おすすめ!大学生の自動車保険の選び方とは?

もし大学生が車を運転するなら、どんな自動車保険にするべきでしょうか?

大学生が新しく免許を取得したり、車を購入したときには自動車保険に加入する必要があります。

しかし、運転する人の年齢が若いと、自動車保険の保険料は高額になることがほとんどです。

大学生の人ができるだけ安くて補償が充実して自動車保険を契約するにはどうすればいいのでしょうか?
今回はケース別に3つの節約方法をご紹介します。

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1.両親の自動車保険をゆずってもらう

まずは1つ目は、両親が入っている自動車保険を「大学生の子ども名義」に変更するという方法です。

これは、大学生が親の車を乗るときに使える方法の1つ。
大学生になって実家の親の車を使うというケースは多いのではないでしょうか?

もし父親・母親のいずれかが自動車保険に加入しているのであれば、その保険を大学生の子どもにゆずることで保険料を安くできます。

つまり、親の自動車保険を子どもの名義に書き換えて、親は新規で自動車保険を契約するということです。

自動車保険には「等級」というものがあります。
わかりやすく言ってしまえが「グレード」のようなもので、安全運転を続けると年々保険料が安くなる制度です。

等級割引の度合い
20等級割安(最高)
19等級
18等級
17等級
16等級
15等級
14等級
13等級
12等級
11等級
10等級
9等級
8等級
7等級
6等級新規で加入すると6等級からスタート
5等級
4等級
3等級
2等級
1等級割高(最低)

親が子どもに自動車保険をゆずると、親は新規で加入することになります。
すると、6等級から再スタートとなるので、一見すると保険料が割高になると思われがち。

しかし、親は年齢条件で有利になるので、子どもが6等級で新規加入するよりも安くなるのです。

子どもは親の高い等級(20等級など)の保険を引き継げるので割引率が高くなります。

あくまでも両親どちらかの等級が高いことが条件になります。

親が6等級からスタートするから結果的に同じことじゃないの?

仕組みとしては、親と子どもの自動車保険を入れ替えるだけなので、保険料は変わらないように思われます。

しかし、ここでポイントとなるのが「親の年齢」と「割引制度」です。

たとえば、親が35歳以上のゴールド免許であれば、新規加入時から「35歳以上補償」と「ゴールド免許割引」を適用できます。

つまり、親が6等級の保険に入り直すことで、子どもが6等級で新規加入するよりも安くなるのです。

自動車保険は「年齢条件」というものがあり、補償する対象の年齢が幅広いほど保険料が高くなります。
この仕組を逆手にとることで、自動車保険を安くできるのです。

セカンドカー割引を利用する方法もある!

親が子どもに保険をゆずりたくない、あるいはゆずれない場合にはどうすればいいでしょうか?

そのときには「セカンドカー割引」が使えます。

これは、記名被保険者(たとえば父親)の同居家族が2台目の車を買うときに「7等級」からスタートできるもの。
わずか1等級分の差ですが、割引率は高くなるのでオススメできます。

ただし、記名被保険者が11等級以上でなければならないといった条件があるので注意が必要です。

保険会社によってはセカンドカー割引をあつかっていないこともあるので、見積もりで複数の会社を比較しましょう。

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2.運転者限定特約などの特約で保険料を安くする

もし大学生が自分の車を買う場合には、特約などを上手く組み合わせることで保険料を安くできます。

保険料は基本的に以下の2つで決まってきます。

  • ・年齢条件
  • ・運転者の範囲

このうち、大学生であれば18歳〜22歳がほとんどでしょうから、自動車保険の年齢条件で保険料を安くするのには限界があります。

そこで目を付けるべきは「運転者の範囲」です。
自動車保険は車を運転する人の範囲がせまいほど、保険料が安くなります。

ですから、大学生が自分で車を買って乗るのであれば運転者を「本人限定」にすることで割引率が高くなります。

これを多くの保険会社では「運転者本人限定割引」と呼び、特約としてセットできます。

もし両親と同居しているのであれば、さきほど説明した「セカンドカー割引」も活用できるので、合わせて利用しましょう。

「運転者本人限定」はプランを選ぶときに選択できるようになっているので、加入時にチェックしてみてください。

3. ダイレクト型の自動車保険をえらぶ

ここまで説明したやり方は、工夫次第で保険料が安くなりますが、割引額には限界があります。

ですから、加入する自動車保険の種類に目を向けてみましょう。
ここでポイントになるのは「代理店型」と「ダイレクト型」です。

自動車保険は「代理店型」と「ダイレクト型」の2つに分けることができます。

代理店型は、損保会社が代理店に窓口業務を委託しているので、人件費や手数料が発生し、保険料も割高です。
わかりやすくいえば、販売店や保険の窓口で担当者と相談しながら加入するタイプのこと。

一方のダイレクト型は、インターネットから申し込むタイプの自動車保険のこと。
代理店型よりも保険料が割安です。

大学生は保険料がどうしても高くなるので、そもそも安い保険会社をえらぶという選択肢が欠かせません。

そのためにも、できるだけ多くの保険会社から見積もりをとって補償内容や保険料を比べるべきです。
特にダイレクト型自動車保険はオススメできます。

代理店型・ダイレクト型ともに多くの保険会社が加盟している一括見積りは、1社にかかるのと同じ手間で複数社から見積もりを出してもらうことができます。

大学生の自動車保険えらびの強い味方になってくれるでしょう。
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保険の選び方 自動車保険の見直し
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Profile
Ayumu

1988年、千葉県生まれ。小学生の頃からモーターショーに通う車好き。メカよりも外装や内装、車種名にくわしい人です。愛車はN-BOX。人生、一度でいいからポルシェ911に乗りたいと思っております。



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