乗り出し価格が安いコンパクトカーを選ぶ5つのコツ

乗り出し価格が安いコンパクトカーを選ぶ方法

新車は車両価格だけ支払えば購入できる、というモノではありません。

新車は乗り出し価格と呼ばれる、車両価格にオプション料金や税金(法定費用)が加えられた車両総額を支払う必要があります。

乗り出し価格を支払うことで、我々はやっと新車を購入することができるのです。

新車を購入した経験のある人なら、「車両価格は安かったのに、最終的には高くなってしまった」と感じたことがあると思います。

これは新車を車両価格のみで購入できると考えているからです。

じつはオプション料金や税金(法定費用)は、意外とバカにならないのです。

今回は、コンパクトカーの乗り出し価格を安く抑える方法を5つお伝えしたいと思います。

コンパクトカーの乗り出し価格を抑えるには

高い実用性と安価な車両価格が人気のコンパクトカー。

コンパクトカーの車両価格はだいたい120万円~150万円程度です。

一見するとリーズナブルですが、乗り出し価格になると120万円~150万円程度のコンパクトカーの価格は140万円~180万円程度となるでしょう。

せっかく安いコンパクトカーを選んでいるのに、なんだかぼったくられているような気分になってしまいますよね。

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車両価格が安いコンパクトカーを選ぶ

まず、コンパクトカーの乗り出し価格を抑えたいのであれば、前提として車両価格が安いコンパクトカーの購入を検討することが大切です。

たとえば、トヨタ・パッソの車両価格は約115万円と国産コンパクトカーでは最安です。それに対し、ホンダ・フィットの車両価格は約143万円からとなっています。

同じコンパクトカーであるにも関わらず、早くもこの時点で約30万円の価格差が発生していることになります。

もちろん、自身の好みを優先したい人や、予算に余裕がある人は、車両価格が高いコンパクトカーを選んでもいいと思います。

しかし、できるだけコンパクトカーを安く購入したいと考えている人は、車両価格を抑えることが1番の節約になるでしょう。

一番安いのは?おすすめの最安コンパクトカー9選【メーカー別】

値引きが大きそうなコンパクトカーを狙う

次に、大幅な値引きが期待できそうなコンパクトカーを狙うこと。

実はこれ、新車を安く購入するならとても大切な方法です。

車は数年ごとにモデルチェンジを行います。

現在販売しているモデルに改良や小変更を加えたマイナーチェンジや、内外装や中身を一新したフルモデルチェンジなどがありますが、最も値引きが期待できるのはフルモデルチェンジ直前の車両です。

自動車メーカーからすれば、新商品を発売する以上は型落ち商品の在庫をさっさと販売してしまいたいはず。

これは自動車メーカーに限らず、どんな業界でも当てはまりますよね。

新車をモデルチェンジ前に買う2つのメリットとは?

あえて不人気車を選んで乗り出し価格を抑える

また、車にこだわりがなければ、不人気車を選択するのもひとつの手です。

人気車は放っておいても売れるので、ディーラー側からすれば、不人気車を多く売りたいと考えています。

実が上記のふたつに当てはまる、最適なコンパクトカーがあります。

それは日産・マーチです。

マーチは元々、日産の人気コンパクトカーでした。

しかし、現在は先進技術を多く搭載するノートに、人気コンパクトカーの座を奪われています。

さらにマーチは、現行モデルにフルモデルチェンジしてから、既に7年が経過しています。

このままカタログ落ちする可能性もゼロではありませんが、もしマーチのフルモデルチェンジを日産が考えているのであれば、在庫処分のため、マーチは大幅な値引きが期待できます。

ちなみに、日産・キューブも同じ理由で狙い目です。

エコカー減税が適用される車をチョイス

エコカー減税という言葉を聞いたことがある人は多いと思います。

エコカー減税は、対象となる新車の自動車税、自動車取得税、自動車重量税を免税、もしくは減税する仕組みのことです。

乗り出し価格が高くなる原因として、高い税金(法定費用)が挙げられます。

これらは納めることが義務付けられているので、必ず支払わなければなりません。

ただし、エコカー減税対象車は例外です。

幸い、コンパクトカーの多くはエコカー減税対象車です。

特にハイブリッドモデルなどのエコカーは優遇されていて、自動車取得税と自動車重量税が免税となります。

エコカー減税を上手に活用すれば、乗り出し価格をグッと抑えることができます。

所有している車を高く買い取ってもらう

多くの人は、新車に乗り換えると同時に、現在所有している車をディーラーに下取りしてもらっていると思います。

「意外と下取りが安くて、ガッカリしたな」という声をよく耳にしますが、実は、そもそもディーラーの下取りを利用すること自体が間違いなのです。

現在所有している車が高く売れるほど、購入する新車の価格が安くなることは理解できると思います。

そのため、新車を安く購入したいという気持ちがあるならば、所有している車を高く買い取ってもらう必要があるのです。

私がオススメするのは、車の無料一括査定サービスを利用すること。

一括査定は近年人気急上昇中の、車買取りサービスです。

簡単に説明すると、複数の買取り業者があなたの車をオークション形式に査定していきます。

ここで、買取り業者同士が価格を競い合うので、査定価格がどんどん上がっていきます。

最終的に最も高い査定価格を提示した業者に車を買い取ってもらう、という非常にわかりやすいシステムです。

車の一括査定サービスを利用すれば、ディーラーの下取りよりはるかに高く、愛車を買い取ってもらえるでしょう。

車を売りたい人がディーラーの下取りを避けるべき3つの理由とは?

これらを組み合わせれば、お得に新車を購入できます!

今回紹介した4つの方法を組み合わせれば、コンパクトカーの乗り出し価格を大きく抑えることが可能です。

これらの方法を実践するかしないかで、最低でも50万円以上は変わってくると思うので、乗り出し価格を抑えたいのであれば、ぜひ実践することをオススメします。

車が30万円以上も高く売れた理由とは?

私が乗っていた日産「セレナ」は一括査定を活用したおかげで、最も高い査定と最も低い査定の差額が38万円にもなり、より高く買い取ってもらうことができました。「とりあえず概算価格だけを知りたい」というときにも便利です。その場で査定額が表示されるので、あなたの車の最高額がいまスグわかりますよ。

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