買うチャンス!モデルチェンジ後の中古車が値下がりする理由

中古車はモデルチェンジ後に値下がりする 中古車の購入

モデルチェンジがあると中古車が値下がりするのをご存知ですか?

車の購入を考えている人にとって、どの車を選ぶかのと同様に気になるのが「価格」です。

どんなに欲しい車であっても、できることなら安く買いたいですよね。

そこで今回は中古車のモデルチェンジに焦点を合わせて、モデルチェンジ後に中古車がどれくらい値下がりするのかについて考えてみたいと思います。

車の年式はどのようにして決まるの?

モデルチェンジ後の値下がりをチェックする上で知っておきたいのが車の「年式」です。

年式はその車の「初度登録年月」で決まります。

「初度登録年月」は車検証に記載されており、この登録年月から日が浅い車を「高年式」と呼びます。

たとえば2015年1月1日に登録された車であれば、年式は「2015年式」です。

反対に、初度登録年月から日数が経過している古い車を「低年式」と呼びます。

  • ・高年式⇒登録してから日が浅い(2-3年未満)
  • ・低年式⇒登録してから日数が経過している(7年以上)

これらの年月はあくまでも目安であって、明確な定義があるわけではありません。

高年式と低年式は字だけを見ると逆のようにも思えますが、間違えないように注意しましょう。

中古車は年式が古くなれば、その分だけ値段も下がっていきます。

細かい話になりますが、モデルチェンジで変わるのは年式ではなく型式と考えて下さい。

年式も中古車の価格を決めるときに重要ですが、モデルチェンジで変わるのは型式です。

マイナーチェンジモデルとフルモデルチェンジのちがいは?

ご存知の方も多いかと思いますが、そもそもモデルチェンジには2パターンあります。

  • ・マイナーチェンジモデル
  • ・フルモデルチェンジ

マイナーチェンジモデルとは?

マイナーチェンジモデルはフルモデルチェンジするまでに行われるサイクル的な小規模な仕様変更のことをいいます。

具体的にはバンパーやフロントグリルの改良などが上げられます。

小規模な変更なので見た目ではわからない場合も多く、あくまでも「ちょっとした改良」と考えるといいでしょう。

2〜3年でマイナーチェンジが行われることが多いですが、なかには1年という短い期間で変わることもあります。

売れ筋の車種で、さらに勢いをつけたい場合などに小さな改良を加えるのです。

フルモデルチェンジとは?

一方のフルモデルチェンジは「全面改良」を意味していて、車の見た目から性能までを大幅に刷新します。

日本ではだいたい4年〜6年でフルモデルチェンジが行われるのが一般的です。なかにはスズキ「ジムニー」のように10年以上もモデルチェンジが行われない車種もあります。

車の見た目だけでフルモデルチェンジと判断できることがほとんどで、中には同じ車とは思えないフルモデルチェンジもあります。

たとえば日産のキューブなどがわかりやすい例でしょう。

新型と旧型では見た目に大きなちがいがあります。

キューブ旧型

日産・キューブ(モデルチェンジ前)

キューブ新型

日産・キューブ(フルモデルチェンジ後)

中古車のモデルチェンジ後には値下がりが期待できますが、マイナーチェンジかフルモデルチェンジかによって値下がり率も変わってきます。

やはりフルモデルチェンジが行われたあとのほうが、旧型の中古車は値下がりも大きくなります。

フルモデルチェンジのタイミングで中古車を買い替えるのはむずかしいかもしれませんが、タイミングが合えばぜひとも検討したいところです。

モデルチェンジでどれくらい値段が下がるの?

さて、本題のモデルチェンジによる値下がり額について解説していきましょう。

結論から言うと、モデルチェンジによる中古車の値下がり率に明確な決まりはありません。

おおよその目安として10〜30%の値下がりと考えておきましょう。

身も蓋もない話になってしまいますが、モデルチェンジとひとくちに言っても車種によって人気・不人気があるので、一律に値下がり額を推し量ることはできないのです。

しかし、新しいモデルが発表されれば、誰であっても新モデルを欲しいと考えるので、旧モデルの中古車は確実に値下がりします

そのため、もし仮にいま狙っている中古車があるのであれば、モデルチェンジまで待つというのも賢い選択です。

最新自動車情報」をチェックしたり、各メーカーのWebサイトなどをチェックして、モデルチェンジ情報にアンテナを張っておきましょう。

中古車店で買い替える前にチェックしたいこと

モデルチェンジ後に中古車へ買い替えを検討しているのであれば、販売店へ行く前にネットで愛車の見積りを出すことをオススメします。

なぜなら、いま乗っている車を高く売れれば購入予算が増えるからです。
高く売れた分だけグレードを上げてもいいですし、思い切ってほかの車種にすることもできます。

つまり、予算が増えれば車選びの選択肢が増えるということです。

いま乗っている車を販売店で下取りに出すのも1つの方法ですが、できれば一括査定で複数の業者からの見積りをとるようにしましょう。

複数の買取店をくらべると、わりとカンタンに最高額がわかります。
まずは一括査定を活用して、いくらで売れるか見積もりを出してみましょう。

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この記事を書いた人
車谷よしひこ

千葉県在住、1988年生まれの30歳。フリーランスのライターとして雑誌やWebで執筆しています。現在の愛車はボルボ・V60。平成24年式と少し古めですが、元気に走ってます!【くわしいプロフィール】



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