いつからできる?自動車保険の見積もりは早めがベスト!

自動車保険の見積もりはいつから? 自動車保険の基礎知識

自動車保険は、見積もりを比較することで保険料を安くすることができます。
しかし、見積もりのタイミングは意外とわかりづらかったりしますよね。

車をあたらしく買ったり、車を買い替えるときには自動車保険の見積りをする必要があります。

車の保険はいつから見積りができるのでしょうか?
事前に準備できれば、車を購入してからスムーズに乗り出すことができますよね。

自動車保険の見積もりについて、時期とタイミングについてわかりやすく解説します。

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保険会社によって見積もりできる期間がちがう

自動車保険は基本的に満期日を迎える日の1ヶ月前から見積もりをとるようにします。
あたらしく車を買う場合には、納車日の1ヶ月前から見積りをとるのが基本です。

すでに加入している自動車保険がある場合には、だいたい1ヶ月〜1ヶ月半前には満期案内が届くでしょう。
それをもとにして手続きをすると、わかりやすくて便利です。

ただし、保険会社によってはいつから見積りができるかを設定していることがあります。

  • ●60日前から見積り可能
  • 三井ダイレクト損保、セコム損保、アクサダイレクト
  • ●70日前から見積り可能
  • イーデザイン損保
  • ●75日前から見積り可能
  • そんぽ24
  • ●90日前から見積り可能
  • チューリッヒ、SBI損保、ソニー損保

ご覧のように、保険会社では満期日から遡っていつから見積もりができるのか決められています。

保険の満期日・納車日の何日前から見積りができるかは、それぞれの保険会社に確認する必要があるということです。

チューリッヒ、SBI損保、ソニー損保は90日前から見積りをとることができるので、だいぶ早い段階から準備することができます。

「思い立ったらすぐに見積りを出したい!」という人は、これら3社から見積りをとってもらうといいでしょう。

なお見積もりを出してもらうときには、必ず他社との比較を忘れないようにしたいですね。

早い段階から見積もりをとるときの注意点とは?

自動車保険の見積りは早い段階からとっておいたほうが安心です。
しかし、実際に保険がスタートする日(始期日)がまだ先の場合には注意が必要です。

なぜなら、見積もり額と実際の保険料が異なる可能性があるからです。

保険料がいつの間に値上がりしてる!?

たとえば4月1日に見積もりをとり、保険がスタートする日が6月15日だとしましょう。
そうすると、4月1日時点の保険料と6月15日時点の保険料が変わっていることがあります。

なぜでしょうか?
じつは自動車保険には「車両料率クラス」があり、保険料が抜本的に見直されることがあるからです。

それ以外にも、保険会社が独自の判断で保険料を値上げすることがあります。

もし早い段階で見積もりをとるのであれば、見積もり時点とスタート時点で保険料に差がないかを確認しましょう。

乗り換えは満期日と始期日を合わせよう

車の買い替えや、保険の見直しで他社に自動車保険を切り替えるときにも注意が必要です。
それは「満期日と始期日」を合わせることです。

満期日と始期日がちょうど入れ替わるように保険を契約しないと「空白期間」が生まれる危険性も。
そうすると無保険状態で車を運転するリスクがあります。
事故を起こしても、補償が受けられない…なんてことが起きる可能性があるということです。

ですから、保険の切り替え時には満期日と始期日をしっかりと合わせるようにしましょう。
これについては手続きする保険会社にお願いすれば、基本的に問題ありません。

見積もりに必要な書類は?

実際に見積もりをするときには、どのような手続きをすればいいのでしょうか?
まず、自動車保険の見積もりに必要な書類は以下のとおりです。

  • ・車検証
  • ・運転免許証

車検証は車の「初度登録年月」や「型式」などが必要です。
運転免許証は氏名、生年月日、免許証の色などを知るために必要となります。

書類が手元に揃った段階で、複数の保険会社から見積もりを出してもらいましょう。
そのとき、1社ずつ見積もりをとるのは非効率ですので、一括見積もりを活用したいですね。

納車日まで車検証がないときはどうすればいい?

車をあたらしく購入するときには、まだ手元に車検証がない場合があります。
その状態で見積もりをするにはどうすればいいでしょうか?

基本的には車検証が届いてから見積もりをすることになりますが、車検証が納車日と一緒に届くのであれば、納車日に自動車保険に加入できません。

ですから、その場合にはディーラーや販売店に前もって車検証の情報を送付してもらいましょう
車検証は納車日の数日前には作成されています。車検証のコピーを郵送してもらうか、FAXで送ってもらえば見積もりが可能です。

自動車保険の見積もりは1ヶ月前であれば、基本的にどの保険会社でも受け付けています。
1社のみの見積もりではなく、複数社からまとめて見積もりをとれば、安い自動車保険を簡単に比較できます。

まずは一括見積もりなどを活用して、保険を比べることをオススメします。

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自動車保険の基礎知識
この記事を書いた人

カーライフアドバイザーとして、雑誌やWebで車に関する記事を執筆しています。毎分毎秒、車のことを考えてる車好き。現在の愛車はボルボ・V60です。憧れの車種はランドローバー「ディフェンダー」。単純に車が好きなので、”深すぎない”記事にこだわっています。千葉県在住。【くわしいプロフィール】

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