東京都内で車を手放すなら知っておくべき3つのこと

都内で車を手放す カーシェアリング

地方から引っ越しをしてきた人や、転勤で都内に新居を構える人にとって車の駐車場は大きな出費です。

特に、都内は電車やバスの交通網が発達していることもあり、車を手放すことを検討している人も多いはず。

せっかく車を手放すなら少しでもお得になるようにしたいですよね。

東京都内は駐車場代が非常に高い

すでに車を持っている方ならおわかりかと思いますが、東京都内は月々の駐車代が非常に高い傾向にあります。

都道府県別の月極駐車場代の平均をご存知でしょうか?

日本で最も高いのが大阪府で37,907円
東京都はそれに次いで36,491円となっています。

36,000円あれば、ちょっとしたアパートを借りることすらできます。

ちなみに全国で月極駐車場代の平均が最も安いのが長崎県の3,406円。すごい価格差です。

コインパーキング料金の異常な高さ

これは余談ですが、銀座には【10分/600円】という高額なコインパーキングがあります。
場所は「BARNEYS NEWYORK 銀座店」の隣。

1時間止めるだけで3600円もかかることになります。
日常的に使わなければ気にすることはないでしょうが、郊外にくらべるとコインパーキング料金の高さには要注意です。

都内の人ほど手放したときの節約効果が高い

車を手放すことによって節約できる金額は、都内にいる人の方が効果が高いと言えます。

維持費だけで毎月これだけの金額が消えてしまうわけなので、見直す価値は十分にあるのではないでしょうか。

電車・バス・タクシー・自転車を活用しよう

駐車場代が高い反面、東京都内は交通網が非常に発達しています

特に23区内であれば、地下鉄も通っているため移動には大変便利です。
また都営バスも安い料金で乗ることができます。

事故による損害賠償額の覚悟も必要?

都内は車の交通量が非常に多いため、接触事故による金銭的なリスクも見逃せません。
道がせまい上に人通りが多い場所もたくさんあります。

細い道では一方通行の道路も多く、道路標識を見逃してしまって免許の減点を食らうリスクもあります。

車を持つことのメリットが多いことは間違いありません。
しかし、それに見合うだけのコストを払う価値があるのか、もう一度考えみる必要があるのではないかと思います。

タクシーを使えば結果的に節約できる

電車やバス、あるいはタクシーでの移動をしたほうがトータルの費用が安く済む可能性を考えましょう。

都内で車を手放した人の多くは「タクシーを上手に活用する」という方法をとっています。
ふだんは自転車、電車などを使いますが、急用や急病のときにはタクシーを使うわけです。

タクシー1回の費用は高いですが、自分の車にかかる維持費を考えると結果的に大きな節約につながります。

カーシェアリングを活用してみよう

東京都内ではいま、カーシェアリングが増えています。
カーシェアリングとは、必要なときだけ車を使うことができる会員制のクルマ共有システムのこと。

車を所有しないので、毎月かかる駐車場代や自動車保険代・車検代・ガソリン代などを気にする必要がありません。

また、15分単位など細かい時間で使用できるので、ちょっとしたお出かけにもピッタリです。

たとえばタイムズのカーシェアリングなら、ガソリン代込みで15分206円から利用できます。

車を手放すときのコツとは?

車を手放す勇気を持てば、お金はどんどん貯まっていく!」でも事例を紹介していますが、駐車場代・ガソリン代・保険代・自動車税・車検代を合計すると、1年間にかかる車の維持費は45万9000円にものぼります。

これだけの維持費に見合うだけのメリットがあればもちろんいいのですが、都内で生活する上では車なしでも十分便利に過ごせます。

もし車を手放す決心がついたのであれば、車を売る・オークションにかけるなどして行動に移しましょう。

私は中野区に住んでいましたが、あまりの維持費の高さに車を手放しました。

そのときはいろいろ調べた結果、車査定サイトに申込みました。
大事な愛車です。少しでも高く売りたいと思うのは誰しも一緒。

実際に使ってみて、手間をかけずに色々な業者に査定を依頼できたのは大きなメリット。
高く売れただけでなく手続きなどもスムーズだったので非常に満足のいく買取でした。