故人の車を廃車するには?売却時に注意すべきポイント

故人の車を廃車するには?売却時に注意すべきポイント 廃車・事故車

人が亡くなると、さまざまな手続きが必要になります。そのなかで意外と見落としがちなのが「故人の車」です。

故人が乗っていた車は、そのまま相続するべきか?あるいは廃車にしたほうがお得なのか?

結論からいうと、廃車ではなく、まず最初は売却できないか検討することをおすすめします。

廃車を考えるのは、売却できないことがわかってからでかまいません。

故人の車のあつかいについて、わかりやすく解説します。

故人が乗っていた車の廃車は最終手段!

故人が乗っていた車を廃車にするのは最後の手段と考えて下さい。

のちほどくわしく解説しますが、廃車にはお金がかかります。
本当は売却できる(値段が付く)車を、安易に廃車にしてしまうと大きな損になりかねません。

まずは1つずつ手順を踏んで、故人と家族にとって望ましい方法を考えるようにしてください。

残された家族の考え方によっては、故人の思い出と一緒に廃車を選ぶケースも考えられます。

ここでは以下の3つの方法を見ていきましょう。

  • ①法定相続人が車を相続する方法
  • ②業者に売却する方法
  • ③廃車にする方法

①法定相続人が車を相続する方法

故人の車をどのように扱うか考えたときに、多くのケースで当てはまるのが「相続人による相続です」。

わかりやすくいえば、故人の家族が車を乗り継ぐことです。

この場合には特にむずかしい手続きはありません。

必要なのは「名義変更」なので、以下の書類を用意して手続きを行いましょう。

  • ・除籍謄本
  • ・印鑑証明書
  • ・委任状
  • ・自動車検査証
  • ・申請書(OCRシート1号)
  • ・手数料納付書(500円分の印紙が必要)
  • ・自動車税申告書
  • ・車庫証明書(使用の本拠が変わる場合)

あまり見慣れない書類が多いですが、いずれも市役所・区役所と陸運局で書類は揃えることができます。

行政書士などの専門家に頼むこともできますが、そこまでむずかしい手続きではありません。

依頼すると当然費用もかかりますから、時間が取れる方は自分でやることをオススメします。

廃車手続きのくわしい方法は、以下の記事でも解説しています。

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②廃車の前に必ず買取店に査定を受けよう

故人の車を処分するときに、まず1番最初にすべきことは何でしょうか?

それは、車買取専門店に査定してもらうことです。

さきほども説明しましたが本当は高く売れたはずの車を、タダで(あるいは費用をかけて)廃車にするほど惜しいことはありません。

そういった事態を防ぐためには、まずはじめて買取専門店に査定してもらうことが大切です。

「廃車買取専門店の査定ではダメなの?」と思う人もいるかもしれません。

廃車買取専門店は、たしかに高く買い取ってくれます。しかし、どうしても「価値が低い車」という前提での査定額しか出てきません。

言いかえると「価値がゼロに等しい車を、少しでも高く見積もってくれる」のが廃車買取専門店といえるでしょう。

ですから、まだ動く車なのであれば廃車買取専門店ではなく、通常の車買取専門店に査定してもらいましょう。

故人の車が一括査定で高く売れる可能性がある

気になるのは、「結局どこの車買取店に売ればいいの?」ということですよね。

結論からいうと、どこの買取店が高く買い取ってくれるかは査定を受けてみないとわかりません。

本来であれば「◯◯に売れば最高額で売れる!」と言いたいのですが、お店によって在庫状態や買取強化車種はちがうので、断言はできないのです。

つまり、車買取は比較して初めて最高額で売れるお店がわかるということになります。

ただし、お店を1つずつまわるのは時間と手間がかかりますから、無料の一括査定を使うのがおすすめです。

一括査定はネットからカンタンに申し込みができ、無料の出張査定も利用できます。まずは気軽に見積もりを出してみましょう。

故人の廃車が高く売れれば、故人はもちろん家族としても気持ちを新たにできるはずです。

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③故人の車を廃車にする方法

次は故人の車を廃車にする方法を見ていきましょう。

故人の車を廃車にする場合には、まず「名義変更」が必要になります。

この場合には、廃車手続きをする人の名前に名義を変更しましょう

たとえば亡くなった父親の車を息子の名義に変更して、息子が廃車手続きをするようなケースです。

名義変更は陸運局で手続きが可能です。コチラも特段むずかしい手続きではありません。

廃車は業者に依頼することになりますが、業者によっては故人から相続人(廃車手続きをする人)への名義変更を代行してくれることがあります。

代行手数料は発生しますが、どうしても時間がとれない人や手続きが面倒な人は依頼しましょう。

廃車を依頼する業者の選び方

さて、廃車を頼む業者えらびは慎重に行いたいところです。

なぜなら、廃車業者によって必要な費用が変わってくるからです。

処分費用のちがいもありますが、もっとも大きいのは「車の価値」を見るか否かです。

廃車をする業者には大きく分けて以下の2つのタイプがあります。

  • 1.どんな車も価値ゼロと見なして処分費用をとる
  • 2.価値のある車には買取額を支払う

わたしたちはどちらを選ぶべきでしょうか?これは言うまでもなく、「2.価値のある車には買取額を支払う」ですよね。

故人の車にどれくらいの値打ちがあるのか、そればかりはプロに見てもらわないとわかりません。

素人の判断で「価値がゼロ」と思っていても、中古車相場では十分に価値がある可能性があります

つまり、あなたが選ぶべきなのは、価値がある車をきちんと評価して買取をしてくれる廃車専門店です。

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廃車は専門業者を選ぼう

廃車という聞くと「スクラップ工場」の持ち込むイメージを抱く人が少なくありません。

それくらい、廃車専門店は知られていないのです。

もし故人の車を廃車にするのであれば、車買取カーネクストがおすすめです。

カーネクストは日本だけではなく、海外にも販路を持っています。
ですから、たとえ日本では売れない「価値ゼロ」に思われる車であっても高い価格で買い取ってくれます。

買い取った車はアフリカやミャンマーなどに渡り、第二の人生をスタートさせます。
あるいはパーツとして再利用したり、鉄資源としてリサイクルされます。

廃車買取のカーネクスト

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