:維持費は軽自動車のほうが圧倒的に安い!

自賠責保険料はほぼ差がありませんが、自動車税(軽自動車税)や自動車取得税、自動車重量税などは軽自動車の方がはるかに優遇されていることがわかりました。

しかし、コンパクトカーの排気量やボディサイズの大きさも魅力的ですよね。

また、安全面では軽自動車よりもコンパクトカーのほうが高いですから、できればコンパクトカーが欲しいという人も多いと思います。

コンパクトカーが安く買えれば、将来的に発生する維持費の負担感も軽くできるはずです。

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この記事を書いた人
車谷よしひこ

千葉県在住、1988年生まれの30歳。フリーランスのライターとして雑誌やWebで執筆しています。現在の愛車はボルボ・V60。平成24年式と少し古めですが、元気に走ってます!【くわしいプロフィール】



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