マセラティ「ギブリ」の値引き額はいくら?ギブリを安く買う3つのコツ

マセラティ「ギブリ」の値引き額はいくら?ギブリを安く買う3つのコツは マセラティ(Maserati)

マセラティのラグジュアリーセダン「ギブリ」は、マセラティの車種の中ではお手頃なモデルですが、それでも新車の希望小売価格は925万円~1,164万円もします。

そこで、ギブリを少しでも安く買うために、値引き額を引き出す3つのコツについて解説しましょう。

ギブリの値引き額の相場は、0~40万円

まず最初に、ギブリの新車の値引き額の相場について解説します。

当サイトの調査によると、ギブリの値引額は0円~40万円となっています。

ボディカラーやオプション品などを選んで本国に注文する場合、値引きは非常にきびしく、ほとんどのケースで値引きゼロになってしまうようです。

一方、在庫車の場合は、ディーラー側もなるべく早く売ってしまいたい意図がはたらくので、25万円から頑張れば40万円ほどの値引きが望めます。

いずれにしても、1,000万円前後もする車としては、値引き額は渋くなっています。

ギブリを買う際に、値引き額の上限値を引き出すコツはこの3つ!

続いて、ギブリを買う際に、さきほど説明した値引き額の上限である40万円、もしくはそれ以上の額を引き出すための3つのコツを、以下に示します。

  • ・商談には紳士的な態度でのぞむ
  • ・競合車種を設定する
  • ・決算期を狙う

次からの項目では、それぞれのコツについてくわしく解説します。

値引き額を引き出すコツその1.「商談には紳士的な態度でのぞむ」

まず、基本中の基本として、商談するときは紳士的な態度でのぞむことが大切なポイントになります。

「自分はギブリのような高級車を買う上客だ」と内心で思うことは自由ですが、それを態度にあらわしてはいけません。

営業担当者に横柄な対応をとると、嫌われてしまうからです。

営業担当者も人の子ですから、顔ではニコニコしていても、内心で「この客には意地でも値引きをしない」と思ってしまう可能性が大です。

また、言葉使いなどは丁寧でも、ガツガツとして最初から値引きの話を切り出すのも、考えものです。

この場合も営業担当者が引いてしまい、かえって値引き額を引き出すのが難しくなるのは間違いないでしょう。

もちろん、ギブリのような「粋」や「伊達」を売り物にする車を好む人に、そのような人はめったにいないと思いますが、念のためのアドバイスです。

新車の値引き交渉術!20万円以上安くする方法とは?

値引き額を引き出すコツその2.「競合車種を設定する」

ギブリの魅力のとりこになった人は、ほかのメーカーの車種にはあまり興味はないかもしれません。

しかし、最初からギブリを指名買いするつもりで商談にのぞむと、マセラティの営業担当者に足元を見られてしまいます。

なぜなら、間違いなくギブリを買ってくれそうな人に対し、わざわざ大きな値引きをする必要はないからです。

足元を見られないためには、あらかじめ競合車種を設定し、先にそちらの見積もりを取っておくことが重要です。

そして、マセラティのディーラーで商談にのぞむときに、「じつはギブリのほかに〇〇の購入も検討しており、そちらは〇〇円の値引を約束してくれた」などと話を持ち出します。

そうすることで、マセラティの営業担当者が「大切なお客を他社に取られてしまうかもしれない」と危機感をおぼえるため、値引き交渉を有利に進めることができます。

具体的な競合車種に関してですが、メルセデス・ベンツやBMWなどのドイツ車は機能性を重視した設計なので、ギブリとは方向性が異なります。

そのため、競合車種の候補としては、あまりふさわしくありません。

おすすめしたいのが、イギリスのジャガーです。

ジャガーはマセラティと同じように、機能性よりも「粋」「伊達」といった味を売り物にしているので、競合車種として好適です。

具体的には、以下の車種を交渉に持ち出すといいでしょう。

  • ・同じEセグメントに属する「XF」
  • ・3L V6エンジンを搭載する「R-スポーツ」
  • ・「ポートフォリオ」
  • ・「S」

値引き額を引き出すコツその3.「決算期を狙う」

次に、商談する時期を選ぶことも、値引き額を引き出す大切なポイントになります。

具体的には、年度末決算期を狙うと、それ以外の時期よりも値引きが引き出しやすくなります。

マセラティの年度末決算期は、ほかの自動車メーカーと同じ3月ですが、決算期は株主に少しでもよい業績を報告したいという意思がはたらきます。

そのため、1台あたりの利益が多少減ったとしても、1台でも多くの車を売ることを優先します。

その結果、ふだんよりも値引きを引き出しやすくなるのです。

商談するための具体的な時期は、1月から3月上旬くらいまでが狙い目です。

また、年度末決算期ほどではないものの、9月の中間決算期も値引きが引き出しやすくなります。

新車購入は3月と9月を狙え!新車の値引き額を最大にする方法

ギブリの値引き額が渋い分は、愛車を高く売ることでカバー

ギブリを安く買うためのコツについて解説してきました。

いずれにしても値引き額の上限値が40万円では、車両価格から比べると「スズメの涙」ほどのものです。

こうした値引き額の渋さをカバーするためには、いま乗っている車を少しでも高く売って、ギブリ購入資金の足しにしたいところです。

愛車をなるべく高く売る方法としておすすめなのが、車の無料一括査定です。

車の一括査定は、簡単な手続きをするだけで愛車に一番高い査定額を付けてくれる中古車買取店が見つかる、大変便利なサービスです。

まずは愛車がいくらで売れるのかチェックして、最高額で売却するようにしたいですね。