新車を購入するときに準備すべき予算はいくら?

新車を購入するときに準備すべき予算はいくら? 新車の購入・買い替え

新車を購入すれば、最初から自分の思い通りのグレードやオプションを選ぶことができます。

しかし、新車を購入するためにはそれなりの予算を準備しなければいけません。

新車購入にはどれくらいの予算があればいいのでしょうか?その目安についてチェックしてみましょう。

新車を購入する3つの方法

  • 1. 新車価格を全額現金で払う
  • (厳密には銀行振込がほとんど)
  • 2. 新車価格の一部をローンで払う
  • 3. 新車価格の全額をローンで払う

1. 新車価格を全額現金で払う

新車を購入するうえで、もっともわかりやすいのは全額を現金で支払うという方法です。

たとえば新車価格がトータルで300万円なら、その全額を手持ちの現金でまとめて支払います。

厳密には新車ディーラーで購入するときは銀行振り込みで払うことになりますから、”現ナマ”を持参するケースはほとんどありません。

あなたの手元に予算が潤沢にあれば、それだけで車の購入が完結しますから非常にシンプルです。

ただし、いくら新車予算が手元にあるとしても、それを使い切ることで生活が苦しくなってしまうのは避けたいところ。

今後の生活に必要なお金は手元に残しておくなど、資金計画はきちんと立てる必要があります。

  • メリット
  • ・ローンを組む必要がないので、余計な利息が発生しない
  • ・毎月の支払いがなくなるので、精神的にラク
  • デメリット
  • ・現金がまとめて消えるので、貯金額には要注意
  • ・全額現金支払いを嫌うディーラーも存在する
  • (ローン獲得実績を欲しがる店舗もあるため)

2. 新車価格の一部をローンで払う

新車の一部を頭金として用意し、残りの金額をローンで支払うという方法が2つ目です。

新車価格を丸々現金で用意する必要がなく、なおかつ毎月の支払いで負担を分散できることから多くの人が利用しています。

新車購入時の頭金の目安として、新車価格の20〜30%は最低限用意したいところ。

頭金を用意できれば、全額をローンで組むよりも支払い負担を軽くすることができます。

新車購入時に頭金を用意してお得に車を買う方法

  • メリット
  • ・頭金があれば、毎月の支払い負担が軽くなる
  • ・最低限の現金さえあれば車が買える
  • デメリット
  • ・ローンなので支払い利息が発生する
  • ・収入や頭金によってはローンが組めないことも

3. 新車価格の全額をローンで払う

3つ目は、新車を全額ローンで支払うという方法です。

つまり、手元に現金が全くない状態で、フルローンで新車を購入することになります。

予算がなくても車が購入できるため、「とにかくスグに新車が欲しい」という人には向いています。

ただし、デメリットも少なくないので十分に注意して購入する必要があるでしょう。

現金は手元にないし、収入も多くないという人が全額ローンで新車を買うのはオススメしません。

  • メリット
  • ・現金がなくてもいまスグ新車が買える
  • ・支払い負担を毎月に分散できる
  • デメリット
  • ・全額ローンなので支払い利息が多く発生する
  • ・毎月の支払額が多くなる
  • ・収入が少ないとローン審査に通りにくい

新車といえど、価格はピンからキリまで

言うまでもありませんが、新車とはいっても選ぶ車種やグレードによって必要な予算は変わってきます。

また、上記で紹介したどの支払い方法を選ぶかによっても用意すべき予算額は変わってくるでしょう。

まず、現金に余裕があってローンを組む必要がないのであれば、迷わず現金支払いを選ぶべきです。

一方で、「現金で支払えるけど、将来のために少しは現金を手元に残しておきたい」という人は、新車価格の一部をローンで支払うと良いでしょう。

新車の予算を準備するための3つのコツ

なにはともあれ、まずは手元の現金が多いに越したことはありません。

現金があれば一括払いもできますし、ローンの頭金にすることもできますよね。

新車の予算を多く準備するためのコツは以下の3つです。

  • 1. 購入を急がない
  • 2. いつまでに購入するか予算計画を立てる
  • 3. いま乗っている車を高く売却する

1. 購入を急がない

いま乗っている車にまだ乗れるのであれば、購入を急がないことがベストです。

まだ車検が残っていたり、走行距離が少ない状態で車を買い替えるのは、結果的に損になることが多いからです。

新車が欲しいと思ったらスグに買い替えたい気持ちはよくわかります。しかし、無理に購入するとお金で苦労するハメになるので注意しましょう。

急がず焦らず資金計画を立てることで目標が生まれ、節約志向の生活も送りやすくなるはずです。

2. いつまでに購入するか予算計画を立てる

「1. 購入を急がない」にもつながるところですが、新車を買いたいと思ったとしても、スグに行動に移すのは避けるべきです。

まずは新車価格がいくらなのか、現金はいくら用意できるのか、支払いにはローンを活用するのか、など計算してみましょう。

そうすることで、いま手元にある現金と、追加で用意すべき現金が把握できます。

いつまでに新車を購入したいのか目標を決めて、それまで必要な予算を貯めるようにしましょう。

3. いま乗っている車を高く売却する

いま乗っている車から、新車の買い替えるという人も多いでしょう。

その場合、乗っている愛車を高く売ることで新車購入の予算を増やすことができます。

目標を立てて、それに向けてコツコツお金を貯めるのは良いですが、大変なのは事実。

でも、愛車が高く売れれば、頑張って貯金をしなくても、スグに新車が買えてしまうかもしれません。

新車購入に合わせて車を手放す場合、多くの人がディーラーの下取りを選びますが、これはおすすめしません。

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愛車の査定額がわかれば、新車に必要な予算を正確に知ることができますよ。

すぐに新車が欲しい人はもちろん、これから新車の購入計画を立てる人にもおすすめです。

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