車の買い替えでV60を手放したので、メリット&デメリットをまとめてみた

4.0
ステーションワゴンはボンネットが長くて距離感がつかみにくいボルボ(VOLVO)

こんにちは、アユムです。

以前の記事でもお伝えしたとおり、車をN-BOXに買い替えることにしました。

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それはつまり、4年間乗ったボルボV60を手放すことを意味します。

いつだって車との別れは寂しいものですが、これまでの感謝を込めてV60の良かったところ・残念なところを振り返りたいと思います。

ちなみに、僕が乗っていたのは2012年式の初代ボルボV60です。

ボルボV60の良いところ

  • ① 後ろからのフォルムが最高にかっこいい
  • ② 内装に高級感がある(200万円で買った車とは思えない)
  • ③ 燃費が意外と良い
  • ④ 後席がフラットになるので、車中泊もいける
  • ⑤ 「V60に乗っている」という満足感がある
  • ⑥ オーディオの音質が良い
  • ⑦ ACCの性能が良く、高速道路がめっちゃラク
  • ⑧ ステアリングの操作ボタンが使いやすい

① 後ろからのフォルムが最高にかっこいい

まずは見た目からなんですが、人にはそれぞれ「この車は、このアングルから見るのが最高にカッコいい」っていうのがありますよね、

僕の場合、斜め後ろのアングルから見たV60が一番好きです。

最新モデルのボルボV60は、リアのテールランプが中央に向かって水平なラインが入るデザインになってしまいました。

これはこれで良いんですが、僕のなかでボルボは縦長のテールランプが印象深いんですよね。昔ながらのボルボ、という感じで。

この角度から見るV60が本当に好きで、鑑賞しながら酒が飲めるほど惚れ惚れします(褒めすぎ)。

② 内装に高級感がある(200万円で買った車とは思えない)

このV60は2012年式の中古車なんですが、買ったときの値段は約200万円でした。

これは完全に「輸入車の値落ち」の恩恵を受けているんですが、とても200万円で買える車の内装ではないです。すごく高級感があります。

まずシートはすべて本革で、ドアの内張りも本革が施されています。

そして、フロントのインパネもシルバーとブラックが基調の落ち着いたデザインです。

決して派手さはないんですが、シンプルで僕は気に入っています。

これは特にボルボ車全体に言えることだと思うんですが、価格のわりに内装が質感が非常に高いんですよね。

③ 燃費が意外と良い

「輸入車は燃費が悪い」というのが一般的な認識だと思いますが、ボルボV60も決して燃費が良いとは言えませんでした。

ただ、僕の個人的な考えとしては、「輸入車のわりには燃費がいいな」という感じです。

走り方にもよりますが、平均燃費はだいたい8〜9km/Lくらい。ハイオクなので燃料代はそこそこ高いですが、2012年式の輸入車にしては悪くないかなと思っています。

高速道路でアダプティブ・クルーズ・コントロールを使って走行していると、たまに10km/L近くまで燃費が向上することもあります。

このあたりは、車にどれだけの燃費を求めるかによって感じ方には個人差があるでしょう。少なくとも僕は、ボルボV60の燃費に大きな不満はありませんでした。

④ 後席がフラットになるので、車中泊もいける

僕は車中泊に憧れを抱く人間なのですが、ボルボV60は後席がフラットになるので寝ることができます。

大人二人は厳しいですが、175cmの僕はわりと余裕をもって睡眠をとることができました。

天井が低いので車内でくつろぐ感じではありませんが、寝るだけなら十分なスペースです。

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⑤ 「V60に乗っている」という満足感がある

厳密には「ボルボに乗っている」という満足感ですね。やはり欧州の車に乗っているだけで味わえる高揚感というは他では得がたいものです。

もちろんドイツ車フランス車も素晴らしいんですが、スウェーデンの車っていうのがオシャレ感があっていいですよね(平凡な考え方ではありますが)。

車に愛着が持てるかどうかって、カーライフの充実度を考えるうえですごい重要だとおもうんですよね。

僕の場合、外出先の駐車場で車に乗る前に、遠目で愛車を見たときに「かっこいいなぁ」って思えるかどうかが一つの「愛着バロメーター」になっています。

⑥ オーディオの音質が良い

僕は車の中で聴く音楽が大好きなので、音質にはこだわりたい派です。

V60に関しては、音質は申し分ありませんでした。純正オーディオのままでも素晴らしい音質でしたので。

特に好きだったのが低音域ですね。僕は低音が効いている音質が好きなんですが、V60の音質には非常に満足でした。

ジャズピアノを聴くときのような高音域もきれいでしたので、全体のバランスも文句なしです。

⑦ ACCの性能が良く、高速道路がめっちゃラク

友達を車に乗せると驚かれるんですが、2012年式とは思えないほどアダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)の性能が非常に高いです。

前車追従はもちろん、完全停止までを自動でやってくれるので高速道路での停止時にブレーキを踏む必要がありません。

スタート時にはアクセルを踏めばACCが作動してくれるので、半自動運転のような感覚を味わうことができます(ステアリングのアシストはありませんが)。

⑧ ステアリングの操作ボタンが使いやすい

最近の車のステアリングには、ほぼ確実にボタンが付いていますよね。

その多くがオーディオの操作ボタンと、ACCの操作ボタンです。

V60の操作ボタンは押し心地が最高で、オーディオ音量の上げ下げをするだけでちょっと癒やしを得ることができます。

僕が新しく買ったN-BOXはステアリングの操作ボタンが押しづらいので、比較してみてもV60の優位性を痛感します(軽自動車と輸入車を比較するのは酷ですけどね)。

ボルボV60の残念なところ

  • ① ボンネットが長く、取り回しが良くない
  • ② 純正ナビは使い物にならない
  • ③ 後席のレッグスペース(足元)がせまい
  • ④ キーレスの反応が悪化。施錠・解錠にストレスを感じる
  • ⑤ 横から見たフォルムはカッコよくない
  • ⑥ ブレーキダストでホイールが汚れまくる
  • ⑦ 小物の収納スペースが少ない
  • ⑧ 査定額が思ったより低い

① ボンネットが長く、取り回しが良くない

これはステーションワゴンの宿命ですが、ボンネットが長いため距離感がつかみにくく、運転がしやすいとはいえません。

また、僕が乗っていたV60は後席の窓がかなり小さかったので、後方の見渡しも良くないという欠点がありました。

視認性が良くて運転しやすい車を求めているなら、V60はおすすめできません。

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② 純正ナビは使い物にならない

これも輸入車あるあるですが、純正のナビは精度が悪く使い物になりませんでした。

僕は車を買ったばかりの頃に1回使って「こりゃダメだ」と思い、それっきりスマホのナビしか使っていません。

地図が古いというのも残念ポイントですが、ナビの操作も非常にやりづらいため、目的地を設定するだけで非常にストレスです。

現行のV60がどれほど精度が上がっているかわかりませんが、やはりスマホのナビが結局1番良いのではないかと僕はおもっています。

③ 後席のレッグスペース(足元)がせまい

V60は前席こそ広いですが、後部座席は非常に狭いです。

天井が低いので圧迫感がありますし、なにより足元が狭すぎます。

身長175cmの僕が座った状態だと、レッグスペースは握りこぶし1個分です。

後部座席に大人が座った状態でロングドライブをするのはけっこうしんどいと思います。

④ キーレスの反応が悪化。施錠・解錠にストレスを感じる

車を買った当初は問題なかったんですが、少しずつキーレスの反応が悪くなっていき、買い換える直前のころにはほとんど反応しない状態になりました。

電池を替えても改善することはなく、キーの解錠・施錠ボタンを10〜20回くらい何度も押さないと動作しませんでした。

わりと丁寧に扱ってきましたし、落としたりしたこともありません。やはり年数が経つと不具合が出てしまうのは仕方ないのかもしれませんが、かなり不便でした。

⑤ 横から見たフォルムはカッコよくない

これは個人的な主観ですが、V60の横から見たフォルムがあまり好きではありませんでした。

ルーフからリアにかけて落ちるようなラインなので、丸っこい印象なんですよね。

僕は四角くてゴツゴツした車が好きなので、そういった意味ではV60には物足りなさを感じます。

⑥ ブレーキダストでホイールが汚れまくる

ドイツ車はブレーキダストの汚れが酷いと言われますが、スウェーデン車であるボルボもかなり汚れやすいです。

ブレーキダストってかなりしつこい汚れになるので、簡単には落とせないんですよね。

洗車のたびに泣かされてきた記憶があります。

⑦ 小物の収納スペースが少ない

車内で快適に過ごすためには「収納スペース」が欠かせません。

V60は収納スペース、特に小さなモノをしまっておくスペースが少なかったので不便でした。

「ここに収納があればなぁ」と思うことも多々ありましたね。収納力を求めるのであれば、やはり国産車を買っておいたほうが賢明でしょう。

⑧ 査定額が思ったより低い

いきなり現実的な話になりますが、V60の査定額はかなり低かったです。

その額なんと35万円。

輸入車の査定額が低いのはよく知られた話ですが、実際に目の当たりにするとわりとガッカリします(笑)

面倒な気持ちが勝ってディーラーで下取りに出したというのも良くなかったとは思うんですが、査定額が低いのは大きなデメリットです。

車を売るときは、やはり複数の業者を比較するのが1番だなと痛感しました。

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ボルボ(VOLVO)
Profile
Ayumu

1988年、千葉県生まれ。小学生の頃からモーターショーに通う車好き。メカよりも外装や内装、車種名にくわしい人です。愛車はN-BOX。車、ファッション、キャンプなど気に入ったものを紹介するライフスタイル系ブログです。



YUALOG / ユアログ

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