はじめての人でも安い自動車保険を見つける方法とは?

初年度でも安い自動車保険 保険の選び方

自動車保険をはじめて選ぶときでも、やはり保険料の安さにはこだわりたいところです。

しかし、自動車保険には「等級」と呼ばれる仕組みがあるので、初年度の保険料の割引は限定的になると考えられています。

ということは、初年度で等級が低い人は、はじめての自動車保険でも高い保険料を払うしかないのでしょうか?

いいえ、じつは自動車保険は選び方によっては初年度でも大幅に安くすることができます。

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はじめての保険は等級が低い=保険料が高い

自動車保険の「等級」(正式にはノンフリート等級)は、加入している人のリスクに合わせて保険料が決まるランクのことを言います。

項目内容
1.自動車登録番号又は車両番号ナンバープレート番号のこと
2.登録年月日/交付年月日車の新規登録、名義変更をした日
3.初度登録年月車が最初に登録された日。年式はここを見る
4.車名車のメーカー(トヨタ・ホンダなど)。車種名ではありません
5.車台番号17桁の文字列で全ての車に割り当てられた識別するための番号
6.型式車種・エンジン・駆動方式ごとに割り振られる識別番号
7.原動機の型式エンジンのタイプをあらわします
8.所有者の氏名又は名称所有者の氏名または名称です
9.所有者の住所所有している人の住所です
10.使用者の氏名又は名称所有者と使用者が違う場合に記載されます(ローン購入時など)
11.使用者の住所所有者と使用者が違う場合に記載されます(ローン購入時など)
12.使用者の本拠の位置所有者と使用者が違う場合に記載されます(ローン購入時など)
13.自動車の種別「普通」「小型」の2種類。車検時の印紙代の判別に使用されます
14.用途乗用・貨物の2種類。重量税の算出に使います
15.自家用・事業用の別自家用・事業用の2種類あり、車検、登録申請の時に使います
16.車体の形状箱型、幌(ほろ)型など車のカタチをあらわします
17.車定員車に乗ることができる最大定員数が記載されます
18.最大積載量貨物車の場合に記載。載せられる最重量が表記されます
19.車両重量車の重さです。重量税の計算に使います
20.車両総重量車両重量+(乗車定員×55キロ)+最大積載量+オプションパーツ(スペアタイヤなどのアイテム)
21.長さ車の全長。車検証明を取るときに使います
22.幅車の幅。車検証明を取るときに使います
23.高さ車の高さ。車検証明を取るときに使います
24.前前軸重タイヤの車軸にかかる重量のこと
25.前後軸重タイヤの車軸にかかる重量のこと
26.後前軸重タイヤの車軸にかかる重量のこと
27.後後軸重タイヤの車軸にかかる重量のこと
28.総排気量又は定格出力排気量が記載されます(単位:リットル)
29.燃料の種類ガソリン・軽油など燃料の種類が記載されます
30.型式指定番号メーカーが国土交通省の認可を受けた時に与えられる番号で、メーカー名・車種名・エンジングレードまでわかります
31.種別区分番号メーカーが国土交通省の認可を受けた時に与えられる番号。オプションなどがわかる
32.期間の満了する日車検の有効期限が切れる日のこと
33.備考国から認められた工場で点検をした場合などに「指定整備車」などの文言が記載される

はじめて新規で自動車保険に入った人は、すべて「6等級」からスタートします。

つまり、初年度は誰でも必ず6等級で始めることになるのです。年齢などは一切関係ありません。等級はあくまでも自動車保険の加入年数で決まります。

等級は1年間事故がなく、保険を使わなければ翌年の更新時に1等級分ランクアップします。

等級はランクが上がるごとに割引率が高くなります。

そのため、初年度から事故を起こさずに車を運転していれば、着実に割引率が上がって安くなっていくことになります。

等級はなぜ存在するのか?

なぜ等級という仕組みがあるのでしょうか?

それは、事故を起こさない人には保険料を安くしようという考え方があるからです。

保険会社としては、事故を起こす可能性の高い人のほうが保険金を支払うリスクが高くなりますよね。

そのため、事故を起こさない人からは少ない保険料、事故を起こしやすい人からは多くの保険料を集めるようにしているのです。

等級が上がれば、安全運転のモチベーションも上がりますよね。

事故を起こすと3等級ダウン

事故を起こさければ1等級分アップするのですが、反対に事故を起こしてしまうと「3等級分」もダウンしてしまいます。

1回の事故につき3等級ですので、もし初年度ではじめて自動車保険に加入した人が1年間に2回事故を起こしてしまうと、一気に「1等級」までダウンすることになります。

それだけ保険会社は事故に対して厳しいのです。保険料を安くするためにはとにかく事故を起こさないで更新を迎えることに尽きます。

はじめての自動車保険、平均保険料はどれくらい?

自動車保険の保険料は等級によって割引・割増率が決まりますが、それ以外にも保険料を決める項目はたくさんあります。

ここで、初年度(はじめて)自動車保険に加入した人の年齢別の平均保険料を見てみましょう。

修理項目費用
クーラーガス補充4000円
真空引きガス補充8500円
クーラーガス漏れ修理20000円
クーラガスのつまり修理20000円
コンプレッサー修理50000円
コンデンサ修理35000円
エバポレーター修理50000円
電気系統の修理50000円

これはSBI損保が発表している、年齢別平均保険料です。

年齢が低いとそのぶん保険料は割高になりますし、車両保険に加入すると保険料はグッと高くなります。

若い人ほど事故を起こしやすいというのもありますが、若い人は年月が経っていない分、等級が低いという事でもあります。

はじめて自動車保険に加入する人はどうしても保険料が割高になります。

初年度でも工夫次第で保険料は安くなる!

はじめて自動車保険に加入する人は、等級が低い。ということは、高い保険料であきらめるしかないのでしょうか?

いいえそんなことはありません。

どうすれば初年度から保険料を安くできるのでしょうか?

方法としてはさまざまな保険を比較することが最善の策といえます。

等級というのは自動車保険会社すべてに共通して取り入れられている制度です。しかし、保険料がすべての保険会社で同じかというとそんなことはありません。

同じ6等級、同じ補償内容であっても保険会社によって保険料は大きく変わってくるのです。

ですから、たとえ2〜3社であっても見積もり額を比べることで安い保険料をカンタンに見つけることができます。

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保険会社によって保険料はかなりちがう

自動車保険とはいっても、保険各社でさまざまなプランが販売されています。

補償内容やサービスが同じであっても、保険会社ごとに割引率や割増率はかなりちがうので、比較しないと割高な保険を契約することになりかねません。

また、自動車保険の割引サービスも保険会社によってかなりちがいます。

そもそもの保険料、そして割引サービスのちがいがあなたの支払う年間保険料を大きく左右するということです。

さらにいえば、代理店型とインターネット型による保険料のちがいもあります。

代理店型は拠点数が多く人件費もたくさんかけていますが、保険料が高くなりがちです。

一方のインターネット型は、コストをカットして安い保険料を実現しています。

もしはじめての自動車保険で安いプランを選びたいのであれば、まちがいなくインターネット型をおすすめします。

インターネット型自動車保険には、ソニー損保イーデザイン損保アクサダイレクトなどがあります。

保険会社の保険料を効率的に比べるコツとは?

自動車保険は仕組みが複雑なので、自分で1社ずつ見比べているとどうしても効率が悪くなってしまいます。

効率よく自分にあった保険を見つけるなら、無料で使えるネットの一括見積りサービスが便利です。

これまでの説明のとおり、初年度はどうしても保険料が高くなりがちです。

ですから、できるだけ多くの保険会社を比べて、できるだけ安い保険を見つけるのが初年度から安く契約するコツです。

一括見積りサービスを活用すれば、はじめてでも安い保険が必ず見つかるはずです。まずは気軽に保険の見積もりをとってみましょう。

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この記事を書いた人

カーライフアドバイザーとして、雑誌やWebで車に関する記事を執筆しています。毎分毎秒、車のことを考えてる車好き。現在の愛車はボルボ・V60です。憧れの車種はランドローバー「ディフェンダー」。単純に車が好きなので、”深すぎない”記事にこだわっています。千葉県在住。【くわしいプロフィール】

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