燃費が良い!フォルクスワーゲンで低燃費のおすすめの車種

フォルクスワーゲン(Volkswagen)

車を選ぶ基準の1つとして、燃費があります。
いくら乗りやすくて愛着がある車でも、燃費が悪いと維持が大変です。

輸入車は国産車にくらべると燃費が悪いイメージが強いと思いますが、最近は低燃費の車種も増えています。

今回はメーカーごとに低燃費な輸入車をご紹介します。車の買い替えを考えている人は参考にしてみてくださいね。

フォルクスワーゲンの低燃費な車種は?

まずはフォルクスワーゲンの低燃費な車種を見ていきましょう。
フォルクスワーゲンは燃費不正問題で一時期は低迷しかけましたが、世界販売数ランキングでも常に上位をキープしています。

フォルクスワーゲンは他の輸入車メーカーと比べると燃費の良い車種が揃っています。

  • ・ゴルフ(Golf GTE) 23.8km/L
  • ・ポロ(Polo TSI Trendline)22.2km/L
  • ・アップ(up!)22.0km/L
  • ・パサート(Passat GTE)21.4km/L
  • ・パサート ヴァリアント(Passat GTE Variant)21.4km/L
  • (数値はいずれもJC08モード燃費)

ゴルフ(Golf GTE) 23.8km/L

ゴルフ(Golf GTE) 23.8km:L

フォルクスワーゲンのゴルフはもはや世界的な看板車種となっています。

「Golf GTE」は、3つの走行モードを選ぶことができます。なかでも「Eモード」は、モータだけで走る電気自動車として利用することが可能です。

スタート時にバッテリーが満充電の状態であれば、排気ガスを出すことなく最長で約50kmも走ることができます。

Golf GTEはあくまでもハイブリット車なので、バッテリーの充電レベルが一定以下になるとエンジンで充電をしてくれます。

低燃費かつ地球にやさしい輸入車の代表格とも言える車種ですが、¥4,690,000〜という価格には要注意です。

ゴルフの最下グレードである「Golf TSI Trendline」は¥2,499,000〜と価格が低く、19.1km/Lという十分な低燃費です。

Golf GTEに200万円以上の価値があるかどうかは、個人差が大きいと思います。燃費重視でコストパフォーマンスを考えると、Golf TSI Trendlineでも十分なレベルと言えるでしょう。

  • ゴルフ(Golf GTE)
  • 燃費:23.8km/L
  • 価格:¥4,690,000〜

ポロ(Polo TSI Trendline)19.1km/L

Polo ハッチバック

ポロはゴルフよりもひとまわり小さいサイズ感、そして求めやすい価格帯ということで日本でも人気の高い輸入車です。

「up!は小さすぎるけど、ゴルフは値段がちょっと高い」というユーザー層に広く受け入れられています。

一番下のグレードである「Polo TSI Trendline」でも19.1km/Lという低燃費を実現。それでいて、¥2,098,000〜という価格は魅力的です。

じつは先代ポロの燃費は22.2km/Lだったので、約14%も悪化したことになります。じつはこれ、より実燃費に近い表示になっているという事情があるからなんです。

アイドリングストップ技術など燃費を向上させるための機能はひととおり搭載していますが、「Golf GTE」のような電気エネルギーを使った走行はできません。

「とにかく安くて低燃費な輸入車に乗りたい」という人にはピッタリの1台と言えるでしょう。

  • ポロ(Polo TSI Trendline)
  • 燃費:19.1km/L
  • 価格:¥2,098,000〜

アップ(up!)22.0km/L

アップ(up!)22.0km/L

アップ(up!)はフォルクスワーゲンのラインナップのなかで最もコンパクトなサイズで、軽自動車にも匹敵する小ささです。

小回りが効くサイズ(最小回転半径4.6m)でありながら、車内空間も広くゆったり使える使い勝手の良さが魅力の車です。

ゴルフやポロに搭載しているアクティブ・クルーズ・コントロール(前車追従機能)などはなく、最低限の装備となっています。

そのぶん、価格は求めやすい¥1,787,000〜です(move up! 4ドア)。

肝心の燃費は22.0km/L〜と十分な低燃費を実現。ゴルフやポロにも引けをとりません。

コンパクトで乗りやすいサイズ、さらに低燃費な輸入車を求めている人はアップ(up!)が有力な選択肢になるはずです。

  • アップ(move up! 4ドア)
  • 燃費:22.0km/L
  • 価格:¥1,787,000〜

パサート(Passat GTE)21.4km/L

パサート(Passat GTE)21.4km:L

パサート(Passat GTE)は、フォルクスワーゲンの最上位グレードの1つとして君臨するフラッグシップモデルです。

グレート名の「GTE」とは、わかりやすくいえばハイブリット車のこと。最初に紹介したゴルフ「GTE」と同じタイプです。

プラグインハイブリッドシステムを採用しているため、外部電源を利用してリチウムイオンバッテリーに充電することが可能です。

安全性能についてはプリクラッシュセーフティシステムはもちろん、渋滞時追従支援システムまで搭載している充実っぷり。

それだけに、価格は¥5,199,000〜と高めになっています。燃費は21.4km/Lとなっており、ゴルフやポロなどに劣ります。

「他には代えがたい輸入車の高級感を重視したいけど、低燃費もあきらめたくない」という人におすすめの1台です。

  • パサート(Passat GTE)
  • 燃費:21.4km/L
  • 価格:¥5,199,000〜

パサート ヴァリアント(Passat GTE Variant)21.4km/L

パサート ヴァリアント

パサート ヴァリアント(Passat GTE Variant)は、パサート(Passat GTE)のステーションワゴンタイプです。

エンジン性能や燃費性能は同じで、デザインだけがちがっています。トランクルームがなく、リアゲートタイプなので積載量がアップします。

燃費は21.4km/Lで、価格は¥5,399,000〜となっており、パサート(Passat GTE)よりも少し高めです。

「セダンタイプの輸入車ではなく、ワゴンタイプが良い」という人におすすめします。

  • パサート ヴァリアント(Passat GTE Variant)
  • 燃費:21.4km/L
  • 価格:¥5,399,000〜

フォルクスワーゲンの燃費が良い車種まとめ

  • ・ゴルフ(Golf GTE) 23.8km/L
  • ・ポロ(Polo TSI Trendline)22.2km/L
  • ・アップ(up!)22.0km/L
  • ・パサート(Passat GTE)21.4km/L
  • ・パサート ヴァリアント(Passat GTE Variant)21.4km/L

フォルクスワーゲンに安く乗り換える方法とは?

燃費を重視することで、車を買い替えたあとの毎月の維持費を安くすることができます。

しかし、最近はハイブリッド車が普及してきていることもあり、「低燃費だけど車両価格が高い」というジレンマに悩まされるのも事実。

ですから、割り切って安いグレードの車種で低燃費を追求するのも検討したいところ。

一方、乗り心地や満足感を考えるとやはり価格が高いグレードのほうが良いに決まっています。

もし車の買い替え費用で悩んでいるのであれば、いま乗っている車を高く売ることを優先しましょう。

愛車が高く売れれば、買い替え資金が豊富になりますから、フォルクスワーゲンの高価格帯の車種でも手が届くようになります。

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この記事を書いた人
車谷よしひこ

千葉県在住、1988年生まれの30歳。フリーランスのライターとして雑誌やWebで執筆しています。現在の愛車はボルボ・V60。平成24年式と少し古めですが、元気に走ってます!【くわしいプロフィール】



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