【車の査定基準がわかる】買取価格の決まり方と相場を手軽に知る方法

どう決まる?車の買取価格の基準がわかるカンタンな方法 車の査定・買取

車の買取価格が決まる査定基準を知っていれば、不当に安い値段で買い叩かれる心配がなくなります。

車の売却に失敗すると、余裕で10万円以上も損をすることになります。

失敗を避けるために知っておきたいのが、買取価格および査定基準です。

車の買取価格はどのように決まっているのか?わかりやすく解説します。

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買取価格の基準を知るためにチェックすべきこと

買取価格の基準を知るためにチェックすべきこと

まず最初に確認しておきたいのが、中古車市場で自分の車がいくらで販売されているかです。

それを調べるために、まずはインターネットの中古車検索で同じ車をさがすことが大切。

車の買取価格の基準は「買い取った車を、業者はいくらで販売しているか?」を知ることで、ほとんどわかるからです。

つまり、お店に並んでいる「販売価格」を知ることさえできれば、自分の愛車がどれくらいで買い取ってもらえるかの基準がハッキリします。

ですから、まずはインターネットや販売店の店頭で「自分と同じ条件の車」を調べてみましょう。

条件を調べるのはカンタンで、車種名・年式・走行距離の3項目で検索をかけるだけ。

おそらく、店頭で自分と同じ条件の車をさがすのは現実的ではありませんから、インターネットで検索することをオススメします。

あなたの愛車と同じ条件の車の販売価格を調べて、そこからおおよその買取価格を絞りましょう。

買取店によって差はありますが、買取価格の基準は店頭販売価格の約50〜70%です。

たとえば、愛車と同じ条件の中古車が100万円で販売されているなら、50〜70万円が買取価格の基準となります。

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車種・年式・グレードが同じ車をさがせば基準がわかる

車種・年式・グレードが同じ車をさがせば基準がわかる

中古車の検索サイトではさまざまな条件で車をさがすことができます。

条件を指定するときには、自分の愛車と同じ項目で検索をかけましょう。

そのときに特にチェックしたいのが以下の条件です。

  • 車種名
  • 年式
  • グレード
  • 走行距離

この4つは中古車の価格を決めるときに重要な項目で、これによって基準が変わってきます。

「車種名」で買取価格の基準はほとんど決まる

「車種名」で買取価格の基準はほとんど決まる

車種とは車の名前のこと。トヨタのプリウス、ホンダのフィット、日産のエルグランド、メルセデス・ベンツのSLクラスなどが車種名です。

言うまでもなく、買取価格の基準は車種によってほぼ決まってきます。

いまは新車で販売していない車種や、希少な車種については買取価格が高くなることも少なくありません。

一方、人気ながら中古車としての流通が少ない車はかなり高い査定基準で買い取ってもらえることもあります。

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「年式」は古くても特に問題なし

「年式」は古くても特に問題なし

年式は車のモデルが何年に発売されたものかを表すもので、車検証に載っている「初度登録年月」が年式です。

年式というと「メーカーが発売した年月」と思われがちですが、厳密には「新車登録した日」となっています。

車の年式については、極端に古くなければそこまで気にする必要はありません。

車種によっては年式が古いことで、買取価格の基準に良い影響を与えることすらあります。極端な話、旧車などは年式が古いほど価値が高まります(ただし、状態が良好なものに限る)。

車検証を見るのが面倒という人は、だいたいの購入した年月がわければそれでかまいません。

年式が古くても、走行距離が少なければ十分高い基準で査定してもらえるはずです。

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「グレード」でによって買取価格は数十万円変わることも

「グレード」でによって買取価格は数十万円変わることも

グレードはその名のとおり、車のグレードのことを指します。車種やメーカーによって表記方法が異なります。

たとえばプリウスであれば「G」「L」「S」などのグレードがあります。これは車検証では確認できませんので、Webカタログやメーカーへの問い合わせで調べましょう。

グレードは車種によって種類がかなり分かれています。

3つのグレードしかない車もあれば、10以上のグレードに分かれている車もあります。

車によってはグレードで数十万円の価格差が生まれることも少なくありません。

見た目は同じ車でも、内装や装備品によって車の価値は大きく変わってくるのです。

買取価格の基準を正確に知りたい場合には、グレードがわかると精度が高くなります。というより、査定を受けるときにはグレードを聞かれることがほとんどです。

「走行距離」は買取基準に大きく影響します

走行距離」は買取基準に大きく影響します

車の買取価格の基準を知るときに、とく重要なのが走行距離がどれくらいか?です。

車は長く走ればその分だけ価値が下がります。特に10万キロを超えてくると減額が著しくなるので必ずチェックしておきましょう。

同じ車種・年式・グレードの車を見つけられても、走行距離がちがうと参考になりません。

5年落ち10万キロの車と、5年落ち2万キロの車を比べると、同じ車種でも価格差が大きくなります。

それだけ走行距離は大きな影響を与えますので、しっかりとチェックしておきましょう。

なお、自分の車の走行距離を調べるには運転席の目の前にある「オドメーター」を見ればすぐにわかります。

1年で1万キロ以上走ると価値が下がるなどと言われますが、これは車種にもよります。たとえばトヨタ・ランドクルーザー、ハイエースなどは20〜30万キロでも高い査定基準を誇ります。

外国でも人気がある車で頑丈なのがその理由ですが、走行距離が多いからといって査定額が一律で下がるとは限りません。

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安全装備の有無は査定基準としてはなくなりつつある

安全装備の有無は査定基準としてはなくなりつつある

車に自動ブレーキが搭載されるようになってしばらく経ちますが、安全装備も査定基準の1つとして含まれてきています。

たとえば、スバルのアイサイトは人気が高く「アイサイトが付いているから」という理由だけで買うお客さんがいるくらいです。

つまり、自動ブレーキ(安全装備)の有無が査定額に大きく影響してくるということ。

ただ、最近は安価な軽自動車でも自動ブレーキが標準装備されるなど、一般的な装備になりつつあります。

いまのところはアイサイトなどのネームバリューがある車の査定基準は高くなっていますが、べての車に当たり前のように自動ブレーキが付いたら安全装備の有無による査定額の差はなくなってくるでしょう。

軽視できない!細かい部分も査定基準に影響する

ここまで車種、走行距離、年式といった「わかりやすい」査定基準を紹介してきました。

たしかにこれら3つは査定基準の王道とも呼べる項目で、査定額を気にするのであれば避けて通れません。

しかし、じつはそれ以外にも意外と細かい項目が査定基準に大きな影響を与えることがあります。

なかなか細かい部分ですが、数万円から数十万円も差が生まれることもあるので、しっかり確認しておきましょう。

外装(エクステリア)に関する査定項目

外装(エクステリア)に関する査定項目

  • ・ボディカラー
  • ・ボディの細かいキズ、ヘコミ、汚れ
  • ・スポイラーの有無
  • ・マフラーの性能
  • ・ボンネットの状態(開閉含む)
  • ・ドアノブがスムーズに使えるか(開閉できるか)
  • ・サイドミラーが可動するか
  • ・車体下のサビはないか
  • ・タイヤ、ホイールの状態(溝の深さ、汚れなど)
  • ・フロントライトに黄ばみはないか、点灯するか
  • ・ブレーキライトは正常に点灯するか

あげればキリがありませんが、やはり目に見える部分は査定基準として買取額に影響を与えます。

これらの項目を見ることで「車がどれくらい大切に乗られてきたか」というのがわかってしまうので、状態が良ければ高くなりますし、良くなければ当然査定額は下がります。

内装(インテリア)に関する査定項目

内装(インテリア)に関する査定項目

  • ・オーディオやナビは正常に作動するか
  • ・シートは汚れていないか、剥がれていないか
  • ・車内にタバコやペットの臭いはないか
  • ・備品に破損がないか
  • ・フロアマットに汚れや破れはないか
  • ・スピードメーターは正常に作動するか
  • ・トランクルームに汚れやキズはないか
  • ・天井に汚れはないか

内装(インテリア)の状態も査定基準に大きく影響します。

特に座ったり触れたりする箇所にキズや汚れがあると、査定額ダウンは避けられません。

一見すると査定項目がすごく細かいように思われますが、乗った人の印象を決めるのは内装なのでシビアに見られることが多いです。

ただし、査定業者によっては内装をほとんどチェックしないこともあります。その場合、内装よりも外装、走行距離、年式が査定基準となって買取額が決まります。

これは良し悪しありますが、内装に自信がない人は外装や走行距離を査定基準として重視する業者を選びましょう。

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エンジンやブレーキなどに関する査定項目

エンジンやブレーキなどに関する査定項目

  • ・エンジンから異音などの異常が見られないか
  • ・ブレーキから異音がしないか
  • ・修復歴(事故歴)はないか
  • ・エンジンオイルに漏れはないか

じつをいうと、実車査定のときにエンジンルームを細かくチェックされることは多くありません。せいぜいエンジンをかけて異音がしないか、ブレーキの効きは問題ないかをチェックするくらいです。

また、修復歴(事故歴)がある車は事故車として扱われ、査定基準として大きく影響してきます。事故歴は嘘をついてもバレますので、正直に申告しましょう。

【事故車はバレる】事故の修復歴を正直に伝えるべき理由
事故車を売るときに「言わなければバレないかも?」と思う人もいると思います。事故車の修復歴は査定のときに確実にバレます。隠さないほうが賢明です。事故歴を伝えても高く売る方法はあるので正直に申告しましょう。

車の買取価格を手っ取り早く、簡単に知る方法

車の買取価格を手っ取り早く、簡単に知る方法

中古車検索で愛車の相場がある程度つかめたら、いよいよ次のステップである買取店への査定に進みます。

さきほど説明した中古車価格の検索が面倒だという人は、省略して「無料の一括査定」を活用しましょう。

買取価格の基準を自分で調べて知っておくに越したことはありません。しかし、一括査定で複数の業者から査定価格を出してもらえば、問題ないとも言えます。

なぜなら、査定業者の買取価格の相場が1つの基準にもなるからです。

つまり、複数の査定業者を比べるとき、他の買取店の査定額を基準にして交渉を進めることが可能だということです。

基準を知りたいなら、持ち込みよりもネット査定が断然効率的

基準を知りたいなら、持ち込みよりもネット査定が断然効率的

車を売却するときに、自分で1社ずつお店をまわって査定を依頼するのは非常に手間がかかります。

自分で中古車買取店に車を持ち込むと、業者に足元を見られるというマイナスポイントもあります。

つまり、売る前提で中古車屋に持ち込むと交渉の余地がなくなるので査定額は下がってしまうのです。

また、中には十分価値がある車にも関わらず、上手く言いくるめて安く買い叩く中古車買取業者も存在します。

ですから、自分でお店に出向くのではなく、買取業者に来てもらいましょう。

一括査定は、無料の出張査定に対応しています。

手間をかけることなく、複数の買取業者から査定を出してもらえるので使わない手はありません。

買取価格の基準をハッキリ知るためには、もっとも身近で使いやすいサービスといえるでしょう。

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車の買取額を比較するためには、わざわざ複数の業者に見積もりを依頼する必要があります。1件1件自分で査定予約をして、時間を作らなければいけません。

たとえば5社に査定してもらおうと思えば、5社と連絡をとって査定の予約をしなければいけないということです。これは大変ですよね。

でも、かんたん車査定ガイドを使えば、その面倒な手続きをカットできます。

なぜなら、1回の入力で最大10社にまとめて見積もり依頼ができるからです。

あなたがすることは、査定額を比較して最高額の業者に売却するだけ。わたしもこれまでに何度か使ってますが、本当に簡単です。

申し込みをすると買取業者からすぐに連絡が来ますので、査定日を決めましょう。

最短即日で査定してもらうこともできます。なので、時間帯によっては今日査定してもらって、その日のうちに買取を成立させることも可能です。

早ければ今日中に結果が出るので、急いでいる人にもおすすめします。

車の査定・買取
この記事を書いた人

フリーランスのライターとして雑誌やWebで執筆しています。毎分毎秒、車のことを考えてる車好き。現在の愛車はボルボ・V60です。憧れの車種はランドローバー「ディフェンダー」。単純に車が好きなので、”深すぎない”記事にこだわっています。1988年生まれ。千葉県在住。【くわしいプロフィール】

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