そりゃ売れないか…ステーションワゴンが運転しにくい3つの理由

そりゃ売れないか…ステーションワゴンが運転しにくい3つの理由ステーションワゴン

こんにちは、アユムです。

僕はボルボ・V60というステーションワゴンに4年乗っています。

気に入っている愛車ではあるんですが、車で外出のするたびに「運転しにくい車だな」という感情を禁じえません。

なぜステーションワゴンは運転しにくいのか?僕が思う3つの理由をご紹介します。

① ボンネットが長くて距離感がつかみにくい

1つ目はボンネットの長さです。ノーズと呼んだりもしますね。

これはステーションワゴンに限らず、セダンやスポーツカーでも同じことが言えますが、ボンネットが長いせいで距離感がつかみにくいです。

いま僕が乗っている車はこんな感じなんですが、ボンネットの長さがおわかりいただけると思います。

ステーションワゴンはボンネットが長くて距離感がつかみにくい

ボンネットが長いと、車の先端がどこにあるのか感覚がつかみにくいため、たとえば狭い道で角を曲がるときには「擦ってしまうのではないか?」とヒヤヒヤします。

あと、僕はららぽーとに車で行くことが多いんですが、その手の商業施設ってやたらと駐車場が狭いことが多いんですよね。イオンも同じかな?

狭い駐車場でハンドルを何度も切り返していると「あー、これがもっとコンパクトな車だったら、もっとラクに停められるのに…」と思ってしまいます。完全にないものねだりですね(笑)

② フロントウィンドウの視野が狭い

フロントウィンドウの視野が狭い

ちょっとわかりづらいが、フロントウィンドウは狭い

僕が乗ってるV60は特にそうなんですが、ステーションワゴンって天井が低いんですよね。

そのせいか、フロントウィンドウの角度があまりないので視野がけっこう狭いです。

フロントウィンドウの角度がないと、信号で停止したときに上方にある信号が見えないこともたびたびあります。ちょっと身を乗り出して、上を覗き込まないと見れないという感じ。

あと、ボンネットの長さとも関係してきますが、運転中の視野には必ずボンネットが入り込んでしまうのも少し気になりますね。

僕はドライブ動画を撮ることも多いので、映り込みも気になります。

「車高が高い車は見晴らしが良くて運転しやすい」とはよく言いますが、それとは対局にあるのがステーションワゴンと言えるかもしれません。

③ 後方の見晴らしが良くない

後方の見晴らしが良くない

車種にもよりますが、ステーションワゴンは後方のウィンドウが狭いことが多いため、視野がせまくなります。

これはCピラーが寝ている車種に特に言えることですが、たとえば巻き込み確認をしたりするときもよく見えないことが多いです。

僕が乗っているV60の場合、以下のようにCピラーの角度が低いため、後方の視認性が良くありません。

また、それに合わせてリアウィンドウの角度もなくなるため、後方の視認性もイマイチです(安全面でも良くないですね)。

駐車場でバックするのは感覚で覚えているのでなんとかなりますが、高速道路で後続車を確認したりするときは、リアウィンドウの狭さがネックに感じることがあります。

ステーションワゴンの欠点を解消できる車種

ボルボV60の車中泊は寝るだけなら意外と快適

荷物を積んでいるところ

念を押すようですが、運転しにくいと感じるV60を僕は気に入っています。

ただ、乗りにくいと感じる車だと外出するのが面倒に感じることも多くなるんですよね。

たとえば自宅の駐車場から車を出すときも、無意識のうちに「車を出すの面倒だな」と感じてしまっています。

ここ数年でステーションワゴンは売れない車となってしまいました。事実、自動車メーカーが新型車としてステーションワゴンを出すことはなくなっていますよね。

ステーションワゴンにもメリットはあるのですが、運転のしやすさや気楽さを優先するのであれば、ステーションワゴンではなく他の車種を考えたほうが良いと思います。

僕が4年間乗って感じた、ステーションワゴンの良いところ・悪いところ
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ここからは、ステーショワゴンの「運転しにくい」を解消してくれる車種を具体的に見ていきましょう。

車の形状で分けると、以下のようなタイプが挙げられます。

  • ・コンパクトハッチバック
  • ・軽ハイトワゴン
  • ・ミニバン、ワンボックス

コンパクトハッチバックなら距離感もつかみやすい

新型フィット

ホンダ・フィット

まずはコンパクトハッチバックです。

ハッチバックというのは、リア(トランクの扉)が跳ね上げ式になっている車のことをいいますが、いわゆるコンパクトカーと理解してもらえばわかりやすいと思います。

国産車でいうと、トヨタ・ヤリス(旧名:ヴィッツ)やホンダ・フィットなどが当てはまります。外国車だとメルセデス・ベンツのAクラス、BMWの1シリーズなどです。

コンパクトハッチバックはそもそもサイズが小さいというものあって、ボンネットが短く、距離感がつかみやすいです。

また、横幅も小さいので、狭い道や駐車場もラクラク。

僕は以前、フォルクスワーゲン・ゴルフを2年間ほど乗っていましたが、運転のしやすさは抜群でしたよ。

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軽ハイトワゴンといえば、ホンダ・N-BOXを筆頭に各社百花繚乱といった感じで選び放題です。スズキならスペーシア、ダイハツならタントが有名ですね。

じつは、僕が次に乗る車もN-BOXに決まっています(先日、商談&契約をしてきました。納車はまだ)。

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軽ハイトワゴンはボンネットも短く、距離感のつかみやすさは申し分ありません。そして、車高も高いので、前方の見晴らしも最高。

さらに、ウィンドウがスクエア(四角)なので、後方の視認性も問題なし。

それでいて価格も維持費も安い。自動車税や高速道路料金など、その安さに惹かれて買う人も多いでしょう。

いまさら言うまでもありませんが、総合的に考えたら軽ハイトワゴンが最強だと僕は思っています(所有欲は満たせませんが…笑)。

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箱はデカイが、意外と運転はしやすいミニバン

アルファード

トヨタ・アルファード

ボディの大きさが目立つので、一見すると「運転しにくそう…」と思われがちなのがミニバンです。

たしかに、ステーションワゴンよりも全長・全高・全幅ともに大きいので、手放しに運転しやすいとは言えません。

しかし、全高が高いおかげで前方の見晴らしは抜群なので、運転席に座ったときの開放感は最高です。

あと、軽ハイトワゴンと同じように、後部座席とリアのウィンドウが四角いので、後方の視認性も良いというメリットがあります。

たとえば、トヨタ・アルファードやハイエースなどはサイズこそ大きいですが、意外と運転しやすかったりします。

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ステーションワゴンの良し悪しを受け入れる

僕が4年間乗って感じた、ステーションワゴンの良いところ・悪いところを話す

僕が思うステーショワゴンのメリットは、

  • ・荷物がたくさん積める
  • ・スタイリッシュ(なんとなくオシャレ)
  • ・走行安定性が高い(横揺れしにくい)

という感じです。

長所と短所は裏返しとはよく言いますが、すべての条件を満たす車は存在しません。

なので僕は、自分がどんな目的で車を使うのか?車になにを求めるのか?を冷静に考えて車を選ぶようにしています。

僕はボルボ・V60からホンダ・N-BOXに買い替えを決めたわけですが、それは車に対して求めるものが以下のように変化したからです。

  • 「おしゃれで、所有欲も満たせる車に乗りたい」
  • ↓↓↓
  • 「アウトドアや車中泊もできて、コンパクトな車に乗りたい」

それまでは、「輸入車に乗って良い感じのカーライフ♪」みたいなノリだったんですが、ちょっとずつステーションワゴン特有の運転のしにくさが際立ってきてしまったんですね。

そこに来て「車中泊欲」「キャンプ欲」みたいなのが自分の中で燃え上がってきたのもあって、これは買い替えしかない!ということでN-BOXに買い替えました。

やっぱり自分のライフスタイルとか欲求に合わせて車を上手く乗り換えることが、カーライフの満足度に直結するんだろうなとあらためて痛感した次第です。

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ステーションワゴン
Profile
Ayumu

1988年、千葉県生まれ。小学生の頃からモーターショーに通う車好き。メカよりも外装や内装、車種名にくわしい人です。愛車はN-BOX。車、ファッション、キャンプなど気に入ったものを紹介するライフスタイル系ブログです。



YUALOG / ユアログ

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