国産車に乗りたい車がない!そんな人におすすめの輸入車3選

国産車に乗りたい車がない!そんな人におすすめの輸入車3選 外国車・輸入車

国産車は信頼性や経済性に優れ、実用の道具としては申し分ありません。

しかし、個性がないので、いまひとつ車好きの心に刺さらないのもまた事実です。

今回は、国産車に乗りたい車がない!という人のために、おすすめの輸入車を3台ご紹介します。

国産車にはない強い個性を持っていることが条件

輸入車の個性

国産車にはない強い個性を、やはり輸入車には求めたいところです。

高価な車種だと買える人が限られてしまうので、紹介する車の価格は300万円台までとしました。

候補には多くの車種があがりましたが、最終的に選んだのが以下の3台です。

  • ・スマート「フォーツー」
  • ・シトロエン「C3」
  • ・フィアット「500X」

二人にピッタリのコンパクトカー「スマート フォーツー」(199万円~279万円)

スマート フォーツー

ふだん車に一人か二人しか乗らず、大きな荷物を積むこともめったにないという人におすすめなのが、二人乗りのマイクロカー、「スマート フォーツー」。

スマートというブランドはあまり聞き慣れないという人もいるでしょうが、スマートはじつはメルセデス・ベンツの子会社です。

全長は2,755~2,785mmと軽自動車よりも60cm以上短いのに、全幅は軽自動車よりも20cmほど広い1,665mmある、ショート&ワイドなサイズが特徴です。

そして、軽自動車も驚きの最小回転半径3.3mという、驚異的な小回り性能を実現しています。

また、スタイリングのユニークさに加え、インテリアもドイツ車らしからぬポップなデザインなので、乗り込むと思わず笑顔になることまちがいありません。

ボディタイプは、クーペとオープンカーモデル「カブリオ」の2タイプが用意されています。

駆動方式は今日ではめずらしいRR方式で、エンジンは0.9L直3ターボ(最高出力90ps)と1L直3自然吸気(最高出力71ps)が用意されています。

トランスミッションはともに6速DCTが組み合わせられ、日常の足替わりとして使うには十分以上の性能を発揮します。

また、こんなに短い車に乗っているとは思えないほどの、走行安定性も備えています。

コンパクトでかわいらしく、合理的なスマートフォーツーは、車でライフスタイルを演出したい人にピッタリです。

個性的なデザインが魅力のコンパクトカー、シトロエン「C3」(216万円~239万円)

シトロエンの1番安い車C3

国産車のコンパクトカーはどれもこれも似たようなデザインで、乗りたい車がない!という人にこそおすすめしたいコンパクトカーが、1台あります。

それは、フランスのPSAグループの一部門、シトロエンが生産する「C3」です。

C3の最大の特徴は、とにかくスタイリングがユニークなことです。

ヘッドライトの上にデイタイムランニングライトを配した個性的なフロントマスクや、ボディ側面に備わる「エアバンプ」と呼ばれる緩衝材など、一度見たら忘れられないインパクトがあります。

また、インテリアもエクステリアほどではないものの個性的で、国産車とはひと味異なる魅力があります。

ボディは5ドアハッチバックで、全幅が1,750mmあるため、日本では3ナンバー登録となります。

しかし、全長は3,995mmと4mを切る短さなので、取り回しに困ることはまずないでしょう。

駆動方式はオーソドックスなFF方式で、エンジンは1.2L直3ターボ(最高出力110ps)が搭載されます。

6速ATとの組み合わせによる走りっぷりは、たった1.2Lとは思えないほど力強いもので、3気筒特有の振動も気になりません。

乗り心地や操縦安定性も良好で、実用車として使い勝手も優れているので、奇抜なデザインさえ気に入れば「買い」の1台です。

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往年の大衆車をモチーフにしたデザインの小型SUV、フィアット「500X」(288万3,600円~339万1,200円)

フィアット500X

国産車にはない個性的な小型SUVが欲しい人におすすめなのが、イタリアのフィアット・クライスラー・オートモービルズが生産する、フィアット「500X」です。

往年の大衆車を現代風にアレンジした「500」ファミリーの一員ですが、プラットフォームは500とは異なり、ジープ・ブランドのSUV「レネゲード」と共通になっています。

しかしながら、内外装デザインはレネゲードとはまったくの別物で、500ファミリーの一風変わったポップな雰囲気を受け継いだものとなっています。

ボディは5ドアで、3ドアの500よりもふた回りほど大きいボディを持っています。

大きいとはいっても全長は4,250mmと短く、全幅も1,795mmとそれほどワイドではないで、日本の狭い道路でも扱いやすいサイズになっています。

また、室内は500よりもずっと広く、ファミリーカーとしても問題なく使えます。

駆動方式はFF方式のほか、SUVにふさわしく4WD方式も設定されています。

エンジンは全車1.4L直4ターボ(最高出力はFF車用が140ps、4WD車用が170ps)で、トランスミッションはFF車には6速DCTが、4WD車には9速ATが組み合わせられます。

FF車、4WD車ともにエンジンはパワフルで、最低地上高の大きさと相まって、路面を選ばず力強い走りを披露してくれます。

乗り心地は硬めなので、好みが分かれるかもしれませんが、そのかわりSUVの水準を超えたハンドリングを実現しています。

個性的な内外装デザインと、たくましい走りが両立している500Xは、国産車SUVには飽き足らない人をも満足させてくることでしょう。

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輸入車は、リセールバリューが低い

リセールバリューが低い輸入車

今回紹介した輸入車3台は、いずれも強い個性を持ちながらも、しっかりした走行性能や使いやすさを兼ね備えています。

国産車は画一的で乗りたい車がないと思っている人に、ぜひともおすすめしたい3台です。

信頼性もかつての輸入車よりも高くなっているので、試乗して気に入った場合は、ぜひとも購入を検討してみてください。

ただし、輸入車は購入後のリセールバリューが低いというデメリットがあります。ですから、購入時点でなるべく安い値段で買うことが必要です。

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もし買い替えを決断したのであれば、いま乗っている車はディーラーに下取りに出すよりも、中古車買取店に売った方が高い査定額が付きます。

また、輸入車は国産車よりも価格がどうしても高いので、やはり予算は多めに確保しておきたいですよね。

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この記事を書いた人
車谷よしひこ

千葉県在住、1988年生まれの30歳。フリーランスのライターとして雑誌やWebで執筆しています。現在の愛車はボルボ・V60。平成24年式と少し古めですが、元気に走ってます!【くわしいプロフィール】



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