車の査定額を上げるには?知っておきたい7つのコツ

車の査定額を上げる 車の査定・買取

車の査定額を上げるにはどんなことに気をつければいいのでしょうか?

車を売るなら、少しでも高く買い取ってもらいたいですよね。
そのためには業者からの査定額(見積もり)を少しでも上げる必要があります。

車の査定額を上げるためには、そもそも車の価値・価格はどのようにして判断されているかを知っておかなければいけません。

中古車の査定額はどのようにして決まるのか?業者はどこを見て見積もりを出しているのか?
1つずつ、わかりやすく解説します。

業者が査定時に見るポイントが理解できれば、十分な対策が打てますよ。

車の査定額を上げる7つのポイント

それでは早速、車の査定額を上げるためのポイントを紹介します。
査定業者はこれら7つの項目をもとに買取額を決定します。

  • [1] 車を売る時期とタイミング
  • [2] 年式、モデル
  • [3] 内装と外装の状態
  • [4] エンジン、ブレーキ、バッテリーなどの動作状態
  • [5] 走行距離
  • [6] 車検がいつまでか
  • [7] 自分のお店で買い取りたい車種か

1.査定額が上がる時期とタイミングっていつ?

車の価格変動は時期、タイミングによって激しくなることがあります。
大きく下がることもあれば、上がることもあるわけです。

たとえば、冬になると4WDの車に人気が集中します。あるいは夏になれば開放的なオープンカーの需要が高まります。

買取店は車を皆さんから買い取ったあとに、オークションへ売却します。ですので、需要がある車のほうが高く買い取ってもらえるのは当然ですよね。

もう1つの「車を売るタイミング」とは、要するに季節やイベントに合わせて売却するということです。

夏はアウトドアに出かける人が多いので、夏前はキャンピングカーが高く売れます。

中古車の場合はできるだけ新しい方が高く買い取ってもらえます。
「できるだけ新しい」とは車検証に記載されている「初年度登録年月日」が新しいほうが高く売れるということです。

聞いた話によれば、わずか2週間売るのが遅れただけで10万円も査定額が下がってしまったケースがあります。
迷っている間に愛車の値段が崩れてしまう可能性があることは覚えておいて損はないでしょう。

2.新しいモデルが出ると前のモデルは査定が下がる

[2]の年式・モデルについてですが、車は新しいモデルの方が高く査定されます。

特にフルモデルチェンジの場合は注意が必要です。

新型の車が発売されると、前のモデルは中古車としての価値が大きく下がります。
これは新型車を求める需要が高まるためです。

マイナーチェンジの場合でも査定額が下がるのは避けられません。
もし車の売却をするタイミングで新型車が発表される(発売が開始する)可能性があるなら、新型車の発売前に売却した方がお得になります。

新しいモデルの発売を調べるのはむずかしいですが、可能な限りは新型車の発売前に査定してもらいましょう。

3.キズやヘコミ、車内の汚れやニオイは落としておく

[3] 内装と外装の状態をキレイにしておく効果は2つあります。

1つは査定士の印象を良くする効果です。
査定士も人です。洗車されてピカピカの車であれば、車に好印象を抱くので査定額は上がります。

キレイにすることで得られる2つ目の効果はなんといっても、車自体の価値を高めることです。

では、どの程度まで車をキレイな状態にしておくべきでしょうか?

まず外装のキズやヘコミは、自分で修理できる浅いものであれば直しておくべきです。

修理工場に出さなければならないようなキズやヘコミは、コストに見合うだけの査定額を得られません。

また、シートの汚れは落としておきましょう。

意外と気づかないのが「車のニオイ」です。ペットによる動物臭、タバコのニオイは自分では気づかないものです。
ニオイがきつい車は減額となるのでキレイにしておきましょう。

4.最低限のメンテナンスで査定は上がる

メンテナンスで査定を上げる

エンジン、ブレーキ、バッテリーなどの動作状態はなかなか素人では手をつけにく部分ですが、エンジン・ブレーキの場合は「音」でその状態を判断することが可能です。

エンジンをかけた時に異音がしないか?ブレーキはきちんと効くか、踏んだときに変な音がしないか?

こうしたチェックをしておきましょう。
これらは査定直前に簡単に修理をできるものではありません。日頃からのメンテナンスがより重要になってきます。

メンテナンスは自分で出来ることと、プロにお願いすることに分かれます。
お金をかける必要はないので、自分でチェックするか、ガソリンスタンドの人に無料点検をお願いしましょう。

5.車は1km走るごとに10円以上のマイナス査定?

[5] 走行距離は、査定額においてもっとも理解しやすいでしょう。
長い距離走った車はそのぶんだけ損耗が激しいので、査定額が下がります。

ガリバーの発表によれば、車によって違いはあるものの、1km走るごとに10円以上のマイナス査定になると算出しています。

10円ではイマイチわかりにくいですが、100km走れば1000円のマイナスということです。

車の査定はおおむね10万キロを目安にして、買取額が大きく変わってきます。

10万キロを超えた車であれば、中古車としての価値はほとんどないと言われます。
場合によっては乗りつぶした方が結果的にはお得かもしれません。

なお、車のグレードが高い(高級車)ほど走行距離に対しての減額が大きくなります。

査定額を上げるためには走行距離が少ないに越したことはありません。

6.車検が残っている車ほど価値は高い

車検が残っている車のほうが、買い取ったあとに転売しやすくなるので、査定額が上がる傾向にあります。

とはいえ、プラス査定になるのは1年以上車検が残っている場合です。
しかも車検が3年丸々残っている場合でもプラス7〜10万円程度の査定。

つまり、車検が残っていても大きなプラス査定にはなりません。反対に査定額が2ヶ月を切るとマイナス査定になります。

車検残が長くても大きなプラスにならない理由は、買取会社は自社の提携工場で安く車検を通すことができるからです。

もし車検切れの車の売却を考えている場合は、わざわざ車検には出さず、そのまま査定に出しましょう。
車検に出しても、査定額は大きく上がることはないので赤字になってしまいます。

7.買取業者にも得意・不得意の車種がある

自分のお店で買い取りたい車種、つまり買取業者が転売しやすいかどうかということです。

車の買取店にも得意分野と不得意分野があります。
車も同様で、輸入車販売を得意とする業者もあれば、スポーツカーの買取を得意とする業者だってあります。

また、その買取業者の車の在庫状況によっても査定額は大きく左右されます。
たとえば国産のミニバンが不足している業者であれば、その車が欲しいので査定額は高くなります。

査定額を上げるために最も重要なことは?

以上7つのポイントに気をつけることで、査定は上がります。

車を売る時期、メンテナンス状態、走行距離など条件はさまざまです。

ただし、査定額を上げるために最も重要なことは別にあります。それは、複数の買取店に査定してもらうことです。

車の査定というと、多くの人が持ち込みを選びます。
しかし、じつは1社のみの見積もりになってしまうので持ち込み査定では査定額は上がりません

最低でも3社に査定してもらうことで、車の最高額がわかります。
まずは一括査定を活用して、少しでも査定額が上がるようにしたいですね。

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